男の隠れ家ラウンジがますます「隠れ家」的に!

Category : 福岡空港
福岡空港では今国内線ターミナルの改修工事が進められている。第一、第二、第三と3つに分かれているターミナルビルを一体化するのが改修工事の目的であるらしい。そしてターミナルビルの前に誘導路をもう一本整備して複線化するというのも改修工事の一環として行われている。2019年の完成を目指して工事が進められているそうだ。

今回到着時から何だかおかしな気がしていたのだが、2階のお土産売り場に上がった瞬間、「何だか凄いことになってる!」と改めて気が付いたのである。


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お土産売り場は劇的に狭くなっており、元々ここに何があったのか想像も付かないほどになっていた。そしてこの突き当たりに見える壁の向こうには通路があり、第三ターミナルへと繋がっている。


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改修が進められている第三ターミナルは、白い壁で作られた迷路のように通路が入り組んでいた。


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一体どこに出るのだろう。僕が何を探しているかというと、男の隠れ家ラウンジへの入り口である。この工事の本格的な具合を見て「もしかしたら男の隠れ家ラウンジは閉鎖されているのではないか?」という疑念を抱いてしまったのである。僕はどうなっているのかを知りたくて通路をずんずん進んでいった。


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お、こんなところにラウンジの看板が…。どうやら閉鎖はされていないようだ。まっすぐ進めばラウンジがあるのだと信じ、案内に従ってラウンジを目指した。


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まだまだ迷路みたいな空間が続く。一体どうなっているのか、元々そこに何があったのか全く思い出せない。分かることはラウンジの場所や入口は変わっていないということだけである。


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やっと見つけたラウンジ入口。ここは専用の保安検査場となっているため、僕がここを見つけた時、警備会社の係員が「きをつけ」をしてこの壁の前に立っていた。何もそこまでしなくてもいいのに…。大変ご丁寧な対応に恐縮してしまった。

保安検査場のお姉さんに聞いてみた。「ここって元々見つけづらい場所にあるんですけど、今こんな風(←工事中の意味)になっちゃっていて、お客さんって来るんですか?」と。そしたら「元々お客様は少ないのですが、ますます少なくなっていますね」とのこと。やはりそうだろう。こんな迷路みたいな状態でわざわざこちらの入り口から入る動機が見つからない。


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ラウンジの中は思いの外混雑していた。もちろんこのラウンジは表口である3番ゲート前からも入れるため、直接的な工事の影響は少ないものと思われる。ただ、お姉さんの言う通り、裏口から入る客は減っているに違いない。

男の隠れ家ラウンジがますます「隠れ家」的になっていることを知り、密かな喜びを感じる僕であった。


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