セントレアを使いこなす【公共Wi-Fi/到着時のカードラウンジ/空いてて広いトイレ】

Category : セントレア
ラウンジの続きになるが、意外と知られていない、かどうかは知らないが、セントレアを利用する上で知っておきたい便利サービスを書いておきたい。


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セントレアの良いところはセントレアが提供する公共Wi-Fiがとても繋がりやすいところ。スマホのパケット通信を使いたくなかったり、僕みたいにどこからもブログをアップしたい人にとっては、とてもフレンドリーな空港である。

当然のことながら、ラウンジの中もセントレアの公共Wi-Fiが使えるので、旅行前にネットで旅支度をするのにうってつけである。しかも面倒な手続きやパスワードが不要であるのがありがたい。海外の空港に行くと、Wi-Fiがとても繋がりにくかったり、ユーザー登録が必要だったりと意外と面倒なことが多いので、簡単に繋がるセントレアのWi-Fiは、とても「使える」サービスだ。


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引き続きラウンジの話であるが、カードラウンジは到着時にも使える(これはどの空港でも基本的に同じ)。国際線で帰ってきてちょっとビールということもできるので、愛用している人は結構多いのではないだろか。


さて、僕はこれからタイガーエア台湾に乗って台北へ出発するのだった。ラウンジを出て僕が向かった先は、保安検査場ではなくセンターピア方面だ。


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ラウンジを出てそのまま真っ直ぐ、チェックインカウンターとは反対の方向に向かうと急に人口密度が小さくなる。イベントでもない限りあまり立ち入らないエリアである。


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歩いて来た方向を撮影。こんな風にエスカレータでどんどん下に下がっていく。


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僕が目指したのはこのトイレ。身体障害者や子連れに便利な広いトイレである。僕は入室資格がないのかというとそんなことはなく、「どなたでもご自由にお使いください」と書かれているので遠慮なく使わせてもらおう。


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中はこんな風になっている。僕がここで何をしたか。それは内緒だ。

というのは嘘で、僕はここでタイツを脱いだ。この日(3月4日)の最低気温は2℃。早朝は電車の中が寒かったりするのでタイツを履いて出てきてしまった。しかしこれから向かう先は台北。3月には最高気温は20度以上になることもある亜熱帯だ。なのでここで脱いでおかないと、現地に到着した後、汗だくになる。ということで、ここでタイツを脱がせてもらった。さすがに普通のトイレは着替えるのには狭いので、これくらいのスペースの場所があるならばそこで着替えくなる。

このエリアは非常に人が少ないので、基本的に空いている。急にウンチがしたくなったときなど、混雑しているトイレで我慢するよりもこのエリアにダッシュする方が絶対に早い。そんなエマージェンシー用のトイレとしても頭に入れておきたいものだ。左右に1ヵ所ずつあるので、どちらかは空いている確率が高い。ただし、あくまでもここは優先トイレであることを忘れずに。そして滞在時間は最小限に抑えたいものである。

公共Wi-fi、到着時のカードラウンジ、センターピア方面にある空いてて広いトイレ。

是非とも覚えておいて頂きたいセントレアの便利サービスだ。旅慣れている方には蛇足でした…。

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セントレアのカードラウンジ大全集

Category : セントレア
今回はLCCでの旅のため出国後のエアラインラウンジは使えない。少々不甲斐ない思いがするが、LCCなのから仕方がないだろう。LCCにはゴールドメンバーなどないし、そもそもラウンジサービスなんかを提供していたらそれはLCCではない。しかし、そんなときにも重宝するのがカードラウンジである。


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ゴールドカードさえ持っていれば入れるので、カードラウンジの敷居は低い。朝方の時間であるにも関わらずあまり混雑していなかった。(混雑しているように見えるが、本当に混雑しているときは座るところが1席もないくらいだからまだマシな方だ。)


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ジュースは右からミニッツメイドのグレープ、コカ・コーラ、ファンタグレープ、ジンジャーエール、カルピス、カルピスソーダ、煌(ウーロン茶)である。


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ビールは一番搾りとハートランドビールである。


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コップが全て紙コップと言うのが萎えるが、無料なんだから文句は言うべからず。

ここでお菓子全紹介をしよう。これまでほとんど使ったことがないカードラウンジであったが、今回はLCCに乗るということで使わざるを得なくなった。せっかくなのでどんなものが置いてあるのか、ちゃんと紹介しておきたい。カードラウンジの方が敷居が低い分、エアラインのラウンジよりもニーズが高いと感じるからだ。


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「ラウンジ外への持ち出しは固くお断りします」という厳しい文言が、どれだけ効果があるのか疑問だが、常識のない輩(やから)がいる以上書かざるを得ないのが現実なのだろう。持って帰ったって大して得になるわけじゃないのに、ゴソっと持って帰るヤツがいる。何ともケチくさい輩だ。そういう輩に限ってレクサスやベンツに乗っているパターンが多い。

先日、とあるお店に行った時、隣に30分100円のコインパーキングがあるにも関わらず、堂々と店の前に路上駐車をする高級外車を見掛けた。店の前に停めると大渋滞を引き起こすのだが、そんなこと知らんふりで簡単な買い物を済ます高級外車の輩。金持ちなんだから100円のパーキングくらい停めろよと思うのだが、大体そういうヤツに限って停めないのだ。ウン百万の車をキャッシュで買えるくせに、100円の駐車料金をケチるお金持ち。しかも、その後、路上駐車が迷惑なことに気付いたのか、奥さんだけが車に戻りコインパーキングに入れたものの、パーキング内の何もないところに停車していた。(非常に邪魔だった。)

お金持ち様はそういうところを見られていますので、ケチくさい行動を取ると後ろ指差されますよ。気を付けて下さいね。

おっと脱線。


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甘い系のお菓子はチョコレートなど。しるこサンドがあるのが嬉しい。実は写真を見て気が付いた。チョコを2個取ったのだが、もう少しちゃんと見ればよかったと後悔している。しるこサンドがあればそれを取ったのに…。僕はしるこサンドが大好きなのだ。


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柿の種のようなおつまみ類。


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こちらもナッツ類だ。赤いのはカリカリ梅か?未確認だ。


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金、銀の紙でくるまれたのは何て言うんだっけ、犬のエサみたいなヤツ。じゃなくて魚を固めたヤツ。ちょっとしょっぱくて酒のつまみになるような感じのおやつだ。もう一つは酢昆布。どちらも結構好きである。

こうやって見てみると、エアラインのラウンジよりもカードラウンジの方がおつまみは圧倒的に充実している。紙コップというのが萎えるのを除けば、航空会社のラウンジよりもイケてるではないか。エアラインの国内線ラウンジには、基本的に「あられ」くらいしか食べるものがない。しかしカードラウンジには「しるこサンド」や「酢昆布」まであるではないか。

それで。

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僕は普通にコーヒー。もちろん砂糖は3本入れる。これに少々のおつまみで終了である。

このカードラウンジ、コンテンツ的には問題ないのだが、重大な欠点は保安検査場の外にあることだ。ラウンジを出てから、X線検査を受け、さらに出国手続きが必要となる。X線検査も出国手続きも時間が読めないので、飛行機に乗り遅れないためには、かなり早目にラウンジを出ないといけないわけだ。

ホッとするためのラウンジであるが、特に国際線に乗る前には「異常な焦り」を感じるラウンジである。保安検査場の生中継画像とか流してくれたら、くつろぎ度がアップするのになぁと思った。









女子をナメんなよ!セントレア航空ファンミーティング【後編】

Category : セントレア
この日3回目のステージは女性を対象にしたものである。


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名前は飛行機ファッショントークショー。最初、「空美ちゃんがファッションショーでもやるのかな?」と思った。しかしよくよくタイトルを見ると「ファッションショー」ではない。「ファッショントークショー」である。

ファッショントークショー?何それ?という疑問は、司会の女性が尾翼ネイルのスライドを映し出した時点で解けた。

尾翼ネイル

飛行機の尾翼のカラーをネイルに施すアートのことである。この時僕は初めて尾翼ネイルの存在を知った。大変恥ずかしい限りであるが、一応男性なので「仕方がない」という言い訳は通じるだろう。しかもウチは子育て真っ盛り。妻もネイルをしているヒマなどないのだ。


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こちらが尾翼ネイルの数々だ。どうやら航空女子たちの間で流行しているものらしい。カータル航空やエールフランス、Airbus、JALのロゴが確認できる。


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こちらがトークショー司会の方のネイルだ。せっかくだったので、終わった後に写真を撮らせてもらった。左から、セントレアのマスコット謎の旅人フー、デルタの尾翼、右手に行くとJALの鶴丸、そしてその隣が分かりづらいがRWY18のランウェイエンドだ。最後に左手になるが、親指に描かれたのがデルタ747の胴体中央部である。黒い点々が窓だ。

いやはや、芸が細かいこと。しかもRWY方向までちゃんとセントレアに合わせてあるところが素晴らしい。


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このトークショーの中で一番感動したスライドがこちらだ。各地のリゾートで、飛行機にあやかったネイルを施し、美しい風景とともに写真に収めている。完全に芸術の世界だ。ネイルの腕にも惚れ込みそうだが、それ以上に写真の撮り方や配置の仕方など、作者のデザインセンス自体に惚れ込みそうだった。

その他、カバンにつけるタグの紹介や、スマホ装飾、自慢の飛行機グッズなど、ファッション的な要素を持つ品々が紹介された。登場した全てのアイテムは航空女子の皆さんからの投稿である。ネイルの応募数が多過ぎて、「私の787ネイル、採用してもらえなかった~」と嘆く女性もいた。


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トークショー最後はネイルシールの争奪戦。20人に対して23名の挙手があり、皆でじゃんけんをして決めることになった。これが男性中心の客層ならば随分とシラケていたはずである。女性だからこそ皆で盛り上がったのだ。

こんな感じで最後のステージが終わったわけだが、その後も余韻は続き女性の皆さんたちはネイルの見せ合いっこやお友達作りに余念がない様子だった。引き続き女性のみを対象とした撮影クルーズがあり、そちらも流れで大きく盛り上がったようである。最後にファッショントークショー、そして女性のみの撮影クルーズを設けたのは戦略的に大正解だったはずだ。

つまりそれはどういうことかと言うと、

女子をナメんなよ。

ってことだ。

今回のイベントの特徴のひとつは、とても女性が多かったこと。しかもどちらかというと「見た目」素人に見える女性が多かった。オシャレな女性と書くと意味を取り違える可能性があるので、あえて飛行機の趣味に対して「見た目」素人という表現を使わせてもらう。

「見た目」素人というのは、白レンズでどっぷり写真にハマってますとか、ガンガンに修行してますとか、そういう雰囲気を醸し出している女性じゃなくて、ちょっとネイルで遊んでますとか、カバンにグッズ付けてますとか、そういう女性たちである。素人と言ってもあくまで「見た目」であり、どっぷり写真にハマっていたとしても、ガンガンに修行していたとしてもあまり重要でない。「見た目」が素人っぽければそれでよい。

僕のブログを読んでくれているという女性にも出会い、お話をさせてもらったのだが、「今度セントマーチンに行きます」とか、「今年修行してるんです」とか、話の内容は完全に筋金入りレベルであるものの、何だか女性が話すとマニアックに聞こえないところが不思議である。

「え?なになに?セントマーチン?おっしゃれ―!」みたいな感じになってしまうのだ。僕ら玄人男性が「セントマーチンに行く」なんて言うと「オマエ、ついに聖地に行くんだな」的な反応をしたくなるのに、ちょっと可愛い系の女性が言うと何だかポピュラーな趣味で「来週アンコールワット行ってきます」的な洒落た感じになってしまうのである。

キモいオタクの趣味。

そのレッテルを剥がしてくれるのが航空女子である。僕らがまだ子供の頃、ヒコーキの趣味をやっているヤツは完全オタクだった。「キモい」と呼ばれても仕方がない生態系を持っていた。何となく人に言いづらいこともあった。しかし最近は随分と女性にも浸透してきており、堂々と人に言える趣味に変わった。

今回は尾翼ネイルなどの女性のお洒落に関する日本初?のイベントである。そこがまさにポイントで、オタクっぽくない女性が入ることによって、キモいオタクのエキスが中和され、男性にとっても女性にとっても参入障壁が一気に下がるのである。そうして航空ファンというものが、キモいオタクの趣味から、まるでスポーツ観戦のような老若男女に愛される趣味に変わって行く。発起人のチャーリィ古庄氏もそのあたりはよーく分かっているものと想像される。


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蘭木流子さんが出てくると途端に場が和むのもそうだし、ネイルの話をし始めると、何だか場がほんわかした雰囲気になるのもそうだ。「見た目」素人っぽい女性の参入は僕らキモいオタクたちの救世主なのだ。

だから女子をナメんなよ。

僕がこのイベントから感じ取ったメッセージである。

以上。









航空ファンミーティングinセントレアに行ってきた【中編】

Category : セントレア
先回に引き続き、航空ファンミーティングinセントレアの様子を紹介したい。


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昼の12時半から「航空グッズお宝自慢」というステージが始まった。


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司会進行はチャーリィ古庄氏、酒井アナがそれを補う。そのお二方に加え、今回はコメンテータとしてセントレア職員の山口氏という航空ファンの方が登場した。聞くところによると山口氏も相当の航空ファンだそうだ。冒頭には「僕も747のアレを持っていました」という発言が飛び出し、会場から「え~~~」というどよめきが聞こえていた。

この「航空グッズお宝自慢」はチャーリィ古庄氏がしゃべりまくる企画ではなく、いわゆる一般の方々が自らの「お宝グッズ」について好き勝手自慢をするという企画である。素人さんの発表で構成される、手作り感満載のコーナーだ。ちなみに僕は自慢できるグッズが何もなく参加を諦めた。(唯一あるものは次回にとっておこう。)


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次々に航空ファンたちの自慢のグッズが紹介される。この方のお宝はエアバンドに飛行機の本物のアンテナを取り付けたもの。尾翼のような形をしているが、これはれっきとしたVHFアンテナだ。機体をよく観察している人はご存じかと思うが、胴体の一番上とか一番下についている尖った突起物である。何せ本物のアンテナだからエアバンドに付ければ良好な受信環境を実現できるのだ。


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こちらはJALの747が初めて太平洋路線に就航した時の下敷き。1970年のことらしい。こんな古いものをお持ちの方もいた。


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続いてクラスJの座席をお持ちのお方。聞くところによると自宅にシートが置いてあるらしい。クラスJの座席と言えば買うと30万円くらいのシロモノである。買えば場所をとるし、大して使い道はないのではあるが、自宅で機内気分が味わうにはもってこいのグッズだ。僕はこれをポンっと買ってしまうその踏ん切りの良さに脱帽してしまった。いやはや、実は僕も欲しいんだけど、なかなか手が出ませんで…。

ところでこちらのお方、ココイチのオーナーさんで、そのことをトークの中でさりげなくつぶやいていた。「これはチャンス!(←何がチャンスだよ)行くしかない。」と思い、実は今日お店を訪問してきた。

今、グランドマザーカレーを食べるとクジを引けて、その場でスプーンが当たる。僕は当然グランドマザーカレーを注文した。息子がクジを引いたのだが、なんと見事に当たったのだ。「当たりました!」とオーナーさんに言うと、すぐにスプーンを持ってきてくれた。その次に言ったひと言が凄い。スプーンを渡してくれるときに、な、な、な、なんと、

You haveと言われたのだ!

(パイロットが相方に操縦を任せる時に言う言葉)。僕はとっさにI haveと返したのだが、「なんて機転の利いた接客なのだろう」と眼を丸くしてしまった。そのマニアックな接客に驚愕してしまい、その後のことを何も覚えていない。

こんなココイチあるんかい!

僕が行ったことのあるココイチの中で圧倒的にナンバーワンだ。(もちろん自己紹介をした上で、僕のことを航空ファンだと認識した後の接客です。全てのお客様にそのような接客を行っているわけではないと思われます。)


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場所は名古屋市緑区池上台。お店の名前も「緑区池上台店」。とてもソフトに接客してくれるジェントルマンがいたらそれがオーナーさんだ。ただし、長居は行けませんよ。オーナーさんを呼び留めてマニアなトークを繰り広げるのもダメです。忙しいお店ですからね。


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その他色々あったが、最後に涙が出そうなエピソード付きで入手までのいきさつを語ってくれたのがこの方だ。持っているのはJALの747-400のコックピット脱出用ハッチ。話の内容はここには書かない。そりゃその場に来ないとダメだよ。話の内容は全部書かない。

さて。昨日今日の2日間で昨日の航空ファンミーティングの全容を書こうと思っていたのだが、書き殴っているうちにあれもこれも書きたくなって、紙面がはみ出しそうになってしまった。ということで今日は最後に「お宝自慢」コメンテータの山口氏のコレクションを紹介したい。


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これ。結構すごい。ジャンボじゃないのに4発機。

ANAのA340ですよ。

そんなのないよ。

って思われるお方。だから凄いのだ。昔、ANAが発注していた。しかもFirm Order(確定発注)。それがA320だったかA321だったかに化けてしまったからこのモデルは幻になってしまった。そんな逸話のあるモデルなのだ。それをいくらで買ったのかは会場にいた人のみ知るところであるが、1/100という大きさもあって値段は相当張ったようだ。

出てた人は全員筋金入りだ。

いやはや凄いお宝自慢大会だった。続きはまた明日。いや、明後日かも。(更新頻度に少々の無理があります。)









セントレアで開かれた航空ファンミーティングに行ってきた!【前編】

Category : セントレア
今日(3/20)はセントレアに行ってきた。航空ファンミーティングというイベントを見に行くためだ。


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プログラムはこんな感じで、10時から15時までのスケジュールとなっている。

プログラムからはあまり読み取れないが、見た目はグッズ販売みたいなイベントである。その間にトークショーなどが開かれるというものだ。もちろん「ファンミーティング」という名前の通り、グッズ販売やトークショーを通して航空ファンの交流をはかる目的があるのは言うまでもない。


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セントレアには10時過ぎに到着。


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場所はというと、、、最初無意識に4階のイベントプラザに上がってしまい、「しまった。ここじゃない」と引き返した。僕らの趣味はそんな目立つところで行われるようなメジャーな趣味じゃないらしい。東急ハンズのレベルになると初めてここに呼んでもらえるのだ。


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正しい場所は3階出発ロビーの奥、特別待合室である。カードラウンジの向かい側といったら分かりやすいだろうか。間違えて行って知った4階から3階のイベント会場に向かうと…。

なんかシケてねぇ?

と思った。


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しかし中に入るとこの人だかり。

歩けねぇし。

と外身と中身の違いに驚いた。第一印象は、

マジ、濃いな。

というものだ。待合室を3つブチ抜き会場にしており、航空ファンたちが集結していた。


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写真を展示、販売しているブースがあり(1枚1000円←大幅に原価割れとのこと)。


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グッズを販売しているブースがあり(イカロス出版のりもの倶楽部)。


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超マニアックな航空旅行を紹介しているブースがあり(来月の月刊エアラインに掲載されるそうだ)。


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ネイルの体験ができるブースがあり。


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インベントステージがある。

会場の構成は大体こんな感じだ。


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中にはグッズと言うかパーツを販売しているブースもある。写真はB727の窓だ。


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同じブースではピトー管も売られていた。

そんなもん誰が買うんだよ!

というツッコミはまだ早くて。


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僕が一番驚いたのは747の窓枠を売っている人がいたことだ。胴体から切り出したホンモノのANAのダッシュ400の窓。話を聞くと「30万円くらいです」とのことだった。世の中には凄いマニアがいるものだ。実際のところ「売って下さい」と言ったら本当に売ってくれるのか怪しいので、ここまで来ると「販売」というよりも自分の趣味の「紹介」と言った方が近いのかも知れない。しかしそれでもこういうものをコレクションしていること自体凄いものである。


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こちらは月刊エアラインで毎月四コマ漫画を描いている蘭木流子(らんきりゅうこ)さんのブース。前々からオモロイ漫画だなぁと思って見ていたが、ついについに本を出したらしい。タイトルは「今日もヒコーキに会いに行く」。僕もサイン入りで一冊購入した。「どんな人なんだろう?」と思い話し掛けてみたのだが、イメージ通りの可愛らしい女性だった。


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かなり在庫はあったと思われるのに、イベント終了を待たずして完売。人気沸騰中の蘭木さんである。いや、「蘭木流子」さんである。(姓名を続けて読んで初めて意味のある名前だ。)


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結構お目当てにしていたチャーリィ古庄氏のトークショーは、完全に出遅れてこの人だかり。


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一番後ろで立って見ていたのだが、出口付近だと声が聞こえないわ、スライドは見えないわで、非常に残念だった。

この後イベントステージで開かれた「航空グッズお宝自慢」や「飛行機ファッショントークショー」についてはまた明日書きたいと思う。

このイベント、冒頭にも書いた通り、非常に「濃い」イベントなのだが、だんだんとそんな様子はなくなっていく。実は最初「やべぇ」と思った。僕自身にグッズを集める趣味はないので、乗り派の僕としては場違いだと思ったのだ。しかし午後のステージイベントからなんとなく雰囲気が変わったような気がした。それらについてはまた明日書きたいと思う。

チャーリィ古庄氏が「こんなイベント過去になかったですよねぇ」と言っていた通り、間違いなくこの類のイベントは日本初だ。マニアフレンドリーな空港として日本をリードするセントレア。そんなセントレアがまた新しい歴史の1ページを開いてくれた。今日のイベントは、中部圏の航空ファン、そして全国から遠征してきた航空ファンにとって非常に有意義な一日となったはずだ。

それではまた明日。ふぅ。









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