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アメリカのトイレは何故下が開いているのか?

Category : 海外旅行
前回の「英語の早期教育は本当に必要か。」という記事は色々と反響がありまして僕も色んな人の意見が聞けて良かったです。ちょっと真面目に書き過ぎたので今日は下品な話。


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アメリカのトイレは何故下が開いているのか。

これ、どこのトイレに行ってもそうなので、前々からとても疑問に思っていることなのだ。確かこれはデルタのラウンジで撮ったもの。いや別に盗撮しようとか思ってカメラ持ってトイレ入ったたわけじゃなくて、たまたまポッケにカメラが入っていて、「何で下が開いてるんだろう?」って前から疑問に思っていたので、ブログのネタにしようと思って撮っただけである。

犯罪防止なのかな?

やっぱりアメリカって怖いじゃない。だから音が丸聞こえになるようにあえて下が開いているとか。あと下から逃げられるようにとか。どう考えてもこれはプライシー的にはマイナスだから、そのマイナス分を引いてもプラスになるような何か特殊な要因があるに決まっている。

まぁ理由は分からないにせよ、僕はアメリカのトイレでウンチをしたくない。だってオナラの音とかポチャって落ちる音とか隣に丸聞こえなんだもん。逆に隣の人のウンチの音も丸聞こえだからマジで嫌。

ホント、緊急事態じゃない限り絶対にこういう公衆的なところでウンチしたくない。アメリカ人とかどう思ってんだろ?これがデフォルトだから何も思ってないのかな?

今度聞いてみるか。

ホワイ パブリック トイレット イズ オープンド?

いや、そんな英語じゃ通じないな。

ホワイ セパレーション ウォール イン パブリック トイレット ダズノット リーチ フロア?

まぁ僕の英語はこのレベルです。英語をかれこれ25年勉強してます。早期教育したらすぐに文章作れるようになるんですかね?


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英語の早期教育は本当に必要か。

Category : その他
僕はこの記事を今スタバで書いている。単に書きためているブログ記事の推敲でもしようかなと思ってフラっと入ったのだが、僕の目の前で40後半くらいのオバちゃんがフィリピン人と思われる英語講師からマンツーマンの英語講習を受けているのを見て、居ても立っても居られなくなったので、書きなぐるようにこの記事を書こう思った。

何なんだ最近の英語ブームは。

そのうち小学校低学年から英語を必修にするらしいし、最近では幼稚園でも英語を教えているらしいし、大型スーパーに行けば子供向けの英語塾が必ず入ってるし、0歳児英語とかいう意味不明な英語教室なんてのも近所で見かける。日経新聞を読めば、とにかく英語がしゃべれないヤツはダメだといった論調である。何だかバカみたいに英語を教えようとする風潮が高まっている気がして目を覆いたくなる気分なのである。

僕の目の前で英語を教えてもらっているオバちゃんは「Different」の発音ができないらしく、何度も何度もフィリピン人の講師に言い直しをさせられている。オバちゃんは単語帳に何やらメモしながら必死で発音をしているが、英語にフリガナを振っている時点で上達はない。

そもそもこのオバちゃん、何に英語が必要なんだろう?生まれて初めての海外旅行でも行くのかな?いや、それにしては難しい単語を習っている。「independent」なんて単語が聞こえてきたからまさか旅行英語ではあるまい。風貌からして仕事で必要な人にも思えないし…。フィリピン人講師から必死で文を読まされているが、どこかでスピーチでもするだろうか?でも「Different」の発音ができないって相当ヤバいレベルだ。今さら何を必死に英語を勉強してるんだろうか?家でゴロゴロしてた方がよっぽど有効な時間の使い方なんじゃないか。

日本中、みんな英語を話したそう。みんな英語が話せたらいいなぁって思ってる。だけど本当に日本人全員に英語が必要だろうか?僕が40年弱生きて来た中で、日本国内で英語が必要だと思った経験はゼロだ。でもこれからは時代が変わって、僕らの子供世代は日本で生きていく中で英語が必ず必要なのだろうか。僕はそんな気が全くしない。

ただ少なくとも僕自身は、英語が必要だと思っている。それは仕事に必要だから。読めない書けない聞けない話せないじゃ仕事ができない。もっと上達したいと思っている。でもそれは僕に限った話。いや、それは言い過ぎで、仕事で英語が必要な日本人に限った話だ。日本人の全員が全員、英語教育を受ける必要はないと思う。いや、僕だってもうこれ以上勉強する必要はないのかも知れない。何故ならスマホがあれば分からない単語はすぐに調べられるし、いざとなったら翻訳ソフトがあるし、そもそも僕のTOEIC700点台の英語でも何とかなっているから。

僕の知っている英語が話せる人の中で幼少時代から英語を勉強していた人は皆無だ。むしろ学生時代に留学をしたり国内オンリーで勉強して話せるようになった人、つまり子供時代は日本語だけの環境で育ち、それから英語を身に付けた人が圧倒的に多い。多分それで充分で、学習開始年齢を少し低くしたところで、日本語しか使わない日本の社会で生活するあれば英語なんて絶対に身に付かない。大人になって必要性に駆られて勉強しても絶対に間に合うのだ。

実はタイムリーにもこんな本を読んだ。

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英語の害毒

最近の英語ブームを完全否定する本だ。ここまで極端な意見の本も珍しいが、色々なデータに基づいて書かれているので、単なる意見本とは違い、「そうなのか!」とか「なるほど」と納得させられる部分も多い。本の中に面白い知見があった。

日本人の英語はアメリカ人の英語よりも通じやすいということ。そして、バイリンガルの中にも格差があるということ。

日本人の英語は調査された9か国の人の英語の中で上から3番目に通じやすかったというのだ。アメリカ人の英語は下から2番目。我々の日本語英語は本場アメリカ英語よりも通じやすいらしい。ちなみに一番通じやすいのはスリランカ人の英語、反対に最も通じにくいのは香港人の英語だそうである。そう、僕の前に座っているオバちゃんのDifferentは矯正する必要はないのだ。「でふぁれんと」とか変な発音をしても外国人からは文脈から判断してもらえるから安心して欲しい。

バイリンガルの種類についてもプロフィシェントバイリンガル、パーシャルバイリンガル、セミリンガルと順に能力が低いと定義されている。プロフィシェントバイリンガルとは、日常会話をする能力と、知的・論理的に考え議論したりする能力を日本語と英語ともに兼ね備えている人らしい。そして日本語の能力は完璧だが、英語では知的・論理的な議論ができない人がパーシャルバイリンガル、日本語でも英語でも、難しい話は無理というのがセミリンガルとというそうだ。

日本語と英語の両方でちゃんとした知的な職業をやっていくためにはプロフィシェントバイリンガルじゃないとダメで、そうした人は相当に少ないのだそうだ。英語を母国語とし、それぞれの人に第二言語を持つシンガポールでさえ、プロフィシェントバイリンガルは13%しかいないらしい。この事実にはただただ驚くばかりである。それを聞いてしまうと、日本で幼少期から英語を教えることで、日本語ですらまともに話が通じない日本人が増えないかということが心配である。まぁそこまで行かないにしても他の授業がおろそかになり、全体的な学力低下に繋がらないかが心配である。

何が言いたいかって、小学校低学年から中途半端な英語をやるんだったら、英語以外のことをやった方がいいってこと。もっと別のこと教えてよってこと。英語みたいなお遊びみたいな授業を増やすより、もっとためになること教えた方がいい。僕なんか早いうちからプログラミングとか教えて欲しかった。絶対に仕事を効率的にやるのに役に立つから。エクセルマクロなんかは最強である。

上の本によると、日本人で英語を日常的に使う人は人口の2~3%くらいだそうだ。ときどき使うという人を含めても10~15%にしかならないらしい。とすると英語をほとんど使わない日本人は85~90%にも上る。

また、英語が必要だと思っている学生と、それらの学生を採用する企業側にも温度差が指摘されている。学生が思っているほど、企業は学生の英語力を重視してない。学生側が思うより企業側は「有能な人材、欲しい人材」=「英語ができる人材」とは思っていないようである。確かにその通りだ。企業にいると分かるが、海外で活躍している人全員が、英語が得意な人とは限らない。もし英語が得意な人しか海外に赴任させないのであれば、圧倒的に人材が不足するからである。皆、現地に飛ばされてから必要に迫られて上達するのである。

最近の英語ブームは教育・出版業界の策略としか思えなくなってくる。そんな策略めいた早期英語教育は何も生み出さない。それに気づいて「趣味としての英語」を勉強しているのならば別にいいが、必死になって勉強して成果が出ず落ち込んでいるのなら本当に不幸である。

皆が皆、本当に必要なのかよく分からない英語教育に振り回されるのは非常にもったいない。僕らは本当に必要なことをもっとよく考えて学習した方がよい。本当に必要な学習だけをして、もっと効率的に時間を活用したいものだ。

最近の日本の社会は「何が何でも英語」みたいな風潮が極端になりすぎている。マスコミや教育・出版業界からの強烈な宣伝文句によって僕らは英語偏重に寄りすぎている。こんな時こそ、シーソーの釣り合いを真ん中に戻すような真逆の思考が必要である。僕もどちらかというと「英語絶対必要派」だったので、この本を読んで少し冷静になれた。僕自身については必要だと思っているので勉強は欠かさずしているが、客観的には随分と真ん中に戻されたような気がする。

英語が必要なのは理解できる。ただ日本が国を挙げて早期から英語教育をすべきかは甚だ疑問だ。今一度、早期英語教育は何が目的なのか、自分はどうしたいのか考えてみたい。


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エルロンをじっくり見てみましょう【飛行機が旋回する仕組み】

Category : デルタ航空
今回はエルロンについて解説。

エルロンとは日本語で「補助翼」と言い、基本的には翼端についている小さな可動翼のことである。飛行機が旋回するときに使用する舵の一種と思ってもらえればよい。「基本的には翼端」と書いたのは、機種によっては翼端と翼の真ん中あたりの両方についている場合もあるからである。A330の場合は翼端だけであるので、今回は翼端に注目したい。


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フラップが下りているのが分かると思うが、フラップよりも外側にある小さな翼がエルロンである。飛行機が旋回するとき、このエルロンを左右で反対向きに折ることにより翼に働く揚力のバランスを崩して飛行機を回転させる。

前回のフラップの解説で翼をぐにゃんと曲げると揚力が大きくなると書いたが、エルロンも同じで、エルロンを下に曲げるとそちらの翼に働く揚力が大きくなり、下に曲げた方の翼が持ち上がるという現象が起きる。


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こちらが下に曲げた状態。反対側の翼のエルロンはどうなっているかというと、こちら側とは逆に上に折れ曲がっているはずで、それにより翼に働く揚力が左右で変わり、飛行機が傾く(胴体周りに回転する)というわけである。エルロンを下げた方の翼が持ち上がると覚えておこう。

フライトシミュレータに初めて触れる人が必ず犯すミスが、旋回するときに操縦桿をずっとどっちらかに倒し続けてしまうことだ。車では曲がっている間、ハンドルを切り続けなければいけないので、飛行機で同じようにやってしまうのは分からないでもないが、飛行機で同じことをするとどうなるかというと、左右の揚力のバランスがずっと崩れたままとなるので、回転が止まらずに宙返りをしてしまうのである。

だから飛行機を旋回させるときは、機体が望む角度まで傾いたら、操縦桿をいったん真ん中(中立位置)に戻す操作をしなければならない。つまりエルロンを元通りにして、揚力のバランスを戻してやらなければいけない。操縦桿を真ん中に戻すと飛行機はその角度で回転が止まり、スムーズに旋回してくれるはずである。機械式の操縦方式であれば、旋回時にはラダー(方向舵)も動かす必要であるが、現代の旅客機ではラダー操作は不要となっている。コンピュータが自動的に方向舵を動かしてくれる。

エルロンの説明はそんなところだ。「飛行機ってどうやって旋回するんだろう?」と思っている方は、是非とも翼の後ろの座席をとってエルロンの動きを見てみよう。百聞は一見に如かず。自分で見れば確実に納得できるはずである。ただし、自分の座っている窓側の反対側でエルロンが本当に反対向きに曲がっているかは確かめることができないが…。


最後にエルロンとは全然関係ないが、これが何かわかるだろうか?

2015APR-DL629-81.jpg
真ん中のフェアリングの先端にある管みたいなヤツのことだ。

これは燃料を投棄する管で、例えば離陸後すぐに緊急事態となり着陸が必要となった場合に燃料を空中に捨てなければならないときに使うものである。飛行機には最大着陸重量というものが定められており、長距離国際線のような重い機体は燃料満タンの状態では着陸できない。そんな場合に備えて燃料を捨てるための管が備え付けられている。また緊急事態のときには地上で発生し得る火災を最小限に食い止めるために燃料を投棄することもある。

燃料は揮発性が高いため、投棄しても雨のように降り注ぐことはなく、空気中で蒸発してしまうため、地上への影響はないものとされている。

前回、今回といろいろと飛行機の仕組みについてうんちくを垂れたが、分かって頂けただろうか?難しそうに見える飛行機は非常に簡単な仕組みを持っている。翼の形を左右で同じように変えれば揚力が大きくなって低速で飛べるようになり(フラップ)、翼の上に板を立てれば早く降下したりブレーキの効きが良くなるようになり(スポイラ)、左右の翼の形を変えれば旋回できるようになる(エルロン)。また重い時には燃料を捨てるという原始的なことも行う。やっていることは非常に単純なことである。

一旦飛行機の仕組みが分かれば、飛行機は怖いというイメージは消え、純粋な興味の対象へと変わる。おススメは翼の後ろの窓側だ。「オレはいつも通路側」とかカッコつけてないで、子供みたいに無邪気に窓側に座って翼を眺めてみよう。ますます飛行機が好きになるはずだ。


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フラップとスポイラを観察してみましょう【デルタ航空A330搭乗記】

Category : デルタ航空
セントレアに向けて降下を開始した。

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雲が多かったが、日本アルプスの高い山は雲の上に出ていた。


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この山はひょっとしたら御嶽山では?確証はないがそんな気がした。雲と区別がつかないため、立ち上る白煙は確認することができなかった。


さて、今回はちょっとだけマニアックに書いてみたい。

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スポイラを立てて降下する。スポイラを立てるのは、降下率を上げる目的と速度を落とす目的である。要するに早く高度を下げたいのである。


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この写真でも若干スポイラが立っているが、それは無視するとして今度はフラップに注目してほしい。翼の後端からニュイっと出てきている翼がフラップである。

フラップは離着陸時に翼面積を大きくして、低速での飛行性能を確保するために使用する。翼面積を大きくする他にも翼をぐにゃっと下向きに曲げる(キャンバーをつける)ことにより、大きな揚力の発生する翼型に変える効果も持つ。

翼は形によって生み出す揚力が異なる。基本的には翼をぐにゃっと下に曲げる(キャンバーをつける)ことにより、大きな揚力が発生するようになる。じゃあ初めから曲げておけばいい気がするそれはダメだ。揚力が大きくなるということは、それだけ抵抗も大きくなるということなので、今度は高速飛行性が失われる。低速のときにだけ抵抗を犠牲にしても揚力を発生させたい、そんな望みを叶えてくれるのがフラップという仕組みである。

ボーイング機ではフラップは角度(5度、10度、20度など)で指定するが、エアバス機では1、2、3、FULLと四段階で指定する方式である。最初それを知ったとき違和感を感じたが、実際フラップが何度になっているなんてことは正直気にしなくてもいいところである。角度を表示させることにさほどの意味はないのであるのならば、より間違いが少ない方法の方が安全である。1からFULLまで、速度に応じて4段階下ろせばばそれで終わりというエアバスの思想は、パイロットのディューティーの削減、ミスの減少につながっていると僕は思う。

ちなみに上の写真の状態がフラップ1である。


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これがフラップ2の状態。全開のフラップ1の状態と区別がつくだろうか。


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続いてフラップ3の状態


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最後にFULLの状態。1の状態とFULLの状態と区別すれば一目瞭然であろうと思われるが、途中の状態を順に示されると徐々に変わっているので違いがよく分からないかも知れない。

徐々にフラップを下ろしていくのは急に下ろすと壊れるから。フラップが出ていない状態から急にFULLにしてしまうと大きな空気力が発ししてフラップまたは翼そのものが壊れてしまう可能性がある。実際に見てみるとわかると思うが、フラップは結構グラグラしている。あまりに速い速度で下すと本当に吹っ飛んでしまいそうだ。また、揚力中心(揚力が一点に働くと考えられる点)が変化して一時的に釣り合いが取れなくなり、極端な姿勢になってしまう。だから速度を落としながら徐々に下ろしていくのが通常のやり方である。


2015APR-DL629-68.jpg
接地するとスポイラが自動的に立つ。降下時のスポイラは手動で角度を調整するが、着陸時のスポイラは自動展開だ。ギアからの接地信号が飛行制御コンピュータ経由でスポイラに伝わり、スポイラが全開となる。スポイラを立てるのは翼に働く揚力を殺して接地面圧を高めブレーキの制動をよくするためである。


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誘導路に入るとすぐにスポイラとフラップは閉じられクリーンな状態となる。たまに手順が遅れるときがあってずっとスポイラが立ったままで誘導路を走っていくこともあるが、スポットイン時にはフラップ、スポイラは閉じられる。

あまり上手に書けた気がしないが、大体フラップやスポイラの仕組みと操作方法はそんな感じだ。お分かりいただけただろうか?結構こういう記事を楽しみにしてくれる人もいるので、時々はこんな記事を織り交ぜていきたいと思っている。


2015APR-DL629-71.jpg
到着。いつも夜の到着だったデルタ629便はお昼15時の到着となった。まだまだ明るい時間の到着。家に帰っても余裕があって大変よろしい。新しいデルタ629便のスケジュールは、僕としては非常に都合のよいフライトスケジュールだ。

13時間超えのフライトだったが、今回ばかりは一列丸ごと使いのため快適に過ごせた。エコノミークラスでも非常に良かったと言える。毎回こうはならないと思うが、エコノミークラスでの一つの快適な過ごし方を見つけた気がして非常に有意義なフライトだった。ずっとガラガラだと路線継続の危機に瀕するからやめて欲しいが、たまにはガラガラフライトも良いものである。

おしまい。


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二等雑魚寝と一等寝台の違い【デルタ航空A330搭乗記】

Category : デルタ航空
映画を見たら眠くなった。昼12時半発の便であるため総飛行時間の半分くらい経つと18時から19時だ。時差ボケがまだ解消していない体では一発目の眠気がやってくる。しかし前のオジさんの大いびきで眠れない。また、後ろにいるアメリカ人たちのお喋りでこれまた眠れない。一列丸ごと使っているとはいえ、ここはエコノミークラスなのだ。

前のオジさんは同じく一列を丸ごと使って仰向けに眠っており、それはそれは気持ちよさそうにいびきをかいていた。後ろのアメリカ人たちは、後ろの空いている席に自由に座って楽しそうに笑い声をあげていた。

ビジネスクラスでも仰向けに寝るという観点では一緒だが、不思議とデルタのビジネスクラスで大いびきはめったに聞かないし(自分がぐっすり寝ているだけかも知れないが)、乗客同士のお喋りなんて聞いたことがない。やはり「二等雑魚寝」のエコノミーと「一等寝台」のビジネスとでは環境がガラリと異なるのだ。結局僕はいびきとお喋りのせいでほとんど眠れなかった。


そろそろお腹が減るという頃。

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エンジョイ袋が配られた。


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中身はハムチーズサンド、バナナ、クラッカーである。エンジョイ袋のメリットは多分クルー側にある。袋がそのままゴミ袋になるためそのままポイっと捨てられるのだ。


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食後はコーヒー。往路の搭乗記でも書いたが、デルタのコーヒーは劇的に美味しくなった。なぜならスタバのコーヒーだから。これまでとは打って変わって食後のコーヒーが楽しみになった。薄くてマズいコーヒーをすすっていたあのころとは既に事情が違う。

コーヒーが変わっただけで随分とエアラインの印象が変わるものである。今となっては「コーヒーはやっぱりデルタに限る」なんてことを思っているくらいだから、スタバと組む効果は絶大だ。


最後に到着前のミールの紹介。

2015APR-DL629-54.jpg
チョイスはオムレツか味噌風味の鶏肉ごはんである。


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デルタならばオムレツが無難だろうと思いそれをチョイスした。可もなく不可もなくの普通の味。僕はデルタのエコノミークラスのご飯はマズイとよく言われるし、僕自身もブログで書いているが、このレベルならば全く問題ないだろう。今回は1回目の食事のタイカレーも比較的美味しかったし、2回目のオムレツもいい。食事は結構アタリだったと思っている。

「さて、もう一眠りするか」と思ったら、またオジサンの大いびきが始まった。

眠れねー!


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