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イミグレーションで最も早い列を見つけ出す方法

Category : 海外旅行
何故いつも自分の列だけ進むのが遅いのだろう。
そう思っている人は少なからずいるはずだ。
出国審査の列に並ぶといつもイライラしてしまうのが、列の流れるスピードである。

皆、最も人の少ない列に並ぶと思うのだが、

列の長さと列の進む速さは、実は全く関係がない。

ということに僕は気付いてしまった。
読者の皆さんは、そのことをご存知だっただろうか?

列の進む速さは列に並ぶ人数ではなく、

審査官の処理能力に依存しているのである。


出国のスタンプを押す作業は人によってかなりの処理速度の違いがある。
下手をすると早い人は遅い人の半分くらいの速さで処理をしていることもあるくらいだ。

だから列に並ぶときは、最も短い列に並ぶのではなく、

最も処理能力の早い人のところに並ぶのがよい。

ということになる。

単純な人間の心理として、何となく短い列に並んでしまいそうになるが、
その列の審査官が処理の遅い人だった場合、かなりのストレスを感じることになる。

だから早く並びたい衝動を抑えて、いったん列から外れ、
どの列の流れるスピードが速いのか観察してから並ぶのが良いのだ。

2014FEB-DL630-BDG-04.jpg
(写真はセントレアの出国ゲート)

しかしこの方法は2つ問題がある。
見極めているうちに列に並ぶ人数が増えて行くこと。
そして、たまたま何らかの原因で、処理されるのが遅い人がいることだ。

つまり少しの間列を観察しただけでは、
どの列が流れるのが早いのか見極めが付かないことである。
となるともう当てずっぽうで並び、後は流れに身を委ねるしかない。

今日早い列に並べたとしても、明日早い列に並べる保証はなく、
並んでいる時間の長さは、統計上は各列の待ち時間の平均値になるだけである。
すなわちどの列に並んでも、待ち時間は「平均的には」同じである。

ひとつ、審査する側で解決策を見出すのならば、

列は1つにして、最後に各ブースに振り分ける方法

が考えられる。
そうすれば審査官の処理能力の問題も平準化されるので、
どの列に並ぼうか考えずに済む。

どの空港もそのような方式にして、
是非とも列に並ぶ場合の「賭け」の要素を少なくして欲しいものである。
何故全空港でそうしないのか非常に疑問だ。


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葬式に行くより分娩室に行こう。【747ラストフライトを斜め向きに語る】

Category : Boeing747
航空業界は今、747ファイナルの話題で持ちきりである。
3月に各地で行われたイベント、
そして3/31のラストフライトに向けて最高潮に盛り上がっている。

一方僕はと言うと、747に関しては全くと言っていいほど熱が入っていない。
むしろ冷めていると言った方がいいかも知れない。

理由はたった一つ。
最近、第二子が産まれたから。
747で盛り上がろうにも、家庭が大変過ぎて盛り上がる余裕がない。

だから産まれる前から僕は心を鬼にして、
747ラストフライトには一切の情熱を傾けないことに決めた。
イベントの情報など全く知ろうともしていないし、
もちろん3/31のラストフライトに乗るつもりもない。

飛行機に乗るどころか、最近はTwitterやFBさえ見る暇がなく、
本職も半分以上休んでいる。
新聞も流し読み、テレビなんか全く見ていない。
それくらい忙しい。


ANAの747のラストフライトに興味を示さないことについて、
「航空マニアとして失格なんじゃないか?」
と自問自答を続けた時期もあったが、
今では吹っ切れて「勝手にやってちょうだい」ってなもんだ。

航空業界の妙な747に対する盛り上がりを見て、僕は思うところがある。
何を皆、747みたいな未来のない機体で盛り上がろうとしてんのかと。
787みたいな新生児の方がよっぽど未来があるぞと。
古いものを偲ぶより新しいものに世話を焼く方がよっぽど楽しいではないか。
だから僕は初便には乗るけど最終便には乗らない。

老健施設と産婦人科でどちらが生命力に溢れているかって、そりゃぁ産婦人科だろう。
葬式か分娩室かどちらがめでたいかってそりゃ分娩室に決まっている。

ラストフライトに乗りに行くのは、

黒い服を着て葬式に行くようなものだ。

ファーストフライトに乗りに行くのは、

白衣を着て分娩室に入るようなものだ。

「おいおいそこまで言うか」とお思いの方。
さすがに僕も言い過ぎたと思う。


本当の心の内を明かそう。
実は、本当は、オレだって747ラストフライトに乗りたいんだよ。
航空マニアとしてラストフライトには乗りたいんだよ。
初便ゲッターって言ったって最終便にも乗りたいんだよ。

でも家族を置いては行けないんだ。
今は助けが必要な時期なんだ。

僕は決めたんだ。
今回だけは趣味よりも家族を大切にするって。
だから僕は747ラストフライトには乗らない、乗らないんだ。

たかがひとつ、航空イベントに参加できないくらいでバチが当たるわけじゃない。
747ラストフライトに乗らなくったって僕の人生が変わるわけじゃない。
今は新しい命の方がよっぽど大切なんだ。

だから僕は747ラストフライトには乗らないんだ。


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赤絨毯が迎えてくれる屈辱のエコノミークラス【デルタ747搭乗記】

Category : 海外旅行
「またデルタの搭乗記かよ!」とお思いの皆様、申し訳ありません。
こればかり乗ってるもので…。
毎回同じような内容ですがどうかお付き合い下さい。

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世界を飛び回るビジネスマンはセントレアに降り立った。


2014FEB-DL630-BDG-01.jpg
僕を迎えてくれるのはデルタの赤い絨毯。
残念ながらダイアモンドメダリオン(ダイヤモンド会員)ではないが、
ゴールドメダリオンのステータスを保持する僕は、
いかなるクラスに乗ろうともスカイプライオリティレーンを使うことができる。

周りからは羨望の視線。
と思いきや、空港に着いた時間が遅かったのか、
エコノミークラスのカウンターにすら誰もない。
誰かに羨ましがれれるわけでもなく、スカイプライオリティの意味もなく、
まるで遅刻でもしてきたかのように、たった一人でチェックインをするのであった。

一流のビジネスマンはスーツケースが重い。
何が入っているかは明かせないが、
重要な書類やクライアントに渡すお土産で、スーツケースがいつも一杯なのである。

当然重量オーバーをするわけだが、
少しのオーバーならば「次回からもう少し軽くしてくださいね。」
という優しい言葉でオマケしてくれるのが、デルタのいいところだ。
いつも気を使っているつもりなのだが、なかなか23kg以下にすることができず、
1~2kgオーバーしてしまうのである。

以前、一度30kg以上の重さになってしまったことがあり、
さすがに追加料金を取られそうになったが、
たまたまもう1つ機内持ち込み用のスーツケースを持っていたので、
それを一緒に預け、2つで46kg以下ということにしてもらった。
確実に重量オーバーをしそうなときは
スーツケースを複数持っていくと都合が良いということを知った。
(1人1個という制限がある場合はダメだが。)


2014FEB-DL630-BDG-02.jpg
時間があまりなかったが、乗る飛行機のコンディションを確かめたくて
僕はスカイデッキへと急いだ。

いつもの18番スポットにデルタの747-400はいた。
「今日はよろしく頼むよ」
一度、デルタでは緊急着陸という酷い目に遭っているから、
そんなことがもう起きないよう一言声を掛けるのである。


2014FEB-DL630-BDG-03.jpg
隣のスポットにはタイ航空の777-300。
747よりもこちらの方が2~3メートル長いというのも頷ける。
真横から見ると777-300の長さは際立って見える。


さぁ急いで出国をしよう。


2014FEB-DL630-BDG-06.jpg
もうラウンジで寛ぐ時間は残されていなかったが、
寄らないと気が済まない性分の僕は、
ファンタグレープを一口飲んだだけでラウンジを後にした。


2014FEB-DL630-BDG-05.jpg
今日は気持ちいのいい冬晴れの天気。
上空からは素晴らしい景色が眺められそうだ。


2014FEB-DL630-BDG-07.jpg
ANAでは引退間近の747。
国内では何やら騒々しくファイナルだなんだとやっているが、
デルタ航空はというと、747がいる風景は何の変哲もない日常のひとコマである。
同じ機種なのにその温度差に驚いてしまう。


2014FEB-DL630-BDG-08.jpg
程なく搭乗が始まった。
言うのを忘れたが、世界を飛び回るビジネスマンは今回もエコノミークラスでの渡米だ。
ビジネスクラスの乗客に続いて、
スカイプライオリティという優先搭乗にて搭乗する。


2014FEB-DL630-BDG-09.jpg
左に行きたい気持ちを抑えて右にく。
この屈辱感。

世界を飛び回るビジネスマンは涙を飲みながら、
エコノミークラスと書かれたボーディングブリッジに吸い込まれていくのであった。


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航空旅行が船旅化する時代

Category : 国内旅行
羽田-伊丹を飛行機で移動してみて、東京-大阪を移動するなら、
どう考えても新幹線の勝ちだと思った。
新幹線のが圧倒的に快適だからだ。


2014FEB-Shinkansen-01.jpg
このシートピッチを見よ。
広いだろぅ。

新幹線は思う存分足が伸ばせる。
飛行機に乗った直後に新幹線に乗ると、新幹線の快適性がよく分かる。


2014FEB-NH27-06.jpg
一方の飛行機は最新の787でこれだ。

プレミアムクラスだ、クラスJだ、非常口席だと飛行機でも快適な席は存在するが、
新幹線では特別料金無しであんな広い座席に座れるのだから文句の付けようがない。
僕がヒコーキ好きではなかったら、間違いなく東京-大阪の移動には新幹線を選ぶだろう。

面倒な手荷物検査はないし、搭乗締め切り時刻もない。
指定席を取る時間がなかったら自由席に飛び乗ってもいい。

電子機器の使用制限はなく、パソコンやケータイはいつだって操作可能だ。
トンネルに入ったとしてもネットには繋がるし、
ケータイやPCの電池がなくなってきたら充電だってできる。

リクライニングは常に倒していいし、好きなときにトイレだって行ける。
飛行機でできないことが新幹線では当たり前にできる。
新幹線には、シートピッチが広い以外にも飛行機に勝る部分が沢山あるのだ。

さて、東京から大阪まで行く場合、
飛行機は新幹線に比べてどれくらい時間的に優位なのか計算してみよう。
ここでは少しでも飛行機に優位になるよう、品川からの勝負とする。

品川から羽田空港が20分弱、でも出発20分前には空港に着きたいので、
品川から搭乗時刻まで、最低40分を見ておこう。
そして羽田-伊丹の所要時間が約1時間である。
伊丹空港に到着後、ダッシュで飛行機を降りて新大阪までバスで向かうとすると、
新大阪に着けるのは早くても飛行機の到着から40分後だ。

となると40+60+40の140分。
つまり品川から新大阪までの所要時間は最低でも2時間20分ということになる。

これが新幹線だとどうか。
品川→新大阪間はのぞみで2時間25分~30分である。
その差は大きくて10分。飛行機と新幹線に時間的な優位差はないのである。


では何故、飛行機を選ぶ人が存在するのだろう?
(ここからが本論である。)

もちろん、東京から大阪と言っても広い範囲を指すので、
自宅の位置、会社の位置、行き先の位置によってどちらが早いかは大きく変わるわけだが、
新幹線と飛行機の所要時間が大体同じとなる場合にでも、
東京-大阪の移動に飛行機を選ぶ人たちは、狭い座席と面倒な手続きと引き換えに、
何らかの利益を享受しようと考えているということだろう。

ラウンジでビールが飲み放題だからか?
会社の経費でマイルが貯められるからか?

新幹線もグリーンポイントというものが存在するが、
比べてみると飛行機の方が圧倒的に副次的な効果が高い。
それが一部の人が飛行機を支持している理由だろうと僕は考えている。

調べたところ、東京-大阪の新幹線のシェアは80%、飛行機のシェアは20%と言う。
圧倒的に新幹線が優位ではあるものの、一定数の飛行機のシェアもある。
一時期はジャンボが運航されていた路線でもあり、
現在でも777が主の路線であるから、需要の絶対数はかなり大きい。

一度、列に並ぶビジネスマンたちに聞いてみたい。
「何故アナタは飛行機を選ぶのですか?」と。
「やっぱりラウンジでビールが飲めるからですよ。」と答えが返ってくれば、
航空会社の提供する贅沢なサービスが乗客を引き止めていることになる。

僕は思った。
世の中で一番速いと思われる飛行機は、
実はとてもスローな乗り物なのではないかと。

確かに乗っている時間は短いが、その前に行われる儀式が長くて贅沢なのである。
ラウンジのサービスが僕の言わんとするところだ。
ラウンジでゆっくりコーヒーやビールを飲み、新聞を読んでPCを叩く。
このゆったりと過ごす時間こそが、飛行機を選ぶ動機なのだ。

将来、リニア新幹線が大阪まで通ったとしても、
東京-大阪の飛行機のシェアはなくならないのだろうと僕は考える。

あえてゆっくりと時間を掛けて行く船旅がなくならないのと同じで、
最近ではLCCの台頭で陳腐化の流れがある空の旅も、
贅沢な時間を過ごしたいエグゼクティブな人々に支持される以上、
そのシェアは決してゼロにはならないのであろう。

もしかしたら航空旅行の船旅化は既に始まっているのかも知れない。


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マイレージの詐欺的利用方法

Category : 国内旅行
ユナイテッドの特典航空券は凄い。
何せ6000マイルで国内線片道が飛べてしまうのだから。
いや、今や「凄かった」いう言い方の方が適切かも知れない。
現在は片道10000マイルに改悪されてしまったからだ。

さらに凄いのが「片道」と言っても「1区間」という意味ではなく、
2区間乗っても3区間乗ってもいいというところだ。
今回は中部から大阪に行くために、新千歳と羽田を経由したが、
3区間乗っても支払ったのはたったの6000マイルだ。

しかも、全く関係のないデルタ航空に搭乗半券を送れば、
特典航空券であっても1区間につき500マイルがもらえる。


delta_nippon-500-01.png
ニッポン 500マイル・キャンペーンと言うヤツである。
(間もなく終了するので急げ!)

このキャンペーンを使えば、UAの500マイル×3=1500マイルを
デルタのマイレージ口座に移行したことと同じになる。

今回は6000マイルを使用して、そのうちの1500マイルをデルタに移行した。
とすると、4500マイルで3区間に乗ったことになるわけだ。
つまり1区間1500マイルで乗ったことになる。

にわかには信じがたい話である。


これまで僕はユナイテッドの特典航空券を3回利用して合計8レグに乗った。
3回とも「片道」の6000マイルを使用している。
つまり6000マイル×3=18000マイル支払って8レグに乗り、
うち8区間分の4000マイルをデルタの口座に移行した。

計算式で表せば、

(18000-4000)÷8=1750.

1区間当たり、1750マイルで乗ったことに等しくなる。

これは、

マイレージ詐欺とでも言えそうなオイシイ話

である。


米系エアラインのマイルに対する寛容さは際立っている。
デルタの500マイルキャンペーンも太っ腹だが、
ユナイテッドの6000マイルも随分と太っ腹だ(だった。)

僕のUAのマイルはもうほとんどなくなってしまったし、
UAの特典航空券はルールが改悪されてしまったし、
デルタのキャンペーンも今月末で終了するから、
もうこんなオイシイ旅行はできないのであるが、
マイレージの詐欺的な使用方法として今後も参考になるものである。


マイレージ制度は知れば知るほど得をする制度だ。
そしてまだまだ知らないことが沢山あるのだろう。
詐欺的な使い方をマスターすべく、僕は新たな旅を追求し続ける。


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