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スカイマークのサービスコンセプトを短い言葉で解釈してみた。

Category : スカイマーク
スカイマークの話題、ラスト。

20130614_SKY003-41.jpg

スカイマークは機内誌の後ろの方に、サービスコンセプトというものを載せている。
随分前にネットでも話題になった強気のサービスコンセプトである。
今回は全9項に及ぶサービスコンセプトについて、
その解釈を短文で分りやすくまとめたいと思う。


まずは、サービスコンセプトの背景から。

20130614_SKYSC-00.png

→ スカイマークはB級エアラインですので、
   サービスに過度な期待を持たないで下さい。


続いて条項1。

20130614_SKYSC-01.png

→ 客室乗務員は荷物の上げ下げをしません。


どんどん行くことにする。

20130614_SKYSC-02.png

→ 客室乗務員の言葉遣いは客をナメてます。


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→ 客室乗務員の身だしなみは下品です。


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→ 客室乗務員の服装は安っぽいです。


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→ 客室乗務員はまともな接客はしません。
   基本、おしゃべりに夢中です。


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→ 幼児の泣き声は我慢して下さい。


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→ 客室乗務員は地上係員よりも偉いです。


20130614_SKYSC-08.png

→ 遅れるのが嫌なら乗らないで下さい。


20130614_SKYSC-09.png

→ 機内で文句を言おうものなら、降りてもらいます。


以上、全9条項だ。

僕の解釈は別にして、よくもここまで強気な文章を書けるなぁと感心する。

この航空会社、頭まともか?

そんなことを心配したくなるスカイマークである。

一度ミニスカ便以外の便に乗ってみたいものだ。
どれだけここに書かれたことが実行されているのか、
この目で確かめる必要性を感じる。

よし、次はスカイマークの737に乗って確かめてみることにしよう。


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スカイマーク西久保社長のヤバい経営学

Category : スカイマーク
この制服が発表されたとき、世論は激しく反応した。

20130614_SKY003-43.jpg

「下品だ!」

「CAを商品化している」

「セクハラが起きる」

「安全意識がそがれる」

「CAが可愛そう」

「男性が困惑する」


そんなマイナスな反応だった。
そして本来は新機材であるA330のグリーンシートの宣伝だったはずが、
ミニスカCAにばかり焦点が当たった。


view0016845181.jpg
グリーンシートに嬉しそうに座る西久保社長。
それをミニスカを穿き足を大きく露出させたCAが囲む。
ニヤつく西久保社長は、水戸黄門で言う「悪代官」のようにも見えた。

以降、批判ばかりを受けた西久保氏であるが、
僕は上手い戦略を取ったと感心している。
世論ががどうであれ、

作戦は間違いなく大成功だったのだ。

要するに、

スカイマークは目立ちたかった。

何とかして世間の注目を浴びたかったのである。
どんな批判を浴びようが、ミニスカを登場させればとにかく目立つ。
LCCに話題を持って行かれっぱなしの昨今、
スカイマークはどうしても認知度を上げる必要に迫られていたのだ。

スカイマークは過去に、客室乗務員は荷物の上げ下げをしませんとか、
丁寧な言葉遣いはしませんとか、機内での苦情は受け付けませんとか、
そんな大人気ないことを言って注目を集めたこともあった。

あれも不良少年が悪さをして大人の注目を集めるという心理に良く似ている。
批判を浴びることで、人々の認知度を上げようとしていたのだ。

スカイマークは羽田-福岡線にA330を入れることでシェアの巻き返しを狙っていた。
寝返らないビジネス客を自社に取り込みたかった。
そのビジネス客を取り込むために利用したのがミニスカである。

ミニスカは6ヶ月の限定着用であることをご存知だろうか。
あの制服は、

エロオヤジ達をスケベ椅子に座らせるためのエサ

に過ぎないのだ。

最初はミニスカ見たさに乗客はスカイマークを選ぶ。
そしてまた乗りたいと思う。
目の保養にもなるし、スケベ椅子(グリーンシート)も快適だ。

「こりゃ高い金払ってANAやJALに乗るよりいいわい。」
そう思ってスカイマークに乗っているうちに、
お目当てだったミニスカはいなくなる。


部長:「あれ?最近ミニスカ見ないよなぁ。」

ヒラ:「そうですね、部長。」

部長:「批判多かったもんなぁ。」

ヒラ:「やはり耐えられなくてやめちゃったんですかね?」

部長:「じゃあ、もうスカイマークやめるか。」

ヒラ:「いや、でもスカイマークって座席快適ですよね。」

部長:「おぉ、確かにそうだな。」

ヒラ:「この前ANA乗ったんですけど、狭いっすよ。」

部長:「やっぱそうか。」

ヒラ:「僕はミニスカいなくても、シートがいいからスカイマークに乗りますよ。」

部長:「そうだなぁ。そうするか。ミニスカもちょっと飽きたしな。」


まぁ平均してこんな会話が部長と平社員の間で交わされ、
ANAやJALは羽田-福岡線のシェアを奪われるというわけだ。

西久保社長は、

①ミニスカをエサに顧客にスカイマークを選ばせる。

②顧客はミニスカとシートを気に入る。

③いつの間にかミニスカはいなくなる。

④正統派のグリーンシートだけが残る。

そして成功する、というシナリオを描いていると思われる。

相次ぐ就航延期も、スカイマークという航空会社名を世に知らしめる上では
非常に効果的であったとも言える。
ミニスカの登場を遅らせて、せっかちなマスコミをジラして遊ぶ、
西久保社長の戦術だったんじゃないかとも思えてくるわけだ。


20130614_SKY003-42.jpg
ここまで来ると西久保社長は、

全ての批判を自社のプロモに変えてしまう天才

なんじゃないかと思えてもくる。
ヤバい経営学と呼ぶにふさわしい経営哲学を持っている。

その経営手腕はエアライン業界随一だ!

(ここに書いたのは僕の妄想であり、事実とは全く異なる場合があります。)


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スカイマークのミニスカは結局どうなのか。【スカイマークA330初便搭乗記】

Category : スカイマーク
結局スカイマークのミニスカCAの初便はどうだったのか。
まだ全体のレポートをしていなかった。

プッシュバックは7時58分。
定刻の7時40分から18分遅れの出発となった。
出発前のセレモニーはなく、遅れる要素など全くなかったのだが、
前に19番スポットを使用していた石垣行きが若干遅れて出発したせいもあり、
機内での準備が遅くなってしまったのかも知れない。

機内では一番後ろのコンパートメントの前から2番目に西久保社長が乗っていた。
最初の挨拶の放送も西久保社長からだった。
「グリーンシートの快適性をぜひとも体験して欲しい」という主旨の放送はあったが、

ミニスカCAに関する発言は一切なかった。

この辺りにはさんざん批判にさらされた西久保社長のやや弱気な一面が見られた。


A330は機内装備をケチっているのかモニターが装備されていない。
そのためCAが緊急時のデモを行う。
一番後ろのコンパートメントでは、最前列と僕の席(38G)の真横で行われた。

真横にあの制服が来ると、
「何がミニスカだ」と平静を装っている僕でもさすがにドキドキする。
しかも酸素マスクのデモは僕の席の上で行われるので、
一瞬青い制服と腕が僕の目の前に迫ってくる。
何だかソワソワした。
見ようと思っても僕は直視することができなかった。

なので、ミニスカのデモが見たい人は、
2列目くらい後ろの40列目くらいに座るのがベストだ。


20130614_SKY003-32.jpg
ベルトサインが消えた機内は、ミニスカCAの写真を何としてでも撮ろうと、
マスコミやマニア達がキャビンをうろうろと歩き回っていた。

僕も当然、ブログのネタにと歩き回ったのであるが、
マスコミがブロックをしていたりするので撮影は困難を極めた。
初めは躊躇していたCA達も一部からの熱烈な要望で半ば諦め顔。

写真撮影会を行わざるを得ない状況

になっていた。


20130614_SKY003-31.jpg
終始困惑気味の表情を浮かべているCAもいれば、


20130614_SKY003-33.jpg
カメラマン達の視線をもろともせず、笑顔でサービスに努めるCAもいた。
この辺りは個人のポテンシャルの違いだろう。
ただ初便というお披露目便に搭乗するわけなので、
CA全員に堂々とした態度を取って欲しかったと思っている。


20130614_SKY003-38.jpg
今思えば、セクシー光線ムンムンのエアアジアの方が
よっぽど自信満々で見ていて気持ち良かった。

スカイマークのCAたちは、この期に及んで恥ずかしがっていてどうするというのか。
ミニスカが嫌な気持ちは良く分かるが、
特に初便のCAは会社の顔なんだから、諦めて方針に従うべきだ。

逆に言えば、

この制服は着たくない、という心理

が顕著に現れていたとも言える。
要するに着る張本人にとってはとても不人気な制服なのだ。


20130614_SKY003-35.jpg
丈を10cm伸ばして7種類から選べるようにしたというミニスカ。

レトロ感もあってとても上品な制服

だと僕は思う。
どうやら皆長いものを選んでいるようだし、

全然短くなんかないではないか。
(10cm伸ばしたから短くないと感じるのだが・・・。)

過去に、手荷物の上げ下げ等の作業性を考えるとミニスカは相応しくない、
という議論があったが、

20130614_SKYSC-01.png

ここに暗に示されている通り、スカイマークのCAは荷物の上げ下げをしない。
もちろん、オーバーヘッドビンが閉まっているかどうかの確認は行うので、その際にやや背伸びをする。
だから若干の作業性に影響を与えるものの、
全体業務に支障をきたすほどの影響はないはずだ。

恥じらい気味のCAはもっと自信満々に振る舞うべきだ。
その方がスカイマークという会社にとってもプラスである。
張本人たちが嫌がっていたら、見ているほうも嫌になる。
「ミニスカCAって感じ悪いよね。」
そう思われたらせっかくのグリーンシートも台無しだ。
半年限定なのだからいっそのこと諦めて、

「どう?私の美しい足を見なさい。」

くらいの気概で頑張って欲しいものである。

アンタら10年前(高校生の時)、もっと短いのはいてたでしょーが。


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国内最高品質!スカイマークA330のグリーンシート

Category : スカイマーク
世論がミニスカを推しているので、ミニスカの記事を先行させたが、
実は今回のスカイマークA330の就航はこちらがメインだ。


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何故スカイマークがエアバスのワイドボディーを導入したかって、、、


20130614_SKY003-22.jpg
こんなシートを全席に装備したかったからだ。
(前回記事の写真再掲。)

名前はグリーンシート。
グリーン席なんて言うと新幹線っぽくなる。
きっとグリーン車をイメージしたんだろうと思う。

色がややダサい感じがするが、
高級なイメージを重ねるためにグリーンシートと名付けた以上、
緑色にしなきゃいけなかったのだろう。
(もう少しいい緑色があると思うのに…。まさかこの色だけは安いのか?)


20130614_SKY003-23.jpg

結論から先に言うと、この座席は買いである。

B級エアラインなのに、何だか高級な飛行機に乗っているかのようだ。
前の方の一部の席ではなく、全席がコレなのだから機内の雰囲気も随分と違う気がする。


20130614_SKY003-24.jpg
このシートピッチ、そして横幅も広い。


20130614_SKY003-25.jpg
上から見たシートピッチはこんな感じだ。
クラスJ相当というのも頷ける。


20130614_SKY003-26.jpg
リクライニングさせた状態。
と言ってもこんな上から撮った写真じゃ分らないと思うが、
リクライニングも結構深いしフットレストも結構上に上がる。
「結構」には個人差があるので、こればかりは実際に乗って確かめてもらいたいところだ。


20130614_SKY003-27.jpg
ただし、フットレスト全上げ状態だと、足が前の席の下に入らないという不具合もある。
だからある程度のところで止めるのがコツだ。


20130614_SKY003-28.jpg
一番後ろから撮影した機内。
基本的に2-3-2の7アブレストであるが、
39列目からは2-2-2の6アブレストに減るため、さらに広く感じる。
通路が広いと全体として広く感じるから、39列目以降も結構おススメである。

もう一つ、後ろであればあるほど、人目を気にせずに写真が撮れるため、
ミニスカ目的の方は後ろに座ると良いだろう。
ただし、真ん中列の通路側に座ってしまうと内側に入りこんでしまうため写真は撮りにくい。
なので外側列の通路側席がマストだ。


A330に装備されたグリーンシートは間違いなく

国内線機材の普通席としては最高品質のプロダクト

である。
(中部-成田などの国際線機材を使用している国内線を除く。)

マイレージプログラム等の縛りがなかったら、誰もがこの座席を選びたくなるだろう。
このシートで前日予約でも片道16000円程度だ。(6月)
ちなみに大手で取ると片道26000円程度。
1万円も安い上に席が広いとなれば、選ばない理由がないくらいだ。


ANAが787を導入したとき、「787はゲームチェンジャーだ」なんて言われたが、
あれはエアライン側の「採算性」の観点からで、
「乗客目線」からすれば何もゲームチェンジャーではなかった。
あるとすれば、言われないと気付かない程度の機内の気圧や湿度の改善であった。

乗客目線からすればグリーンシートを搭載したA330の方がよっぽどゲームチェンジャーだ。
これを機に日本の国内線の常識を変えて欲しいと思っている。
実際にスカイマークには日本の空の常識を変えるポテンシャルがある。

安いだけのLCC。

高い割に代わり映えのしない大手。

しかしスカイマークは違う。

安いのに品質が高い。

ダブルで凄い。


僕は昨日確信をした。
いつかスカイマークが日本の空の主導権を握る日が来ると。
いや、冗談ではない、本当に来るはずだ。

(普段使わないクセにほめ過ぎたか…。)


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