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到着後CAさんに猛アタックしたらピースしてくれた。【Vエアー搭乗記】

Category : LCC
セントレア到着は10時5分。四国を過ぎると降下が始まる。


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ややガスっていて見にくいが松坂市付近から伊勢湾に出る。西側からアプローチする機体の典型的なルートである。


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セントレアの冬場は北風が卓越風となるため、RWYは36が使われることが多い。一方、夏場は逆で南東からの季節風が強くなるためRWY18が使われることが多い。日本では冬は北風、夏は南風というのが典型であるため、多くの空港で冬は北向き、夏は南向きに知略陸するというオペレーションが取られることが多い。


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クルーズ船が航跡を残して人工島の縁に沿って快走する。あちらからはVエアーのA321がとても大きく映っていることだろう。


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スポイラを立てて減速。ほぼ24時間ぶりの日本である。


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滑走路中央のVORのあるところ。通称「檻の中」は、セントレアバスツアーの客か特別招待された写真家たちで埋まっていた。


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立派なシャークレットを自慢しながら一番端の沖止めスポットへと移動すると思いきや。


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ちゃんとベトナム航空の隣に置いてくれた。確実に沖止め→バスのコースだと思っていたので、少し得し気分になった。ブリッジから降りられるのが嬉しい。

実はこの時、僕は焦っていた。往路も復路でもクルーの写真を撮っていなかったからだ。特にVエアーは事前に「CAさんかわいいらしいっすよ」という情報を貰っていた。そんな噂があるのならかわいいCAさんを見つけて一枚でもいいから写真を撮らせてもらおうと思っていたのだ。

もう到着してしまった。後ろのCAさんに声を掛けようと思ったのだが、到着するやいなや機内清掃を始めてしまってとてもじゃないが話し掛けられる雰囲気ではない。僕は意を決して前方で挨拶をして乗客を見送るCAさんにアタックすることにした。幸いなことに前方を担当していたCAさんが乗っている4人のCAさんの中で一番かわいかった。


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「謝々」とまず声を掛けて、「ブログやってまして、、、撮らせてもらってもいいですか?」と聞くと、「もちろん、もちろん」と言って撮らせてくれた。頼んでもいないのにポーズまで取ってくれた。しかも満面の笑み。ユニフォームが若干スポーツ風(悪く言うとジャージ風)なので、ちょっとダサい感があるけれど、爽やかな雰囲気で良いではないか。


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ブリッジを渡って、乗ってきた機体を眺めると結構汚れていることに気付く。だからと言ってLCCはダメだとは言わないが、機体の掃除くらいしたらもっとイメージが良くなるのにと思うとやや残念な気もする。


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尾翼にはVベアーが描かれた可愛らしい機体である。

今回も短い滞在であったが、いつも空港から出ない僕が、台北を存分に楽しむことができた。週末を使って行く弾丸台湾旅行。セントレアからはLCCが3社も就航しているので、随分と行きやすくなったはずだ。往路と復路でエアラインを変えるというのも、LCCだからこそできるワザ。復路の現地出発時間が早朝なのがネックとなるが、それさえ気にしなければ随分と安く台湾旅行ができるはずである。安さゆえに何度も行けるというメリットも大きい。何せ近い台湾だからLCCを使ってリピータになってみるのもいい。航空券の価格は沖縄の方が断然高いので、僕は沖縄よりも台北を選ぶだろう。

おしまい。

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Vエアーの機内販売、全部じゃないけどイケてます。

Category : LCC
ここでVエアーの機内誌を開いてみよう。


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表紙にはVベアーが描かれた可愛らしい機内誌である。


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中を全部紹介することはできないが、就航地の観光案内などが載っている。言語は中国語と英語だ。日本語はないため日本人にとっては若干読みづらいと感じるのが残念だ。


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機内誌で最も目を引くのがやはり路線図。全く下調べなしに乗ったため、Vエアーがどこに飛んでいるのか全く知らずにいた。この路線図を見て、最も多くの就航地があるのが日本なのだと知って驚いた。台湾から先、日本以外のディスティネーションは、プサン、マニラ、チェンマイ、バンコクだけである。まだまだ発展途上のエアラインなのだ。


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続いて機内販売の冊子。名前もVショップ。何でもVを付ければそれで済む。力の抜き方が気持ちいい。


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気になるのはモデルプレーン。150分の1のA321である。値段は800台湾元(2800円)。タイガーエア台湾のモデルプレーンが同じ縮尺で1200台湾元だったので、随分安く感じてしまう。その他ブランケットが680台湾元(2415円)だ。


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トラベルグッズとしてバッグやピローとアイマスクのセット、ペンもある。


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キーホルダーや荷物タグはともに540台湾元(1890円)だ。REMOVE BEFORE FLIGHTのキーチェーンは150台湾元(525円)と比較的安い。

どれもなかなか可愛らしくてそんなに高くもなく、欲しくなるものが厳選されている感じだ。キーホルダーなんかは自分用に買いたくなる。


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最後にどうでもいい安全のしおり。ま、こんなもの写真に撮っても仕方がないが、まともなのがちゃんと入っているよと言うことを示しておきたかった。

Vエアー、機内誌も機内販売の冊子もフルサービスキャリアに引けを取らないレベルである。









ANAとスクートがすれ違った。【Vエアー搭乗記(台北-中部)】

Category : LCC
食事が終わり、まったりとした時間が流れる中、飛行機は順調に追い風を受けて飛行している。台北行きは往路が3時間25分、復路が2時間35分で約1時間程度の差がある。(エアラインにより飛行速度などが異なることや、偏西風の季節変動により所要時間は変化する。)


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飛行機は鹿児島大隅半島に差し掛かるところだ。見えている湖は池田湖が良く見える。ネス湖のネッシーならぬ、池田湖のイッシーが出ると有名な湖である。またこの池田湖はカルデラである。


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薩摩湾だ。少し霞んでいるが、画面中央に桜島も見える。あと40分~50分ほどで到着である。

ここで凄い光景に出くわした。


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飛行機がすれ違ったのだ。左から右へ飛んでいるのがANAのA320。右から左へ飛んでいるのがスクートのB787である。一瞬の出来事だったため、ややオーバー気味の露光でピントが甘くなってしまったが、何とかすれ違う瞬間を捉えた。飛行機の中から普通に空撮はできても、飛行機同士がすれ違う瞬間にはなかなか立ち合えない。もちろん高度差があり、強い平面上でも結構離れているように見えるが、こちら側から見ればどう見てもすれ違いシーンである。(スクートの方が向こう側を飛んでいることは明らかだ。)

瀬戸内海や四国付近の東西のルートはトラフィックが多いルートとして有名で、国内線でも羽田や名古屋から九州に向かう便(その逆も同様)に乗ると、ほぼ間違いなく往復ともに機内から他の飛行機が飛んでいるのを見ることができる。機種やエアラインが判別できる場合もあればできない場合もあるが、飛行機が同方向に飛ぶシーン、またはすれ違うシーンによく出会う。すれ違う場合はとても短い時間のため、常に外を監視していないといけないが、同方向に飛ぶ飛行機の場合は、ほぼ速度が同じため、気付けば結構長い間見られるのが特徴である。僕がソワソワしながら窓の外を眺めているのはそういう理由だ。


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機内では到着前、2回目の機内サービスが行われていた。機内サービスは出発し巡航高度に達した後、そして到着前の2回行われる。クルーのユニフォームはタイガーエア台湾よりもカジュアル。背中にはcrewの文字が描かれ、可愛らしい感じでもある。ただ、日本のLCCにはセンスで負けている気がして、ピーチやバニラなどの正統派のユニフォームよりは随分と安っぽく感じてしまった。


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四国を通過する辺りから雲が出始め、外の様子は分からなくなってしまった。若干ガスっており、視程も鹿児島付近より悪くなっている。実はこんな状況の方が僕にとっては幸せで、常にスタンバイさせているカメラをやや緩く握って、なんとなく目を閉じてみるのである。ブログを始めてから、一体僕は何のために飛行機に乗っているのか分からないときがある。

もう少しリラックスして乗ったらどうかと自問自答の毎フライトである。









Vエアーの照り焼きチキン美味しい!【Vエアー搭乗記(台北-中部)】

Category : LCC
メニュー紹介の次は、本物のミールを紹介したい。今回僕はプリオーダーで「照り焼きチキンライスを」注文しておいた。機内でのオーダー280台湾元(980円)に対し、プリオーダーは240台湾元(840円)。何と14%もお得である。競合のタイガーエア台湾ではプリオーダーでも245台湾元が240台湾元にしかならなかったので、Vエアーの方がお得感があっていい。最終的な価格は変わらないのであるが、お得感が重要なのである。


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出てきた出てきた。トレーはなく机へのじか置きである。タイガーエア台湾ではミネラウォーターだったのがVエアーではオレンジジュースだ。体積としてはミネラルウォーターの方が多いのだが、味のない水よりはオレンジジュースの方が満足感がある。また添えられるスナックはタイガーエア台湾がピーナッツであるのに対し、Vエアーではどら焼きである。この辺のマイナーな違いが嬉しく、僕としては圧倒的にVエアーの勝ちだと思った。


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ふたを開けてみるとこんな感じ。チキンの量はやや少ないと感じたが、LCCのミールとしては上出来である。隣の人に「おいしい?」と日本語で聞かれたので「おいしいです、ハオチー」と答えた。

真実をハッキリと書くのが僕の信条である。お世辞じゃない。この照り焼きチキンはおいしかった。ただ、量が少ないのでこれ一食で昼ご飯にすることはできないであろう。もっともこの便は早朝発の便であるので、朝食と言った方がよいかも知れないが…。朝食であれば十分に満足できる量である。

僕の隣の家族は、僕が食べ始めると、「何でアイツ、いきなり食事もらってんだ?」みたいな顔をして、自分たちもメニューを見はじめて、挙句の果てには3人分の食事をオーダーしていた。周りが食べ始めると自分たちも欲しくなるようだ。


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続いてどら焼き。英語でもDORAYAKI。見た目も洒落ていて、くまもん似のVベアーも可愛い。これは「どら焼きを目的にミールをオーダーもいいなぁ」と思うほどである。ちなみにこのどら焼きの単品価格は先回紹介した通り、55台湾元(193円)である。単品でオーダーしたくなるほど安くはない。

どうでもいいが、それぞれを単品でオーダーするとどうなるかと言うと、照り焼きチキンライス190+どら焼き55+オレンジジュース50=295台湾元となる。これはセットでオーダーした方が断然お得だ。


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このどら焼きの中身はあんこではなく、チョコクリームである。重量感がなくやや物足りなさは感じるものの、くどいチョコクリームではなく甘みの少ないクリームであるため、非常に食べやすかった。

LCCの機内で食事をオーダーして毎度思うことは、それなりにお金を取るだけあって結構おいしいということである。往路のタイガーエアもそうだったが、Vエアーの機内食も僕がオーダーした照り焼きチキンは当たりであった。ただ、そんなに多種多様な国籍のLCCに乗ったことがあるわけではないから、「日系、台湾系LCCのレベルは高い」ということだけなのかも知れない。メニューの冊子も食べたくなるように上手く作られているし、コンボのサイド(タイガーエア台湾のナッツやVエアーのどら焼き)にも手を抜いていない。LCCの食事は無料で出るフルサービスキャリアの上を行っている気がした。

運賃が安いのに機内食を食べてしまえば、トータルで運賃が高いことと同じになるため、敬遠されがちであることは分かっている。しかし、1000円以下なのであるから、税金とともに初めからミールをプリオーダーとして運賃に加えておいて、機内食を楽しむというのもアリだと思う。乗っている間中することのないLCCなのだからこそ、機内食の楽しみを加えてみることを僕はおススメしたい。










Vエアー機内販売メニュー大解剖【Vエアー搭乗記(台北-中部)】

Category : LCC
機内食メニューの紹介。


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Vitamin Menuと書かれた冊子。何がビタミンなのかよく分からないが、第一印象はきれいにまとめられた冊子だと感じた。

それでは紹介していこう。まずはこれから紹介するメニューは単品でも注文ができ、セットでも注文ができるものである。単品は190TWD(665円)、どら焼きとオレンジジュースのセットで280TWD(980円)のものである。ただし事前予約を行うと240TWD(840円)となり、40TWD(140円)もお得になる。


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まず最初のページに載っているのは、照り焼きチキンライスと台湾風唐揚げだ。実に日本人好みのメニューだ。


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続いて排骨飯と台湾風焼きビーフンである。排骨飯はとても美味しそうだ。


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続いてハンバーグトマトソース。これらがどら焼き+ジュースのセットだ。下に行くと同じセットでもVベアチーズロールケーキとオレンジジュースで280TWDのセットに変わる。


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こちらのページはハムとチーズのフォカッチャが165TWD(578円)。先ほどのセットでついていたどら焼きとロールケーキは単品で55TWD(116円)だ。コーヒーとのセットとなると130TWD(455円)となる。


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軽食メニュー。ラーメンが60~90TWD(210~315円)、パイナップルケーキ1個55TWD(193円)、その他スナック菓子が70TWD(245円)または130TWD(455円)である。


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飲み物はパックのオレンジジュースとリンゴジュースが50TWD(175円)、ミネラルウォーター、コカ・コーラ、アップルソーダ、グレープジュース、ミルクティーが60TWD(210円)である。

総合的に見ると全然高く感じない。日本のLCCとほぼ同一価格帯の展開となっている。


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こちらはアルコール類。チューハイ、カクテル、ビールが90TWD(315円)、赤ワインが220TWD(770円)である。


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こちらはお土産コーナー。どうやら宅配のようである。Vベアーのどら焼きセットが8個入り450TWD(1575円)で売られている。


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その他ワインのセットや焼き菓子のセットまで売られている。


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パイナップルケーキは大好物なので食べてみたいがさすがに「ここで買う気には…」と思ってしまった。

そもそもLCCの機内でお土産を買う人はあまりいないと思われれるが、宅配であれば「お土産を買い忘れた」という人に重宝されるかも知れない。どら焼きを始めそれなりに質が良さそうにも見えるため、人にあげても恥ずかしくないお土産のはずである。

一通りの機内販売の内容を見てみたが、機内販売は非常に充実している。日本のLCCに比べてメニューも豊富であり、質も全く遜色ないレベルだと感じる。日本のLCCもピーチやバニラ、ジェットスターが台北への路線を展開しているが、機内販売の観点からすると、「日系に乗っても台湾系に乗っても同じだな」というのが率直な感想だ。









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