成田国内線乗り継ぎ物語【福岡行き搭乗の巻】

Category : 国内旅行
ラウンジは保安検査場の外にあるので、あまり時間を潰しすぎると大変なことになる。それを忘れて出発ギリギリまで寛いでしまう人が沢山いるのではないかと思う。「よし、出発15分前だ。」と思ってラウンジを出たら、まだ保安検査場を通過していなかったということにもなりかねないので、出発25分前にはラウンジを出たいものだ。


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ラウンジ横にある階段を上り、長い長い通路を通って保安検査場に行く。


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GOLD TRACKと呼ばれるレーンがあるが、空いているためどこを通っても同じだ。保安検査場を通過するとまた一階に降りる。ずっと一階ならばありがたいが、そうは行かないところが成田だ。成田はどこへ行っても複雑な構造をしており、至るところに「付け足し」で作ったことを物語る証拠が見つかる。


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一階には広大なバス待合室が用意されていた。


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隣のNAGOYA行きに乗ってしまってもバレないんじゃないかと思いつつも、福岡行きのゲートをくぐる。頭の中で「自分の最終目的地は名古屋だ」と思っていたりしたら、乗るバスを本当に間違えてしまいそうだ。


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バスで走ること5分。僕の乗る福岡行き737は沖止めされていた。国内線への乗り継ぎが皆バスという不便さ。普通の人にとってはとても不便な空港だと思う。しかし航空マニアにとっては地上から成田の飛行機たちを撮影できる素晴らしい空港だ。


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コックピットウィンドウに眉毛(アイブローウィンドウ)がない新しい737だ。その昔、天測航法用に開けられていた窓が今では不要となったので閉じたのが新しい737の顔である。


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胴体の翼の上には非常口が2つ。「あ、(737の)800なのか」とこの時初めて気が付いた。最近、日本の国内線では乗る機種をあまり気にしない自分がいる。自分のことながらちょっと残念だ。


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その翼の上はこんなに広い非常口席となっている。ANAの737-800の非常口座席は異常に広い。A320も翼上に非常口が2つあるが、全然広くはない。「ここに座る人はさぞかし快適だろう」にと思い、僕はもう少し後ろの自席へと誘われていくのであった。

つづく。


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地上係員のお姉さん、やっぱり無理なお願いですか?

Category : 国内旅行
成田空港のANAラウンジは到着ラウンジとも呼び、国際線に乗って帰ってきた人でも使えるようになっている。もちろん成田から単純に国内線で出発する人だって使えるので安心だ。


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ラウンジはチェックインカウンターのすぐ横にある。つまり、珍しいことに保安検査場の外にある。他のラウンジが必ず保安検査場の中にあることを考えると、ここが到着ラウンジと呼ばれることに納得が行くだろう。


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天井の照明が印象的である。丸い蛍光灯のような、そうでないような柔らかい光。僕は結構この雰囲気が好きだ。


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焼きおにぎりや普通のおにぎりが置いてあるところが「到着ラウンジ」にぴったりだ。海外から帰ってきて真っ先に食べたくなるもの、それがおにぎりだからだ。普段は当たり前のように口にしている米。海外に行くと急に恋しくなる。海外で日本の米を食べようと思ったら結構苦労する。とんでもなく高い日本食料理屋に入らないとまともな米など食べられないからだ。


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パンも海外のものとは比べ物にならないくらいふんわりしてそうだ。海外のスーパーに行くと、日本では到底売れそうもない質の悪いパンが普通に置いてある。一方、日本でパンを買えば、60円くらいの激安サンドロールでさえ美味しく感じる。僕は小倉ネオマーガリンが好きだ。おおっとそんなこと聞いてないか。


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キャラメルシナモンサブレと奥はおかきかあられである。


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そして普通のドリンクのコーナーである。

さて、前回の話の続きだ。

僕は座席指定に失敗した航空券の到着を待っていた。「ラウンジまでお持ちします」と言っていたが、僕のことを覚えているだろうか?テンパっているときは意外に人の顔を忘れていたりするから心配である。

しかし程なく僕を探し当て航空券を持ってきてくれた。例の失敗をしてしまった後輩の方である。航空券を受け取ると同時に、僕がこのとき抱いていた不安を話した。

実は福岡での接続時間が30分しかないのだ。しかも福岡の到着は伊丹や羽田の第1ターミナルとは違って、到着の導線と出発の動線が交わらない。だから普通に降りてしまえば、再び保安検査場を通ることとなり、中部行きに乗り継ぐのに時間が掛かってしまう。

「福岡での乗り継ぎがタイトだから心配なんですけど、誰かに声を掛ければそのまま乗り継げるようにお願いできませんか?」と聞いてみた。そしたら「あのー、乗継カウンターに行って頂ければいいのですが…」と答えが返ってきた。「いや、そんなの福岡にはないと思うんですけど…。」と返すと「お客様の乗り継ぎ情報は入っていますので、乗り遅れることはないかと…」と。「いや、そのまま降りてしまうとX線をもう一回通らないといけなくなるので、X線を通らずに乗り継げるようにして欲しいんですけど」とハッキリ言ったが、結局最後まで会話が噛み合わなかった。「とりあえず、いいです。」と言って話を打ち切った。(もしかしたら僕が知らないだけで、福岡には乗り継ぎカウンターがあるのか?)

何故か今回ばかりはお願いをする度に時間が掛かる。

僕、無理なお願いしてますかね?










地上係員のお姉さん、ポーカーフェースが怖いです。

Category : 国内旅行
ブロンズ修行の記事が先行したが、実はまだタイ旅行の記事が終了していなかった。タイ航空のA380で成田に着いたところで終わってしまっていた。家に帰るところまでが遠足。ということで成田から中部への搭乗記をお送りしたい。

成田に到着後、僕はチェックインカウンターへと急いだ。僕はこれからセントレアへ帰るわけだが、同じ時間に中部行きの便があるにも関わらず、一旦福岡を経由して帰ることになった。それは特典航空券で成田→中部線が取れなかったからである。特典航空券の検索画面に出てきたのは成田→福岡→中部のみ。中部への直行便に空席はなかった。「帰るのが遅くなるからしんどいなぁ」と思いつつも、それしか方法がないから諦めて2レグの旅程を予約した。

しかしよく考えて欲しい。

2レグあった方が楽しくないか?

僕は飛行機に乗るために旅行をしているのだ。レグ数が増えることほど嬉しいことはないはずだ。「帰るのが遅くなるからしんどい」だと?フザケたことを言ってちゃいけない。1便増えればきっと面白い出来事が待っていてブログの記事も増えるわけだし、自分の経験値も上がる。何も悪いことなどないではないか。


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成田の国内線チェックインカウンターには大きな荷物を抱えた人が多い。皆、国際線から乗り継ぐ人なのだろう。僕だって国際線から乗り継ぐ人なのだが、荷物は手さげカバンひとつだ。きっと珍しい部類である。

地上係員のお姉さんにE-ticketの控えを見せる。「福岡経由の中部です」と告げると「はぁ?」みたいな顔をされたため自分から事情を打ち明けた。

「ホントは中部の直行便が取りたかったんですけど、特典で予約したらこれしか出てこなくて…。仕方ないんで福岡に寄って帰ります」。

お姉さんは「あ、確かに中部線は本日混み合っておりますね。」と笑顔で対応してくれた。こんな会話が場を和ませ、コミュニケ―ションをスムーズにするのだ。

最後のレグで中部に着いたらすぐに降機できるように、福岡→中部の座席を前の方に変更してもらった。降りたらダッシュで電車に飛び乗れるようにしたかったのである。するとお姉さんはいきなりキーボードを鬼のように叩き出した。す、す、すごいスピードだ!

座席指定にそんなにキー操作が必要か?

オレ、そんな無理なお願いした?

とても不可解だったが、とりあえず操作が終わるのを待った。すると「少々お待ちください」と先輩を呼んできた。何やらコソコソやっている。話を聞いてみると、どうやら手こずって一旦座席指定を外してしまったらしく、福岡空港に電話して指定し直す必要があるとのことだった。「お時間を掛けてしまいますので、一旦ラウンジでお待ちください。すぐに航空券をお持ちします。」と言われたのでひとまずその場を去った。


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隣には行列ができていた。スターアライアンスゴールドを持っていて良かったと思った。こちらのレーンだと長時間並んだ挙句、さらに待たされることになるからだ。しかも一般客の場合ラウンジは使えないため、僕はカウンターの後ろで棒のように突っ立っていないといけない。

僕は「ラウンジで待てるなら全然いいや」と思い、笑顔で「じゃあお願いします」と言ってすぐ隣のラウンジに入った。

こんなトラブル時こそ、いかに気持ちのいい対応ができるかどうかが、地上係員に求められるスキルと言える。失敗してしまった後輩を先輩がすぐにカバーして、「ラウンジでお待ちください」と言えるあたりはチームワークが良く機能している証拠だ。座席指定に失敗した後輩のスキルはこれから上げていってもらえばいい。僕が嫌なのは簡単なお願いをしたつもりなのにやたらと待たされることだ。それをサッと切り替えてくれたのは良かった。

よくありがちなのは、呼んできた先輩が怖い声で「それやっちゃダメでしょ」とか言いながら、客の顔も一切見ずに処理を続けること。今までにも何度か経験したことがある。しかし今回はそうじゃなかった。今回は先輩が出てきた時点でまず「お待たせしておりまして申し訳ありません」と言ってくれた。もちろん後輩へも怖い声ではなく優しい声で、しかも敬語を使いながら指導をしていた。

客は結構細かいところまで見ている。いや、細かいところまに気づいてしまうと言った方が正しいかも知れない。僕に対しては笑顔のお姉さんが、メチャクチャ怖い声で後輩をなじっていたら、目の前の客はどんな気分になるだろうか。そのギャップに驚いて、ミスをした後輩ではなく、むしろ先輩の方に反感を覚えてしまうかも知れない。客の前では相手によって言葉を変えない。絶対に上下関係を出さず、上下関係があっても敬語を使う。そんな当たり前なことが大切なのだと改めて感じた。

もう一つ思うことは地上係員のポーカーフェースだ。その「すまし顔」にはいつも参ってしまう。キーボードを猛スピードで叩いているとき、きっと相当焦っていたと思うのだが、表情一つ変えずに操作をしていた。その姿はある意味凄いと思った。そして先輩のポーカーフェースも然りだ。本当だったら、「なにやっとねん!」とか言って叱りたい気持ちだったんだろうけど、僕にも後輩にも何事もなかったかのように笑顔で接してくれた。これを本当の接客スキルと言うのだろう。彼女たちは精神的にピンチなときでもポーカーフェースを貫ける匠の技を持っているのである。

つづく。










スラストリバーサー(逆噴射)ってなあに?

Category : その他
西陽を浴びてRWY36に滑り込む。


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まもなく接地だ。茶色の芝生が燃えるような赤色に輝いている。


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スラストリバーサー(逆噴射)を使って減速する。エアバス系の飛行機のスラストリバーサーはボーイング系の飛行機の逆噴射とは若干違う。

エアバス系の飛行機の全部が全部そうではないが、エアバス系の飛行機はエンジンカウル全部が後ろにスライドするタイプではなく、エンジンカウルの一部がパカッと2箇所(両側で4箇所)開いてそこから噴射するタイプである。開口部の面積が小さいため十分なリバース推力が得られるのかがやや疑問である。

そもそもスラストリバーサーとは何か。日本語で言うと「逆噴射」だ。いわゆる一種のブレーキ(制動)なのだが、その仕組みを以下の絵を使って解説しよう。


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まずこれが飛行機のエンジンの模式図。メチャクチャ下手クソで申し訳ない。断面というか中身というか、少なくともエンジンの外見じゃなくて少しだけ皮を剥いで中を開けた感じの図。


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飛行機のエンジンというものは結構良く出来ていて、吸い込んだ空気を全部燃焼に使って後ろに噴射しているわけではない。エンジンは真ん中(燃焼室)を通るコア流とバイパス流(燃焼室をバイパスして外側を通る)に分かれており、真ん中のコア流と呼ばれる部分は燃料を燃やして後ろに噴射しているのであるが、バイパス流は吸い込むだけであり扇風機のように後ろに流しているだけなのである。

このコア流とバイパス流の比率をバイパス比と言い、最近ではバイパス比10を超えるエンジンが出てきた。バイパス比10とは、コア流の10倍のバイパス流を持っているというという意味である。飛行機のエンジンというものは、今や基本的には扇風機であり、真ん中を通る少量の空気だけを燃やし、すごい勢いで噴射して、「周りのバイパス流ちゃんもオレの噴射についておいでー」といった感じで大きな推力を出すという仕組みである。


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それでスラストリバーサー(逆噴射)とは何かというと、このバイパス流をせき止めて隙間から斜め前方に噴射する仕組みのことを言う。斜め前方に噴射することで後ろ向きの推力を生んでいる。コア流はせき止められないし、バイパス比が高いエンジンだとコア流をせき止めてもたかが知れているので、バイパス流だけを斜め前に噴射しているのである。エンジンカウルが開くのはバイパス流を噴射する隙間を作るためである。

スラストとは「推力」のこと、リバーサーは「反対」とか「逆」とかそういう意味。そうすると「逆推力」というのが正しいかも知れないが、一般的には「スラスト」を「噴射」と訳して「逆噴射」と呼んでいる。

逆噴射というとエンジンの回転を反対向きにして後ろから前に「うぉりゃー!」と噴射する仕組みを想像してしまいそうになるが、実際は前から吸い込んで、一部は後ろに垂れ流し、大部分をエンジンの横から前向きに出しているという表現が正しいことになる。


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決してこんな仕組みではないことをどうかご理解頂きたい。ちなみにプロペラ機ではリバースピッチと言って、実は上図のような「まさか」の仕組みである。プロペラの取り付け角を逆にして、扇風機の向きを変えるように前向きに空気を押し出すのである。さすがにエンジンブレードに可変ピッチの仕組みを付けるのはしんどいため(何枚あるんだっつーの)、プロペラと同じ仕組みにはしていない。

何となく分かってもらえただろうか。それでエアバスの飛行機はエンジンカウル(覆い)の一部がパカっと開いてそこからバイパス流を前に吐き出すという仕組みである。一方でエアバス系以外の飛行機は、エンジンのカウル(覆い)そのものが後ろにスライドして開いた全周から空気を吐き出す仕組みである。


さて。

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まもなく日の入りを迎えるセントレア。西側が海のセントレアは夕陽の美しい空港としても有名である。


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僕の乗ってきたスターフライヤーのA320も西陽を浴びて美しく輝いていた。


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アップグレードポイントのルールを理解しておらず、一瞬しくじったと思われた今回の日帰り旅行だったが、一応ブロンズは取れたので良しとしたい。夕陽がブロンズ色に見えたのは気のせいだろか。

おしまい。










風邪引きで飛行機に乗ったら激しい頭痛、翌朝鼻血が出た件について

Category : 国内旅行
紀伊半島まで降りてきた。実はこの日僕は風邪を引いており、往路でひどい頭痛に悩まされた。降下時に目の奥(上)の副鼻腔と呼ばれる部分が痛むのである。

今回の症状は最強だった。今まで風邪を引きながら飛行機に乗ると耳抜きが上手く出来なくなって耳が多少痛むだけであったが、今回はそれよりもうんと酷い症状だったからだ。

降下する最初のうちは良かった。かなり機内の気圧が上がってきたところで、ピキっと目の上に辺りに痛みが走り、その後「グググ~」と痛みが増してくるのである。上昇時には起こらないから、副鼻腔が減圧する分には問題ないのであろう。その逆、上空で気圧が低くなったところに加圧されるのがダメなようだ。圧力が低くなっていた副鼻腔に急に空気が入り込んで周囲の骨を押す。この状態が痛いのである。


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紀伊山地上空だ。痛みが最大になったのはまさにこのくらいの高度。目の上を押さえながら頑張って撮った。


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まもなく夕暮れ、逆光で輪郭だけ浮かび上がる山々も美しい。


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この辺りを降下中である。最初のディセンドでは全く痛くならない。ある程度降りてくると急に痛みが出てくるのである。


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伊勢湾に出て四日市付近から伊勢湾岸をぐるりと回るようにセントレアに進入する。この時点で機内高度は地上と同じになっているはずだから、気圧の変化はない。しかし痛みは継続した。ただ、徐々に痛みが治まって行くのを感じていた。


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ナガシマである。ジェットコースターであるホワイトサイクロンも良く見える。


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木曽三川の河口。右側が木曽川、左側が長良川と揖斐川が合流した河口だ。


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さらに右旋回をして完全に南を向いた。滑走路はすぐそこである。


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12月上旬にオープンしたばかりのイオンモール常滑が輝いている。往路の電車の中から見たのだが、そんなに混雑している様子は見られなかった。どうやら訪日外国人の需要を見込んだ無料バスがセントレアから出ているようである。

この頃になると痛みは随分とマシになり、最初の痛みを引き連れながら痛みが引くのを待つという状態となった。それなりに痛いのだが、痛みが増すことはないため、何とか着陸まで耐えることが出来た。

その日は家に帰り頭痛薬を飲んで寝た。実は翌日が酷かった。朝起きて鼻をかんだら痛かった左の鼻からひどく出血していたのだ。ティッシュにべったり血が付いた。その後顔を洗うときに鼻をかんだらまた血が一杯出てきてビックリした。痛かったとき副鼻腔から出血していたのである。その翌日には出血は少なくなり、その次の日にはさらに少なくなった。溜まっていた血液が出切ったのだろう。その後、目の奥の痛みが少し残ったため僕は家にストックしてあった副鼻腔炎の薬を飲んで4日間を過ごした。

恐るべし風邪引き中の気圧の変化。ここまでひどく症状が出たのは初めてだ。以前耳鼻科で、風邪を引いたときに飛行機に乗るなら、耳抜きがちゃんと出来るように、乗る前にちゃんと鼻を処置(鼻づまりをなくすため液を垂らして洗浄する)をしなさいと言われたことがあるが、さすがにそれをやったところで副鼻腔の痛みまでは予防できないだろう。これを予防するためには、そもそも風邪を引かないことしかない。

何だか汚い話をしてしまい申し訳ない。ただ、読者の方にも体の調子が悪い時に飛行機に乗ると、こういうことが起こり得るということを理解して頂きたかったのだ。風邪引き中に飛行機に乗ると副鼻腔の痛みが出ることがあると。

その後特に医者には掛かっていないが、今のところ特に異常はないためこのまま過ごすことにする。

次飛行機に乗る時が少し怖くなった。もう二度と感じたくない痛みだからだ。










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