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デルタ航空A330のビジネスクラス大解剖【他機種と比べて進化してます】

Category : デルタ航空
デルタ航空A330のビジネスクラスシートを詳細に紹介しよう。


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乗り込むと座席の上には布団と枕が置かれている。いつも思うがちょっと間抜けな光景である。


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布団と枕をどかす。何となくデルタの他の機種とは異なる雰囲気だ。「そうだ、座席のデザインだ。座席のデザインが違う。」すぐに気が付いた。

過去に乗ったことのある747、777のシートに模様はないが、A330のシートにはクロスのステッチが施されている。背もたれと座面の両方にステッチがある(写真では背もたれが見にくいが…。)。表面のヨレを防ぐためのステッチであろうか。確かに他の機種に乗ると、背もたれと座面にシワが寄って見た目が悪い時がある。A330ではこの点を改善しているのだ。それに加えて座り心地も良い気がした。座ってみるとズボっとお尻が沈みこまない安定感があった。マイナーながらもデルタのシートは進化し続けているのだ。


2015SEP-DL630-032.jpg
一方で後ろから見ると至って普通のヘリンボーンだ。


2015SEP-DL630-034.jpg
ただ、座ってみるとすぐに感じるのは、テーブルが狭いことである。747の広いテーブルとは違い、幅が狭くてノートPCなどを置いたらはみ出てしまいそうだ。


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僕はよく一番後ろの席を取るが、一番前や一番後ろという特殊な属性の座席は基本的に何らかのメリットがある。一番後ろの座席にはこんな風にモノを置いておけるスペースがある。A330には747のアッパーデッキのように窓と自席の間にモノを置くスペースがないため、毛布と枕をここに置いておけるのはとても大きなメリットである。


2015SEP-DL630-036.jpg
続いて足元。特別広いというわけでもなく狭いというわけでもない。段が付いているが、これはベッドにしてしまえば意味をなさなくなるため、特段邪魔になるようなものではないだろう。


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ウェルカムドリンクと水、おつまみを置いてしまうと、やはり狭さを実感してしまうテーブルである。


2015SEP-DL630-038.jpg
ちなみにメインのテーブルを出す場合には、飛び出ている部分をつかんでグイッと引っ張る。テーブルは斜めに折り畳まれており、開くと長方形のテーブルとなる。747のビジネスクラスのように上に引っ張って机を全部取り出してから横に折るタイプよりも使い勝手は圧倒的に良い。


2015SEP-DL630-039.jpg
ほら、こんな感じ。

そんなわけで、A330のシートは747、777のシートに比べたら若干狭いと感じる部分が多いものの、最新の機材ということもあって座席のデザインや机のたたみ方などがよく考えられており機能性は損なっていない。むしろ狭さを補うように機能性が上がっているとも言える。

僕はデルタのビジネスクラスが結構好きである。他にも良いエアラインはあるが、デルタはかなりいい線をいっていると思っている。それは747や777だけではなくA330でも同じだ。A330よりも一つ小さいサイズのB767のビジネスクラスではヘリンボーンではなく、スタッガードを採用しているため、「A330のビジネスクラスは特別狭いのかな?」と懸念していたが、実際はそうでもないと感じた。安心して半日間のフライトに臨めそうだ。

747からA330への機材縮小が快適性を損なうのではないかという心配は杞憂に終わった。予想以上に快適なA330のビジネスクラスでいざ出発である。

出発まで長いのがこのブログの特徴です…。


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