一眼レフを持っていないという悲劇@スーパーラウンジ

Category : 国内旅行
新千歳に行くとやたらとエアドゥを見かける。


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ラウンジから外を見ているとB6やらB3やらがしょっちゅう目の前を通っていくのだ。
エアドゥなのだから、その名の通り北海道(新千歳)が本拠地なのだと再認識させられる。


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今度はB6のプッシュバックが始まった。


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新塗装になって少し洗練された雰囲気のエアドゥ。
なんだか雪がとても似合う塗装ではないか。
B級感は否めないけど。

この日は概ね晴れ。
雪の積もった空港では、
雪レフと呼ばれる、地面の雪に太陽光が反射して飛行機の下面を照らす
美しい光景が見られる気象条件である。

こんなときに一眼レフを持っていないのが悔しい。
今回はあまりやる気の出ない旅行だったので、
荷物が重くなるのを避けたくて一眼レフを持ってこなかったのだ。
だからCANONのコンデジS100で撮るしかなかった。


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コンデジをギリギリにズームアップして、粗くならない程度にトリミングしてこれだ。
少しは雪レフしてるのが分かるだろうか。
ホワイトに塗られる割合の多くなったエアドゥは雪レフにはもってこいである。
(目で見た感じはもっともっと雪レフしていた。)


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JALの鶴丸も雪レフに適している。
が、機体が小さいし、そもそもコンデジで狙う方が間違っている。

こんなにもいい撮影環境を知っておきながら、
何故、一眼レフを持ってこなかったのか。
いつもいつも一眼レフを持っていかずに後悔しているのに、何故僕は学習しないのだろう。

スーパーラウンジには一眼レフを持って行け。

今後の教訓にしたい。
(常に持って行けと言っていないところがポイントです。)


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飛行機が見える!新千歳のカードラウンジ

Category : 国内旅行
どこの空港にもカードラウンジというのがあり、
僕のような一流の男は無料で入ることができる。

もちろん新千歳にもカードラウンジがあるのだが、
いつも保安検査場内のANAラウンジを使ってしまうため、
実はこれまで一度も新千歳のカードラウンジに行ったことがなかった。

今回、新千歳で2時間の余裕があったので、
噂に聞いていたそのカードラウンジとやらを試してきた。

カードラウンジとは各種クレジットカードのゴールド会員が無料で使用できる、
保安検査場の「外」にあるラウンジを指す。
単にゴールドカードを持っていれば入れるため、通説では、
保安検査場の「中」にあるエアラインの上級会員用ラウンジよりも一流の度合いは低い。

しかしだ。
新千歳のカードラウンジは違う。
どう考えてもエアラインのラウンジよりも優れた環境なのだ。


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名前はスーパーラウンジ。

ちょっとふざけた名前だなぁと初めは思ってしまうが、
「スーパーって付くくらいなんだから、そりゃぁ凄いラウンジなんでしょ。」
と期待を持ってしまう名前でもある。


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エグゼクティブな通路。
(ここを通って中に行くわけではない。)


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そう。
何がスーパーかって、このラウンジには窓があるのだ。

普通、ラウンジには窓がないことが多い。
ターミナルビル内のどうしようもない空間を使って作られることが多いからである。
(エアラインのラウンジですら窓がないことが多い。)

さて、このラウンジからの景色はどうなっているのだろう。


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目の前にはJALの777が停まっている。
雪がちらついているのが分かるだろうか?
完全に逆光ではあるものの、雪の舞うエプロンはとても幻想的な風景だった。


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JALのB6が機体をテカらせてスポットインしてきた。


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最近新千歳に就航したばかりのバニラエアが目の前を通り過ぎる。


どうだろう。
新千歳のスーパーラウンジ、実に素晴らしい環境ではないだろうか。
窓なしのANAラウンジよりも数段上のラウンジである。
「スーパー」と付く理由がよく分かる。
ここに入ってしまうと、最近改装して広くなったANAラウンジの価値は全くなくなりそうだ。


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新千歳では冬場は送迎デッキが閉鎖される。
(スーパーラウンジはこの送迎デッキへの入り口の隣)

だからこのラウンジは、特に冬場、
暖かいコーヒーでも飲みながらヒコーキウォッチングをする最高の場所になるのだ。


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ラウンジを出た横のフードコートにも、
このような飛行機が見られるガラス張りの場所があるのだが、
冬場に、座って飲み物でも飲みながら飛行機を見たければ、スーパーラウンジに入るしかない。

こうなったら改装して広くなったANAラウンジには目もくれず、
このスーパーラウンジで少しばかり飛行機撮影を楽しもうではないか。


それで、ちなみに。

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こちらがドリンクのコーナーだ。


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置いてある飲み物はANAのラウンジと同じレベル。


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しかしコーヒーは若干高級感がない。


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お茶類は比較的多い。

と、窓のある環境以外は特にスーパー級とういわけでもなく至って普通のラウンジである。


しかしはやりラウンジから飛行機ウォッチングできる環境というのは素晴らしい。
寒い寒い冬場に、暖かい部屋で飛行機を見られることは本当に幸せなことだ。

ANAに乗りまくってステータスを取得する必要なんてなく、
ただ単にゴールドカードだけを持てば入れるラウンジ。
ANAのラウンジに入れる人に比べると、入室資格のあるの人はかなり多いはずだ。
マイル修行の価値を否定されそうにもなるが、これが現実である。
(マイル修行:エアラインの上級顧客になるために飛行機に乗りマイルを貯めること。)

今までここをノーマークだった自分を恥じた。


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絶景フライト【ANA中部-新千歳搭乗記】

Category : 国内旅行
新千歳行き朝イチの便、機材はA320。

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いつもB6に乗りたいと思っているのだが、
セントレアからB6に乗ろう思ったら沖縄しか行先がなくなるので、
黙ってナローボディー機で我慢しよう。


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保安検査場が混雑していたこともあり、僕はほとんど最後の乗客となった。
「もしかしたら優先搭乗で乗るより、うんと遅れて乗った方がいいんじゃないか?」
今回、そんな思いを強くした。

僕が乗った時間には既にボーディングブリッジの混雑はなくなり、
通路の混雑もほとんどなくなっていた。
だから搭乗から着席、そしてプッシュバックまで、今までになくスムーズだったのだ。

ある意味初めての経験で、

「遅く乗るって素晴らしい」

なんてことを思ってしまったのである。


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座席は25A。
翼の少し後ろの窓側である。

セントレアのUsingRWYは36。
そのまま北向きに上昇できるので非常に都合がいい。
どうせ新千歳も北風だろうから南から降りられるはずだ。
北風のときは北へ行くのが「離着陸の効率」が良いのである。


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離陸してすぐに木曽三川が見える。
中部地方は快晴。
いつになく空気が澄んでいた。


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そして少し遠くには伊吹山だ。


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濃尾平野は広い。


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自衛隊岐阜基地も左側に見える。


じゃあこの中部-札幌線は左側の景色が良いのかと言われると、それは非常に難しい質問だ。
離陸直後、右側には名古屋市街が広がる。
そして右手の遠くには富士山が見えるはずだ。
だから右側も魅力的である。

名古屋上空を過ぎた後の景色も、右側の方が陸地面積がより多いので、
晴れていれば右側の方が良いかも知れない。
しかし、左側には北アルプスや佐渡島などが見える。
そうやってアレコレ考え出すと、左右で甲乙付け難くなってくるのである。


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岐阜県の真ん中あたりに差し掛かるころには雲が広がりやがて地上は見えなくなった。


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しかし雲がそんなに高くなかったため、
3000m級の山々が所々雲の上に顔を出しており、綺麗な雪山を眺めることができた。


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後はこんな風に雲がべったりである。


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時々地上が見えるのだが、いまいちどこだか分からない。


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北海道に近づくと雲が切れ始めた。
見たことのある半島、そして空港が見えると思ったらもうそこは函館の東だった。

半島にそびえる山は函館山。
右側に伸びる一本の長い筋が函館空港である。


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恵山岬から苫小牧の南まで一直線。
苫小牧の南で少し左旋回をし、RWY36Rのアプローチコースに乗る。

左に苫小牧港が見えるころにはもうファイナル最終の着陸態勢に入っていた。
新千歳は滑走路の北の端にターミナルビルがあるため、
南から進入すると非常に効率が良い。
ランディングして減速した先がターミナルビルだからだ。


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中部からの701便は定刻よりも早い9時35分に到着した。
隣にはディズニー塗装のJAL777がいた。


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意外と寒くないし雪も少ない。
「冬の新千歳ってこんなんだっけ?」と首をかしげながら到着ロビーへ降りた。


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前便変更テクを駆使して一足早く新千歳へ

Category : 国内旅行
今回の日帰り旅行の旅程は、中部→新千歳→羽田→神戸。
ひとまず中部からは新千歳に飛ぶ。

とりあえず第二便目の9時35分発NH703便を予約しておいたのだが、
気が変わって8時ちょうどのNH701便に変更することにした。

特典航空券の場合、後ろの便に変更することはできないが、
前の便に空席がある場合、前の便への変更は可能である。

7時20分、空港着。
プレミアムカウンターへ急いだ。


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一流の男専用のカウンターにはいつも客がいない。
いても一組。
人が並んでいることは滅多にない。

セントレア大丈夫か?と言いたくもなるが、
裏を返せばセントレアには一流の男が少ないことを意味する。
それはそれでいいことではないか。

前便変更したい旨を話し、すぐに701便に変更してもらった。

前便変更でいつも気を揉むのは、前便が満席になってしまわないかということ。
もう一つ、仮に空席があったとしてもちゃんと窓側が確保できるかということ。

そんなとき僕はどうしているかと言うと、普通運賃で前便を買っている。
そして空港のカウンターで払い戻しを行い、元々持っていた予約とすり替える。

払い戻しには420円の手数料が必要だが、それは保険料と考えれば安いものだ。
今やLCCでは600円~900円の座席指定料を取られるから、座席指定料と考えてもいい。
だから僕は前便の窓側を確保するために喜んで420円を払っている。


いつも対応の悪いセントレアのプレミアムカウンターでも
最近満足する対応をしてもらえるようになった。

対応時間もうんと短くなった。
少し前は「あーでもない、こーでもない」とカウンターでやりあっていたのだが、
今回もすぐにメモ用紙を取り出し、僕の用件を一発で理解してもらえ、
とても短い時間で済むようになったのは嬉しい限りだ。
毎回ダメ出ししていたのが、最近では完璧な対応をしてくれるので
僕はこのブログで何一つ悪口を叩けなくなってしまったのである。


2014FEB-NH701-02.jpg
保安検査場はとても混雑していた。
朝8時は出発便のラッシュの時間だ。
昼間は閑散としているセントレアでもこの時間ばかりは長い列ができる。

列に並び始めて5分程度、時刻は7時40分。
「8時までに出発のお客様、手を挙げてお知らせ下さい」
と係員の声が響くが、肝心の係員がどこにいるのか見えない。
なので手を挙げることもできず、そのまま列に並んだ。

一つ疑問が生じた。
8時までに出発する便というのは8時を含むのかと言うこと。
そんなことは深く考えず「含む」として、手を挙げれば優先してもらえるに決まっているのだが、
細かいことにこだわる日本人としてはやはり気になるところである。
僕の乗る新千歳行きは8時ちょうど発なので、一瞬気の迷いが生じた。

僕の後ろに並んでいた女性グループも同じ疑問を抱いたようだった。
「8時までに出発の便って、8時は入るわけ?」と。
やはり皆「~までに」という表現に一種の曖昧さを覚えるようである。

その後の放送で8時発の札幌行きが含まれていたので、
「8時までに」は「8時を含む」ことが判明したのであるが、
日本人の感覚では「含まない」気がしないでもない表現である。

例えば「8時までに来なさい」と言われたら、8時よりも前に着くように行くであろう。
日本人は指定された時刻より「1秒でも遅れたら遅刻」
とみなされてしまう文化の中で生きている国民であるので、
深層心理の中では「8時までに」と言われたら、
直感的に「8時より前(8時を含まない)」と思ってしまうのだ。

「8時発の便、またはそれより前に出発する便」
と言わないと正確に伝わらないと思った。
しかし、ちょっと言い方がくど過ぎる気がしないでもない。

7時43分に、「7時45分を過ぎますと保安検査通過を締め切ります」
という脅しも加わり僕は焦ったが、
何とか7時50分に保安検査場を抜け、トイレに寄って4番ゲート前まで辿り着いた。


2014FEB-NH701-03.jpg
「写真なんか撮ってないで早く乗り込めよ」と言いたげなGHのお姉さん。

はいはい、それでは行って参ります。


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UAのマイルを改悪前に使って日帰り旅行

Category : 国内旅行
ユナイテッド航空(UA)のマイレージをメインに使っている人は良く知っていると思うが、
この2月からUAのマイル利用ルールが改悪された。

どれくらい改悪されたかはその区間によるが、
日本国内線に限って言えば相当ヒドい改悪となった。

セーバー運賃で国内線片道6000マイルのところがなんと10000マイルにアップ。
必要マイル数が67%増という改悪ぶりである。
最初知ったとき「はぁ?」と声を上げてしまったのだが、
そんな驚きの声も上がるくらいのヒドい話である。

これは改悪される前にマイルを使ってしまわなければ損をすると思い、
早速、日帰り弾丸ツアーを企画することにした。
1月末に予約を完了させれば、2月以降でも改悪前のマイル数でいけるという。
だからかなり焦って旅程を決めた。

今の時期は747のラストフライトシーズン。
なんとか747に乗れないかなぁと思ってはみたものの、
僕の予定と747のフライトスケジュールは見事に合わなかった。

それで、
「もうどうでもいいや」と自暴自棄に陥り、予約したのが以下の旅程である。

2013FEB_UA_milage-01.png

中部→新千歳→羽田→神戸の3レグ。

この旅程には何のエッセンスも詰まっていない。
この機種に乗りたいとか、ここに行きたいとか、そんなものは全くない。
あるのは「改悪前に乗っておかなければもったいない」という変な心理だけだ。
(しかし、この豪華3レグがたったの6000マイルで乗れるというのはある意味凄い。)

ということで、全く意味のない中部発神戸行きの日帰り旅行。
行く前も行く日も全くやる気が出なかったのだが、
行ってみたら結構色々と発見があって楽しかった。
次回からの搭乗レポートに乞うご期待!!!


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