「お仕事中失礼致します」に毎回違和感を覚えるんですけど。

Category : その他
男の隠れ家ラウンジは3番ゲート前、僕の乗る便は9番ゲート。出発時刻の15分前にはゲートに行くようにしているが、自分の乗るゲートが9番だと知ったのはラウンジを出る直前だった。「そう言えば何番ゲートだっけ?」「え?9番?」と急いで9番に向かった。3番から9番は結構歩かないといけない。


2015DEC-SF34-01.jpg
今回の修行は往復ともスターフライヤー。正直なところ純粋なANA便に乗りたかったが、それはブログネタを考えてのこと。快適さを考えると往復ともにスターフライヤーという選択肢は悪くないはずだ。


2015DEC-SF34-02.jpg
優先搭乗が始まる。ダイアモンド会員は2名のみ。でも必ずいるところが凄い。


2015DEC-SF34-03.jpg
ややツヤのある黒皮シートは若干安っぽくも見える。


2015DEC-SF34-04.jpg
隣にはスカイマークが。帰りの座席は8A。翼の付け根付近である。


2015DEC-SF34-05.jpg
滑走路は変わらずRYW34。一機着陸機を待っての離陸となる。


2015DEC-SF34-06.jpg
降りてきたのは自機と同じくスターフライヤーだ。


2015DEC-SF34-07.jpg
福岡空港を北向きに離陸した。


2015DEC-SF34-08.jpg
左手には福岡市街が広がる。RWY34からの離陸直後は右側よりも左側の景色の方が良い。それは離陸直後に限った話だ。その後は必ずしも左側が良いと言えないところがある。


2015DEC-SF34-09.jpg
それは離陸後、右旋回を始めてからである。離陸後、一定の高度に達すると180度の旋回を行い、福岡空港のほぼ真上を通過していくからだ。あいにくこの時間は曇っていたため、下の景色はほとんど見えなかったが、晴れていれば旋回中の後半ずっと右側(旋回の内側)に福岡市街と福岡空港が見える。離陸直後は左側の方が良いが、離陸上昇中は右側が良いのである。


2015DEC-SF34-10.jpg
雲の上に出ると一面の雲海。この状態が紀伊半島上空まで続いた。


2015DEC-SF34-11.jpg
復路でもコーヒーをオーダー。相変わらず美味しい。

今回、僕はPCを叩くことに必死で、自分の席の横にカートが来たことに気付かなかった。CAさんに

「お仕事中失礼致します」

と声を掛けられてやっと気が付いた。

ここで毎回感じていることを書きたい。僕は「お仕事中失礼致します」と声を掛けられたとき、本当に仕事をしていることはまれである。大抵は写真の整理をするかブログを書いている。だから「お仕事中失礼致します」と声を掛けられるのは少し不本意だ。僕は飛行機の中で仕事なんかしていない。趣味に没頭しているだけだ。

じゃあ何と声を掛けられればしっくりくるのか。「ご趣味中失礼致します」は明らかに変だし、そもそもCAさんは仕事と趣味を区別できない。「お取込み中失礼致します」は表現として洗練されていない感じがするし、「お忙しいところ失礼致します」は、何か急いでいる人の動作を止めて声を掛けるようなニュアンスもあってやっぱり妙である。

そもそも仕事以外でPCを叩いている人がどれだけいるかであるが、やはり「PC」と対になる言葉は「お仕事中」であろうか。国内線に乗っても国際線に乗ってもいつも「お仕事中失礼致します」だ。

オレは仕事なんかしてねぇ。

あ、今気が付いた。スマホゲームに熱中している人にどうやって声を掛けるのかが分かれば答えが見付かるはずだ。「おゲーム中」や「おスマホ中」はどう考えても変だ。さすがにスマホゲームに熱中している人に「お仕事中」と声を掛けたら、「これが仕事に見えるか!」「ナメとんのかオマエ!」ってことにもなりかねないので、きっと適切な声掛けフレーズがあるのだろう。そうするとやはり「お取込み中」しかないのか。

「お仕事中失礼致します」

と声を掛けられると、

「仕事なんかしてないんスけど」

と突っかかりたく僕の気持ちが分かる人がいたら、ぜひ教えて欲しい。機内で趣味に没頭している人に対して何て声を掛ければ自然なのかを。必ずしもPCを叩いている人が仕事してるとは限らないと思うんですけど…。


スポンサーサイト









Comment

非公開コメント

サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索
プロフィール

航空ブロガー

Author:航空ブロガー

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
Google+
GoogleAnalytics
サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索