スッキリしない成田にファイナルアプローチ【デルタ航空747搭乗記】

Category : デルタ航空
関東地方は天気が悪かった。この時は9月中旬。まだまだ残暑が厳しい季節のはずであったが、この夏はうだるような猛暑の後、急に涼しくなりそのまま秋に突入してしまった。台風が襲来し鬼怒川が氾濫して大洪水を引き起こしたのが僕の渡米した直後のことであった。


2015SEP-DL275-71.jpg
雲を抜けるとまた下には雲が広がっていた。


2015SEP-DL275-72.jpg
雲の隙間から水辺が見える。地図画面を見る限り北からの進入、RWY16Rへの進入だと思われた。


2015SEP-DL275-73.jpg
成田空港のB滑走路はA滑走路よりも北側に突き出ている。つまり、北側から侵入するとすぐ左側にRWY16 Lの進入灯が見えるのだ。同時進入もできるようになったので、他機がアプローチしていないかを必死で探したが、残念ながらこの瞬間に成田にアプローチしているのは自分の乗る飛行機のみであった。


2015SEP-DL275-74.jpg
B滑走路の端である。同時進入を行っている場合、この瞬間に一方の飛行機が着陸してくれるのが理想的である。タッチダウンの空撮ほどゾクゾクするものはないからだ。実際はそんなタイミングは滅多にないので撮影できた場合は相当ラッキーだったということだろう。

窓から外を見ているとホテルがあちこちに建っているのが見えた。


2015SEP-DL275-75.jpg
ANAクラウンプラザホテルである。


2015SEP-DL275-76.jpg
こちらは日航成田。


2015SEP-DL275-77.jpg
こちらはマロウドインターナショナルホテル。部屋からRWY16へのアプローチが見えることで有名なホテルだ。ルークオザワ氏の写真撮影セミナーでも使われているホテルである。

もちろんもっと沢山のホテルが成田周辺にあり、どうせガラガラなんだろうと思いきや、中国人をはじめとした外国人がこぞって宿泊しているから驚きである。成田のホテル事情も随分変わったのだ。


2015SEP-DL275-78.jpg
着陸直前、カメラを外に向けて「エイっ」とシャッタボタンを押すと、ピーチの機首部分が偶然入った。あと少し遅かったらもっと上手く入ったはずだ。窓の位置が座面から遠いため、前方を確認しながら写真を撮るのは不可能なのだ。


2015SEP-DL275-79.jpg
成田は小雨が降っていた。湿度が高そうだ。スポットインすると隣にはデルタの767がいた。この時間は第一ターミナルの北ウィングはデルタの王国が形成されている。


2015SEP-DL275-80.jpg
降機して一旦上の階に上がると乗ってきた747がとてもよく見えた。僕が写真を撮っていると、皆マネするように写真を撮り始めた。皆、大きな飛行機が好きなのだ。

僕の旅はここで終わりではない。まだまだセントレアへのフライトが待っている。

スポンサーサイト









Comment

非公開コメント

サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索
プロフィール

航空ブロガー

Author:航空ブロガー

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
Google+
GoogleAnalytics
サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索