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僕が大失敗をした理由【セントマーチン撮影記】

Category : セントマーチン

僕は本番に弱かった。

何と、早くからシャッターを切りすぎて、カメラの処理が追いつかず、
真横のショットを撮った直後からシャッターボタンが押せなくなったのだ。

失敗したら補正が効くようにとRAWで撮っていたのがいけなかった。
ある程度の枚数を連続で切ると、それ以降の1~2秒、シャッターボタンが反応しなくなるのだ。
特に僕の一眼レフ(NIKONのD3100)のように下位機種ではそれが顕著だった。

やはりカットは無駄に打たない方がいいと思った。
連写しなくても、パシャ、パシャ、パシャ、パシャと要所要所で4枚くらい撮れれば上等だ。
後から補正は効くし、地面が傾いたのならば回転させればいい。
だから慎重に1枚1枚撮るべきだったのである。

まさか途中でシャッターが切れなくなるとは…。

こればかりは想定外のエラーだった。
未だ自分のカメラに慣れていない自分に苛立った。
(だって普段連写する機会なんてほとんどないんだもん。)


僕は少し落ち込みながら、カメラのモニタで自分の撮った写真を確認していた。


2014OCT-SMX_MAHO-35.jpg
滑走路端に行ったKLMはグルンと回って戻ってくる。
金網越しに撮っても仕方なかったが一応撮った。
若干ヤケクソになっていた。


2014OCT-SMX_MAHO-36.jpg
そしてターミナル前の誘導路を右に回ってスポットインする。

あ~あ、失敗しちゃった…。
肩を落とす僕に声を掛けてくれる人はいなかった。


2014OCT-SMX_MAHO-37.jpg
KLMの去った後のバーは既に空席があった。
皆、降りてくる時間をよく知っているのだ。
飛行機の到着ラッシュに合わせ混み合い、そしてすぐに掃けていく。


2014OCT-SMX_MAHO-38.jpg
何故、皆、飛行機の到着時刻を良く知っているのか。
それはこんな海賊さんがいるからだ。
海賊さんは毎日飛行機を見ているから(反対向きで見えないけど)、
飛行機の到着時刻を全て把握しているのである。

と言うのは冗談で、

2014OCT-SMX_MAHO-39.jpg
サーフボードをよく見ると当日の到着便のスケジュールがチョークで書かれている。
なるほど、皆これを見てバーの場所を陣取るのである。

もちろん僕は手書きのフライトスケジュールメモを持ってきているのだが、
現地に着いてからこのサーフボードを見るだけでフライトスケジュールが分かるのは有難い。
もっとも、ここに飛行機を撮影しにくる目的で、
現地に着いてからフライトスケジュールを確認しようと思っている人はいないと思うのだが…。

ただ、フラっとこのサーフボードを見に来て、その日の撮影スケジュールを考えるのも、
それはそれで正しいリゾートの過ごし方だと思う。
リゾートにまで来て、ガツガツ時計と睨めっこなんて、
ホントはあんまりしたくないのだから。


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KLMのダッシュ400が降りてきた!【セントマーチン撮影記】

Category : セントマーチン
セントマーチン2日目、僕は6時に目覚めた。

しかし何も急ぐ必要はない。
この日僕が狙えるジェット機はたった3機のみだからだ。
その3機中の1機が、心待ちにしているKLMの747だった。
何を隠そうセントマーチンに飛来する最も大きな旅客機がKLMの747である。

狙う3機の到着時刻は全て11時台。
僕はゆっくり朝食を摂り、部屋で写真の整理をしながら11時を待った。
ホテルのチェックアウトが11時だったため、
10時半にチェックアウトし、荷物を預けてマホビーチに出掛けた。

前日は荷物を抱えたままビーチに行ったため、非常にしんどかったが、
この日はカメラだけのため本当に楽だった。
しかも足元はビーチサンダル。
子供のようにピチャピチャ水と戯れながらビーチまで歩いて行った。

しかも前日は革靴だったため、足元を気にしながらの撮影で正直辛かった。
ビーチサンダルに履き替えれば良かったのだが、
靴を盗まれるとか誤って海に落とすとかそういうリスクがあったため、
あえて履き替えなかったのである。


僕がビーチに着くと、既に遠くの方で旋回している747が見えた。
ちょっとゆっくりし過ぎたと反省した。
まだ心の準備ができていない。


2014OCT-SMX_MAHO-31.jpg
来た、本当に来た。
僕の緊張が最高度数に達した。


2014OCT-SMX_MAHO-31a.jpg
うわっ、ダッシュヨンヒャク、やっぱ迫力あるわ。


2014OCT-SMX_MAHO-32.jpg
お~何と美しい747なのだ。
青いビーチに青い機体。

KLMブルー、海のカリビアンブルー、そして空のスカイブルー。
幾つかのブルー達が交じり合い、絶妙な色のハーモニーを奏でていた。


2014OCT-SMX_MAHO-32a.jpg
可能な限りで連写!!!


2014OCT-SMX_MAHO-33.jpg
真横ゲット。
正直もっと大きく写すつもりだった。
しかもビーチがほとんど写り込んでいない。
本来ならばもっと飛行機を上に入れないといけない。


2014OCT-SMX_MAHO-34.jpg
え、次のショットがこれ???
その間はないの???

理由は次回!


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セントマーチン名物?ユニークウォーター

Category : セントマーチン
ソネスタ・マホ・ビーチ・リゾートの最後の記事。
部屋に置いてあった面白いものを1つ載せておこう。


2014OCT-SONESTA-39.jpg
ユニークウォーターと書かれたこのペットボトルの水。
部屋の冷蔵庫に入っているミネラルウォーターだ。

KLMの747が描かれている。
僕はチェックインラゲージ(貨物室に預ける荷物)を持っていなかったので、
持って帰ることができなかったが、是非ともお土産に持って帰りたい逸品である。
(オールインクルーシブなので、冷蔵庫の中の飲み物も全て無料)

しかし難点が一つ。

蓋が硬すぎてなかなか開けられない。

冷蔵庫には4本入っていたのだが、そのうち2本は固くて開けられず
しかも1本は蓋がスカスカで既に根元から開いていた。
(危険な香りがしたので捨てた)
なので4本中の1本しか飲めなかった。

どのペットボトルも蓋の固さが違うところが実にユニークである。
という皮肉めいた冗談はさておき、なかなか遊び心のあるボトルだと思った。

貨物室に預ける荷物がある方はこの水を是非ともお土産として持って帰って欲しい。


ここでソネスタ・マホ・ビーチ・リゾートのまとめをしてみよう。

全体的なホテルの印象だが、ハッキリ言って古い。
しかし古いことは全く問題ではなく、総合的に設備の整った良いホテルである。
但し、ややスタッフの態度にムラがあるのが残念だった。

笑顔がないスタッフが多く、何をやるにも面倒臭そうに見えた。
フロント、バー、レストラン、プールのスタッフ。
どれをとってもイマイチだった印象が残っている。
ホスピタリティという観点からは僕は決して「〇」を付けないと思う。

あと一つ難点を言えば、インターネットが遅いこと。
「リゾートに来て何がネットだ!」とも思うが、
有料と無料の2択を迫られ、無料を選ぶと速度が256kbpsに制限されるのである。

オールインクルーシブのはずなのにネットは「有料」のプランがあるのは頂けない。
一応無料プランを作ってくれているので、
オールインクルーシブは成立しているのであるが、何となくケチ臭いと思ってしまった。

こんなことを書いてしまうとこれから泊まろうと思っている人に、
悪い印象を与えてしまわないかやや気掛かりではあるが、
正直言って期待して行くとやや外される感じのするホテルである。

大型一流ホテルチェーンのような一定水準のホスピタリティはないし、
これと言って特徴的なサービスがあるというわけでもない。
せっかく今まで紹介してきた良い内容を全て台無しにするわけではないが、
正直な胸の内を話すとそうなる。

ただし、このホテルは撮影環境も良いし、部屋からの眺望も良い(高層階のみ)。
しかもマホビーチへはホテルのプライベートビーチ伝いに歩いて行ける。
そういう面では本当に素晴らしいホテルだ。

サービスがあまりよろしくないことを承知の上、
心して泊まればきっと満足のいくホテルだろう。

何てったって撮影環境が抜群である。

消去法で選ぶのはいささか不本意ではあるが、
僕も何だかんだ言って、次回泊まるときも絶対にここを選ぶと思う。

おいおいっ!!!


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ソネスタ・マホ・ビーチ・リゾート【朝食はバードストライクに注意】

Category : セントマーチン
朝食は朝7時から食べられる。
朝食も夕食同様ビュッフェ(バイキング)形式である。


2014OCT-SONESTA-32.jpg
フルーツジュースは4種類。
オレンジ、クランベリー、パイナップル、アップルだ。
僕はパイナップルジュースが好き。


2014OCT-SONESTA-33.jpg
ハム、チーズ、トマト、ヨーグルト。
チーズに関しては昨日の夕食で置いてあったチーズをスライスしたものだとすぐに分かった。
明らかに使いまわしだと分るとちょっとゲンナリする。


2014OCT-SONESTA-34.jpg
こちらはポテトやスクランブルエッグなど。
いわゆる朝の主食である。


2014OCT-SONESTA-35.jpg
フレンチトーストと卵料理は目の前で焼いてくれる。
僕はフレンチトーストと一切れ取り、目玉焼きをオーダーした。


2014OCT-SONESTA-36.jpg
こちらはフルーツ。
よりどりみどりだ。
僕の好きなマスカットがあるのが嬉しかった。
大きな房を取り、自分の皿に載せた。

実はマスカットが家にあったとしても僕はほとんど食べられないのだ。
それは息子にあげてしまうから。
息子は僕と同じくマスカットが大好き。
マスカットを買ったり貰ったりしても、そのほとんどを食べられてしまう。
すごく欲しそうな顔をするから、僕は自分の食べたい気持ちを抑えて、息子に全部あげてしまうのだ。
(たまにバレないところでつまんで口に入れているが・・・。)


2014OCT-SONESTA-37.jpg
ハイ、僕の朝食、出来上がり。


さて。
このホテルで注意すべきことを一つ。

一旦お皿をテーブルに置き、別のものを取りに行って戻ると、
僕のベーコンが皿から落ちていた。
取ってきたマフィンも少し食べられていた。

「えっ!何これ?誰の仕業?」

という顔をしてキョロキョロしていたら、斜め前のオジさんが
「鳥がつついてたよ。」
「一匹じゃなくていっぱい。」
と教えてくれた。

なるほど。

席を離れると鳥がご飯を食べに来る

のである。
鳥も慣れたもので、人間の食事のつつき方をよく知っている。
航空用語ではこれを、

バードストライク

と言う。(ちょっと意味違うだろ!)

僕はスタッフを呼び、
「鳥につつかれたんだけど、もう一回同じもの取ってきていい?」と一言断り、
もう一度同じものを取りに行った。

その時、スタッフは「ちゃんとナフキンを掛けて行ってね」と、
フルーツの皿にナフキンを掛けてくれた。

席を外すときは皿にナフキンを掛けるのが常識

のようだ。

僕は昔からリゾートホテル(東南アジアが主)には幾度となく泊まっているが、
席を立った時に鳥に食べられたのは初めてだった。
今までが運が良かったのか、それともこの島の鳥はタチが悪いのか。


2014OCT-SONESTA-38.jpg
レストランからの眺めはこんな感じだ。
気付くかどうか分からないが、一応飛行機を絡めて撮ってある。
そう、ここは降りてくる飛行機を眺めながら食事ができるレストランなのだ。

素晴らしいではないか。


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ソネスタ・マホ・ビーチ・リゾート【オールインクルーシブのディナーはどうなのよ】

Category : セントマーチン
場面は戻り、10月18日、カリブ海に浮かぶセントマーチン島にて。


2014OCT-SONESTA-21.jpg
完全に日が暮れた。
ビーチもほとんど見えなくなった。
さぁ、ご飯でも食べに行こうではないか。


2014OCT-SONESTA-22.jpg
夜のリゾートホテルというのはとてもムーディーである。
ここにポツンと男一人でいるのが本当にもったいない気がした。
というか、正直淋しかった。


2014OCT-SONESTA-23.jpg
ムーディーなプールも、眺めていていると淋しい気持ちが一層募るだけである。
一人旅は好きだが、リゾートに来る一人旅は実は初めて。

こんなにも淋しい気持ちになるとは思わなかった。

オレ、意外と淋しがり屋さんかも。

ま、それでも一泊二日。
楽しもうではないか。


2014OCT-SONESTA-24.jpg
晩御飯は2つのレストランで食べることができる。
一つはアラカルト系のバイキング、もう一つはイタリアンである。
イタリアンの方は行っていないため情報がない。
ということで、アラカルト系のバイキングを紹介したい。


2014OCT-SONESTA-25.jpg
暗くて何が写っているのか分かりづらいが、その場で焼いてくれた魚や肉たちだ。
もくもくと煙が上がり、美味しそうな匂いが立ち込めていた。


2014OCT-SONESTA-26.jpg
チキンナゲットやポテトなど。
そのほかサラダ系が非常に充実していたが、何故か写真がうまく撮れず
掲載することができなくて申し訳ない。


2014OCT-SONESTA-27.jpg
こちらはデザート。
シュークリームや小さなタルトは日本人の僕の口に合った。
しかしケーキ類は若干ローカルな味わいがした。
日本人の口には合わないと思った方がいい。


2014OCT-SONESTA-28.jpg
ちなみに僕のご飯はこれ。
適当に野菜やチーズや肉やウィンナーを持ってきてあとはパエリア。
実はパエリアが微妙でほとんど残して違うやつを持ってきた。
あとはデザートとフルーツで締めである。
セントマーチンにいることだけで何だか気持ちが高揚していて、
全く食べる気が起きないのである。

あと一人で食べているのがやはり淋しかった。
「一人で食べているのは僕一人かも?」と思い周りを見渡してみると、
僕の近くにもう一人、一人で食べている外国人がいた。
何だかホッとした。

別に堂々としていればいいのだが、
何だかリゾートに来て一人というのは、妙に孤独を感じてしまうのである。
皆、家族、カップル、友達同士とワイワイガヤガヤやっているので、
それがより一層孤独感を募らせるのだ。


さて。
短い食事を終えて勝手にレストランから出る。
オールインクルーシブはこういうとき都合がよい。
手首に引っかけた輪っかだけで全てが完了するからだ。
部屋番号を言う必要もないし、サインをする必要もない。
サッと出ることができるのが一番いいところだ。

ただ、やはりオールインクルーシブの食事には限界があると感じた。

要するに美味しくないのだ。

そもそもバイキング形式と言う時点で限界がある。
そこまで美味しいものを作れるはずがない。
やはりお金を払って、本当に食べたいもの、美味しいものを食べた方が良い気がする。
1週間もここで過ごしたら絶対に嫌気が差す気がした。

ご飯を食べたら部屋に戻ってシャワー。
時差ボケの影響でこの日の朝2時に起きたせいか、
21時を過ぎたら起きていられなくなったので、目覚ましを6時にかけて寝た。
外から聞こえる重低音バリバリの音楽など気にもならず、一瞬で眠りに落ちた。


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