タイガーエア台湾に初搭乗【最前列2800円て高くない?】

Category : LCC
まもなく搭乗の時間。


IT207MAR16-051.jpg
僕は一番に乗り込むため204番ゲート前にスタンバイした。チェックインを行ってくれた人達がチェックインカウンター前に集結する。一日に1便しかない外資系エアラインのスタッフはチェックインからゲート業務まで全てをこなすため大忙しである。


IT207MAR16-052.jpg
バスに一番で搭乗。しかしバスに一番に乗ったところで機内へは一番には行けない。むしろ一番最後に乗り込みドア付近で押しつぶされながら立っている方が機内に早く入れる。ただ、沖止めの場合、僕は必ずバスから降りて1~2カットの写真を撮るため、初めから一番に乗り込むのを諦めている。

一旦バスから降りると飛行機まで至近距離すぎるので、最大限に広角にしても機体全体が収まり切らない。なので最近ではバスの中から撮ってやろうという作戦に変更しつつある。バスは必ず左側が飛行機側になるため、僕はドアに最も近い左側の座席に座った。


IT207MAR16-053.jpg
しかし作戦は失敗。機体への近づき方次第で左がいいか右がいいかが決まるのだ。進行方向斜め右側に機体があり、まっすぐに機体に近づく場合は、右側の方が良いに決まっているではないか。


IT207MAR16-054.jpg
この位置までバスが来ると左側の方が撮影しやすいのであるが、すでに機体にだいぶ近づいてしまっているため、バスから降りて撮る構図とさほど変わらなくなってしまっている。


IT207MAR16-055.jpg
バスから降りて後ろの方も撮りに行く。何とか胴体のロゴと垂直尾翼を入れたいのだが、広角側でもこれが限界でなかなか上手い構図で撮れない。

バシャバシャと数カット撮影して10人くらいに先を越されて機内に搭乗だ。


IT207MAR16-056.jpg
一番前の座席は追加料金2800円の足元が広い席となっている。2 列目から4列目までは足元は特段広くはないが、早く降機できる席ということで1300円の追加料金を取る仕組みになっている。

だけど2800円って高くない?

国内LCCであるピーチの最前列席が1300円、バニラエアが1000円であることを考えると絶対に払いたくない金額である。ちょっと常識を超えている気がする。


IT207MAR16-057.jpg
そして非常口席。こちらも足元が広い席として2800円の指定料金で利用可能だ。さすがに広い。ただ、座るならば僕は最前列よりも非常口席をおススメする。なぜなら、非常口席は前の席の下に足を入れられるからだ。最前列だとそれが出来ない。一見同じに見えても、足元に隙間があるのと、全面壁であるのとは大きく違うのである。


IT207MAR16-058.jpg
こちらが普通のシート。非常口席から比べると随分狭い印象を受ける。


IT207MAR16-059.jpg
上から見下ろすと、まぁ確かに狭い。ただ僕が座った感覚からすると普通のLCC。LCCだと思って座ればなんてことない狭さなのだ。

僕の座席の後ろに座った大学生と思われる女子の集団が、「うそ、テレビないじゃん」、「もしかして機内食とかも出ない?」、「そんなの絶対出ないよ~」なんて会話をしていた。まだまだLCCの常識を知らないようである。シートのモニタはなし、機内食はドリンクを含めすべて有料。それがLCCの常識である。ご愁傷さま。

スポンサーサイト









Comment

非公開コメント

サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索
プロフィール

航空ブロガー

Author:航空ブロガー

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
Google+
GoogleAnalytics
サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索