タイガーエア台湾の機内販売メニュー大解剖

Category : LCC
さて。ここで機内販売メニューをじっくり見ていきたい。


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シートポケットに入っているのは結構よくできた冊子である。表紙は僕のオーダーした海鮮焼きビーフンだ。


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まず表紙裏に載っているのは豚の排骨飯である(先頭2文字の漢字が入力不能)。デデン!と1ページを使って載っているところを見ると一番の自信作のようだ。僕は予約時にプルダウンからとりあえず無難な焼きビーフンをオーダーしてしまったが、こんな写真付きなら僕は間違いなくこの排骨飯を選んでいたと思う。ちなみにこれらは、前回紹介した通り、単品で200TWD(700円)、ピーナッツとミネラルウォーターのセットで250TWD(875円)である。


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こちらはうどんみたいなヤツ。客家はHakkaと読み、客家人というと台湾北部に住む福建省や広東省から渡ってきた人々のことを指す。その客家人が作るうどんということになるのだろうか。


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こちらはボロネーゼ。義式肉醤麺と書くのが面白い。何でも漢字で書いてしまうのが中華圏の興味深いところである。


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どれも軽食なのであるがもっと軽食っぽいものもあり、ロールサンドやサンドイッチもお水付き220TWD(770円)で売られている。


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こちらはPre-Orderメニューであり、機内には搭載していないメニューだと思われる。搭乗前に予約しておくことで搭載してくれる特別メニューだと考えよう。


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何だかよく出来ている。誇大広告極まりないのだが、写真を信じて本気で注文したくなるから不思議だ。左上から反時計回りに

牛肉の炒め煮 焼きガーリックバターソース添え:1600円
牛肉の青ねぎ炒め(チャーハン付き)(恐らく:1300円
豚肉とキムチのビビンバ:1300円
ポルトガル風チキンライス:1300円
骨なし鶏もも肉/フライドサツマイモポテト:1000円
ポークカレーオムライス:1300円

である。ちなみに価格はこの冊子には乗っておらず、WEBサイトで調べたものだ。


続いてドリンクメニュー。

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グアバジュース、スポーツドリンク、ウーロン茶(微糖/無糖):50TWD(175円)
トマトジュース、オートミール、エヴィアン:60TWD(210円)
リンゴジュース:80TWD(280円)
スパークリングウォーター:100TWD(350円)

である。


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こちらはコーヒー、紅茶、おやつのコーナー。

コーヒー、カフェラテ、ココア、紅茶、緑茶:50TWD(175円)

あと、おやつとしては、
パイナップルケーキ:100TWD
ドライマンゴー:150TWD
ドライパイナップル:120TWD

と書いてある。コーヒーなどの値段は標準的であるが、おやつ類はやや高いと感じる。


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ソーダ類はコーラ、スプライト、黒松沙士:50TWD(175円)
HARIBO:50TWD(175円)
ポッキー:80TWD(280円)
じゃがビー、SWEBEE:100TWD(350円)

である。こちらも缶ジュースは標準的だがおやつ類が高い。


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アルコール類は詳しくないので相場がよく分からないが、最も安いビールが70TWD(245円)~最も高いワインが150TWD(525円)である。ちなみにさらりとした梅酒は120TWD(420円)である。


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おつまみ類は70~90TWD。ナッツやビーフジャーキーなどがある。


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パイナップルケーキを初め、からすみ、杏仁豆腐の粉など台湾の特選品が紹介されている。


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こちらは宅配ページである。調味料やお茶のセット、お菓子のセットなど結構質が高いものを売っている印象を受ける。


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最後は食器や調理器具。まさか機内で販売しているとは思えないが、一つ前のぺージ同様に宅配で送ってくれるサービスなのであろう。この機内販売の冊子は、機内販売メニューと宅配サービスが合体した冊子である。

というわけで予想以上に機内販売メニューも通販も充実している印象だ。日本のLCCに匹敵するサービス水準の高いLCCであるという印象を受けた。1食食べただけだが、海鮮焼きビーフンは美味しかったしその他のメニューも期待できそうな気がする。LCCで安く浮いた運賃を機内食に回して、LCCながらもやや贅沢な食事を撮ってみるのも良いだろう。アレンジ次第ではLCCはフルサービスキャリアを超えるパフォーママンスを出せるのではないかと思った。要は使い方である。

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