台北桃園国際空港周辺のトランジットホテル事情

Category : 海外旅行
台北桃園国際空港でトランジットをする場合、最も便利なホテルが「ノボテル台北桃園国際空港」である。空港直結とは言えないが、空港エリア内に位置しシャトルバスで5分の好アクセスなホテルだ。


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シャトルバスは第1ターミナルであれば1番のバス停から出発する。

尚、この1番のバス停はトランジットホテル用のバス停となっており、城一商旅航空館(City Suites Gateway)、桃園大飯店(Taoyuan Hotel)、尊爵大飯店(Monarch Plaza Hotel)へのバス停でもあるようである。ただし、ノボテル行き以外の時刻表は貼られておらず、無料のシャトルバスがあるかどうかは不明だ。(そこまでの調査ができず大変申し訳ない。)


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ノボテルホテルのみ時刻表が貼ってあり、朝は6時から、深夜は1時台まで運行があり30分に一本、毎時15分、45分発となっている。


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こちらが上記ホテルと高鉄桃園駅、桃園火車駅、そして先回の書いた今日飯店(5059番のバスの行先)の関係である。空港に最も近いホテルが当然ノボテル。次は城一商旅航空館(City Suites Gateway)だ。この2つのホテルはほぼ空港エリアにあると言ってよく、アクセス時間の観点からは桃園市街に泊まるのと比べてかなりの差がある。値段はノボテルが高く、City Suites Gatewayはノボテルの半分くらいである。

続いて、桃園大飯店(Taoyuan Hotel)であるが、「桃園飯店」で検索すると「晶悦国際飯店」が検索される。恐らく同一のホテルであると思われるがやや自信がない。ただし、晶悦国際飯店も仮に桃園飯店ではないとしても、当該ホテルはそこそこのホテルだということが評価は値段からもわかる。値段はノボテルの2/3程度である。

尊爵大飯店(Monarch Plaza Hotel)であるが、若干ではあるものの空港に近い。地図に表示されている値段は晶悦国際飯店よりも高いものの、ほぼ同レベルのホテルであると思われる。

最後に今日飯店であるが桃園火車駅の近くに位置するホテルであり、鉄道アクセスという観点からすると便利だ。また駅前には三越があり、その他のお店も多いため、何をするにも都合がいいというメリットはある。さらに今日飯店は他のホテルに比べても安いため、とにかくコストを抑えたい人にはおススメである。ただし空港へのアクセスはあまりよくないと言ってもよいだろう。5059の路線バスでは時間が掛かりすぎるからだ。

可能ならば無料シャトルバスがあるホテルを選びたいものである。

最後に高鉄桃園駅と桃園火車駅の位置関係であるが、高鉄桃園駅は空港には近いもが周りにホテルは見当たらない。しかし実際に降りると、目の前にはショッピングモールがありそんなにさびれた雰囲気ではなかった。ただし、大型のホテルは見当たらなかった。もちろん小さなホテルはあると思うが質は不明である。バスで15分程度というアクセスの良さからは高鉄桃園駅はトランジット時の宿泊先として選択肢に挙げたい気もするが、周囲の状況からするとあまりおススメできないと感じた。

僕が思うには、5000円程度のトランジットホテルに泊まるのならば、いっそのことノボテルに泊まってしまった方がいいんじゃないだろうか。宿泊費用が5000円と言っても桃園市内は意外と遠いため、時間をロスするし、空港から/空港までのタクシー代が余分に掛かる。交通費まで考えると15000円程度のノボテルの宿泊費はそこまで高いとは思えない。若干安くはできるが貴重な時間が犠牲になってしまうのだ。

ただ、桃園市内に泊まっても面白いことは面白いと思う。トランジットホテルに泊まると結局空港だけしか見られなくなってしまうからだ。観光も社会見学もブログのネタ集めもしたい方には桃園市内に宿泊するのもアリだ。トランジットホテルも旅の目的に応じて選んで頂きたいと思うのである。

誰かの役に立てれば嬉しい…。

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