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ANAのビジネスクラスと言えども完璧じゃない!

Category : ビジネスクラス
ベッドメイキングをして少し眠ろう。昼前にシカゴを出発すると、夕方には眠気が襲ってくる。今回は滞在時間が短く時差ボケを克服するには至らなかったため、早い時間から強烈に眠くなるのである

ANAのスタッガードは快適だとか言いながら、実は2つ欠点がある。結構大きな欠点なので一回を割いて解説したい。


2015NOV-NH11-44.jpg
まずは布団だ。ANAの布団は薄くて安いっぽい。デルタのビジネスクラスを知っていると、デルタのヘブンリー布団がどれだけ優秀か、そしてANAの布団がいかにショボいかが分かる。上の写真のようにポケットが付いているのは日本のエアラインらしい発想だと思うが、布団の大きさや厚さ、肌触りがデルタのヘブンリー布団とは格段に違うのである。

ANAの布団は小さいのですぐに足が出てしまうし、寝返りを打つと背中が出て寒い。何度も何度も布団をかけ直さないといけないのだ。全般的に日系エアラインは外資系エアラインよりも優れている部分が多いが、ANAの布団は圧倒的に劣っている。


続いて座席について。

窓側列に座った場合は問題に気付かない。しかし真ん中列に座ると、その問題がとても大きくクローズアップされてくる。これは僕だけの問題ではなく、真ん中列に座る乗客のほぼ全員が感じていることだと思う。


2015NOV-NH11-45.jpg
こんな風に斜め前の席が丸見えなのだ。何のためのスタッガードかよく分からなくなる。プライベート空間を重視しているはずなのに、後ろの人から何のプログラムを見ているのかバレてしまうではないか。何となく見られているのではないか、ということを意識してしまい、心穏やかではいられないのである。

ゲームをやっている人がいたとしたら、「うわ、下手くそっ」と後ろの人に思われるのは不本意であろう。純愛ものの映画を頭の禿げたオジサンが見ていて、「うわ、キモっ」と思われるのも不本意であろう。

前の人のモニターが普通に通路から「見える」のと、座席の隙間から「見えてしまう」というのでは、「諦め」の度合いが全然違う。通路から見えるのは仕方がないと言えるが、座席の構造ので問題で見えてしまうというのは仕方がないとは言えないのだ。「この数センチの隙間さえなければ」と思えてしまうところにフラストレーションが溜まるのである。


2015NOV-NH11-46.jpg
こちらは寝ながら撮ったものだが、これは早急に改善して欲しい部分である。機内誌に書いてあるではないか、「私たちはお客様の声に徹底的にこだわっています」と。僕が数回乗っただけで「これは改善が必要だ」と思うということは、常連客はきっと毎回思っているはずだ。大掛かりな改修がいるかも知れないのでそう簡単には行かないとは思うが、是非とも改修して欲しいものである。

布やビニル素材でも良いと思う。それをねじ込むのか、テープで貼るのか分からないが、やり易い方法を考えてくれればいい。それとも座席の「認証」とか、「安全基準」とかそう言う方面からの規制で目隠しを取り付けられないのだろうか。仮にそうであったとしたら、ファーストクラスは成立しないではないか。恐らくそこまでの規制が存在することは考えにくい。

百歩譲って布団の件はどうでも良い。しかしこの「丸見え問題」は諦めがつかない。どうしても改善して欲しいのだ。そうすればANAのスタッガードは本当に完璧なものとなる。今すぐにとは言わない。1年後でもいい。大好きなANAだからこそ、どの席に座ってもプライベート感たっぷりだと自信を持って言えるスタッガードになって欲しいのだ。

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