デルタ航空A330のビジネスクラス・キャビンに初搭乗!

Category : デルタ航空
搭乗の時間。早々と搭乗ゲート前に並ぼうと思ったら米国人が既に列をなしていた、どうやら7~8人程度のグループのようである。今回、僕はデルタの「A330のビジネスクラス」に初めて座る。だからしっかりと機内を撮りたいと思っていた。しかし状況を見るに、一番に乗り込むのは無理っぽい。どうしようかと考えた。


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さぁ搭乗の時間だ。僕はことのとき、あることを思いついた。エコノミークラスの乗客が乗るNo.2ドアから乗りこめばよいのだ、と。

No.1ドアに付けられたボーディングブリッジには「ビジネスクラス」、No.2ドアに付けられたボーディングブリッジには「エコノミークラス」と書いてある。ほとんどのビジネスクラス客は、と言うか言われなければビジネスクラスの乗客全員が「ビジネスクラス」と書かれたボーディングブリッジに吸い込まれていく。そこをあえて逆走するように、「エコノミークラス」と書かれたブリッジに入って行けば僕は機内に一番乗りできると考えたのである。


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No.2ドアから入り、すぐに後ろからAコンパートメントの写真を撮った。さすがに怪しかったのか、機内に入った瞬間クルーに「お座席はどちらですか?」と聞かれた。「9Aです。」と答え、「機内の写真撮ってもいいですか?」と付け加えると、すぐに笑顔で「どうぞ」と言ってくれた。No.2ドアから突然入ってきた怪しさはすぐに晴れた。


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僕の座席は9A。Aコンパートメントではなくその後ろのBコンパートメントである。No.2ドアよりも後ろであるため、No.2ドアから入るのも自然である。ここは3列しかないゾーン。コンパクトな空間である。機材が新しいのか、ビジネスクラスシートもとても新しく、シートの頭の部分には他の機種には見られない赤いラインが入っていた。


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僕の座席はビジネスクラス一番後ろの9Aである。その後ろはバルクヘッドを隔ててすぐにエコノミークラスである。


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こちらがエコノミークラス最前列だ。足元が広いとは言え、ビジネスクラスの環境に比べたら雲泥の差である。


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中央列は互いに内側を向いており、他の機種同様にセパレーションとなるついたてはない。僕の隣の人達はグループのようで、多少頭は遠いものの会話を弾ませていた。完全個室のスタッガードと比べて、2人以上でも寂しくならないのがヘリンボーンのいいところである。


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僕はこの中央列に座ったことはないが、普通に座っている分には隣同士の顔は見えない。ただし、オットマンに足を載せたいとかそういう理由で座面を前にやると相手の顔が見えて少しよろしくない可能性がある。どの辺まで前にすると見えるかは未検証なので、次にこの座席に座る機会があったらやってみたいと思っている。

いやはや、今回も無事ビジネスクラスが取れて良かった。北米に行く場合だと、このキャビンに半日以上身を委ねることになる。エコノミーとビジネスの差はまさに天と地。一列後ろのエコノミークラスはどれだけ苦しいかを思い出すと、何だか命を救われた気持ちになるのである。ん~ちょっと大袈裟かな?


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