成田国内線乗り継ぎ物語【地上よりも長い夕焼け空】

Category : 国内旅行
長いタキシングを終えた福岡行きは、成田空港B滑走路、RWY16Lを離陸した。


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間もなく日没の時間である。時刻は18時過ぎ。この空からして今日は美しい夕焼けが望めそうだ。


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北から南へ向けて離陸。機体左側には千葉県銚子を望むことができた。


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そして旋回を行い進路を北西に向ける。すると東京湾の向こうに富士山が顔を出していた。視程は良好だ。


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夕闇迫る東京上空を西進する。雲が多く下は見えなかったが、関東地方を過ぎると雲が切れてきた。


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笠をかぶった富士山である。言われなければ富士山と気づかないほど地味に存在していた。夏の富士山は雪をかぶっていないので注意して見ていないと見逃してしまいそうだ。笠に西日が当たる姿がとても印象的である。


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中部地方上空は霞がかかり、下はほとんど見えなかった。


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西に向かうフライトなので地上にいるよりも太陽の沈下速度が遅くなる。長く夕焼け空が眺められるというわけだ。


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それでも途中で日の入りを迎えてしまうので、福岡空港にアプローチする頃には既に真っ暗である。今度は福岡の夜景を楽しめた。RWYは16。この頃、RWY34から降りられずとてもフラストレーションが溜まっていた。RWY34のあのスリリングなビジュアルアプローチを夜に体験してみたいと思った。(先行した福岡ブロンズ修行の記事でRWY34のビジュアルアプローチを紹介)


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定刻で福岡空港に到着。この便の到着が遅れると僕は中部へと乗り継げなくなるため安心した。「これで今日中に家に帰れる」。

さて、僕はこのまま到着階へ降りて、再度X線検査を受けなければいけないのだろうか。それとも到着階に降りずそのまま中部行きのゲートに進んで行けるのだろうか。成田でチンプンカンプンだった地上係員のお姉さんは僕のリクエストを理解してくれただろうか。

続きは次回に回そう。


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