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デルタ一色のターミナルにヴァージンの翼【デトロイトに到着】

Category : デルタ航空
夜が明けて外は朝、と思いきや東に進んでいるため時間は3倍速くらいで進んでいる。朝が来たと思ったら既に夕方だ。頭の中が少々混乱する。


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僕にとって朝に思えるこの景色が夕方だなんて結構残酷だ。これからどうやって眠ればよいのか。ホテル到着後、眠ろうと思っても眠れず、結局朝の4時まで眠れなかった。6時には起きる必要があったのでほとんど眠っていないことになる。


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雲が切れて下が見えてきた。ビジネスクラスに乗ると本当に到着までが早い。途中でぐっすり眠れるからであろう。半日もの間ずっと機内に閉じ込められているのにも関わらず全くの疲れ知らずである。


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降下を開始。耳が異常にツンとした。気圧が低いところに行く場合は耳抜きをしやすいが、逆に高いところに行く場合は耳抜きがしにくい。だから降下時は上昇時よりも辛いと言われている。風邪を引いているとますます抜けにくくなり、鼻を手でふさいで耳に「フンっ」と空気を送ることもしばしばだ。

僕は一度飛行機に乗った後に中耳炎を患ったことがあり、それ以来うまく耳抜きが出来ないと、また中耳炎になるのではと焦るようになった。その「フンっ」が中耳炎を引き起こすと耳鼻科で言われたが、「フンっ」をしないと耳抜きができないため、中耳炎を恐れつつもやらざるを得ないのだ。


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ある程度高度が下がると地上の気圧と同じになるため急に楽になる。僕の耳抜きとの闘いが終わるのだ。ここからはリラックスして機窓を眺められる。


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間もなくランディング。半日に及ぶフライトが間もなく終わる。


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エアバス機特有の高迎角のアプローチは見ていて美しい。翼をしならせウィングレットをピンと立て頭を上げてアプローチしてくる。最後、さらに頭を上げ足先がチョンっと付いてそのままストンとメインギアの両輪が接地する。僕はその最も美しい瞬間を頭の中で想像していた。着陸は中から見るよりも外から見るのが絶対に美しい。エアバス機に限ってはなおさらである。


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スラストリバーサを展開する。エンジンカウルの後部が後ろに下がっている。エンジンのコア流(燃焼させた高速の空気)はそのまま後ろに噴射し続けられているが、ファンの外側部分を通るバイパス流と呼ばれる空気をせき止めて斜め前に噴射するのがいわゆる逆噴射と呼ばれる仕組みである。バイパス比が大きいほどその効果は高いとされている。

(過去記事「スラストリバーサってなあに?」を参照。)


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スポットインすると4つ向こうにはヴァージンの尾翼が見えた。デルタ一色のターミナルにヴァージンの翼。強力な提携関係が生んだ新しい風景である。


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スポットインしてボーディングブリッジが付けられる。長い長い12時間のフライトは今日も快適に終わった。デルタのビジネスクラスは本当に快適である。


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ヴァージンアトランティックのA330を拝みながら、僕は次のフライトへと急いだ。

おしまい。

いや、つづく。

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