機内で垣間見える人間模様【子どもに注意しない親、席が離れた夫婦】

Category : 国内旅行
雨のため日が暮れていなくても既に外は暗くなっている。


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隣がいないから3席全部占有できるから、快適かと思いきや、思わぬ洗礼が待っていた。後ろに座る幼児が僕の背中をグリグリ押すのである。僕自身この経験は一度や二度ではないため、読者の方々にも経験がおありかと思う。

「あーそのグリグリ気持ちいい~」なんて冗談は置いておいて、頻繁にされるとこちらもさすがに嫌になってくる。僕は基本的に小さな子供のすることに寛容であると思っているが、度が過ぎると文句の一つも言いたくなってくる。親が注意をしてやめないのならばまだマシなのだが、全く注意をせずに子どもがやり続けているとなると、やはり少し腹立たしい気持ちにもなるのだ。

以前、ラウンジで子供が騒いで「親の注意の声がうるさ過ぎる」という記事を書いたが、今回はあれの逆パターン。親が注意を全くしないという問題だ。子供が騒ぐのは仕方がないと思っている。しかし一応、周囲へのパフォーマンスとして少しくらいは子供に注意することはしないといけないと思う。それでもやめなければ仕方がないが、やりたい放題の子供を注意せず放っておくのはやはり不快なのだ。

どちらのパターンも見られているのは子供ではなく親の態度だ。注意のし過ぎもダメ、でも全く注意しないのもダメ。そのバランスが難しいのである。以前書いたラウンジの件も、今回のグリグリの件も、親としては反面教師としたいケースである。


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既に夜になったセントレアに到着。

そう言えば、機内で隣同士になれなかった夫婦はどうなったのだろう。どうやら別々に座っているようだった。上空でCAさんに「お席、変わられますか?」と声を掛けられた旦那さんは、「ま、ええわ」と断わっていた。

そう、その気持ちわかる!

何日も一緒に海外旅行をしてきた夫婦だ。ちょっとくらい一人の時間が欲しいと思っていても不思議ではない。実際にその夫婦がどんな風に思っているのかは知る由もないが、自分の場合に当てはめれば少なくともそう思うと思う。新婚ホヤホヤで常にくっついていないと気が済まないようなカップルは勝手にくっついていてくれればいいとして、長年連れ添った夫婦では必ずしも席が隣同士である必要はないのである。

奥さんと離れたのをいいことに、旦那さんは隣のいない座席で読書にふけっていた。それも仲のいい夫婦像なのだと思う。

おしまい。
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