台北駅前から早朝4時発の桃園国際空港行きバスに乗ってみる

Category : 海外旅行
朝3時15分起床。まれに見る早起きだが、それもそのはず、台北駅バスターミナル4時発のバスに乗らなければならないからだ。ホテルはバス停まで5分の新駅旅店(City Inn Hotel)だから、3時半起きでも良かったのだが、念には念を入れて3時15分に起きることにした。(2016年6月末にバスターミナルが移転するという情報を得ているが、真偽のほどと移転先については現時点では不明である。)


2016MAR-BUSTMNL-12.jpg
ホテルを3時45分に出た。ホテルのある懐寧路から駅前の大通りに出ると、街は閑散としていた。目の前に見えるのが台北西站A棟である。


2016MAR-BUSTMNL-14.jpg
時計は3時50分を指していた。


2016MAR-BUSTMNL-13.jpg
横断歩道を渡りバスターミナルに行くと、まだドアが開いていなかった。学生風の台湾人と思われる男性が2人ドアの前で待っていた。4時発のバスが始発なのに、3時50分に開いていない。少し悠長な気もするが、このひとけのなさからすれば妥当であろう。


2016MAR-BUSTMNL-15.jpg
ドアの前にこんな張り紙が…。なになに。桃園国際機場行きのバスは西B站だって???おっと、それは違って、0時50分、1時20分、2時20分、3時20分の4便だけはB棟発ということである。

なるほどそれで分かった。前回書いた部分

“4時のバスが始発だと書いてあるサイトもあれば、24時間運行だと書いてあるサイトもある。正解は空港行きのバスは「実質24時間運行」で、「A棟から出発するバスは4時発が始発」というのが正確な表現だ。”

の意味はそう言うことである。A棟から出るバスは4時が始発で0時20分が最終だ。0時20分よりも後で4時よりも早いバスはB棟から出発するのである。調べたサイトごとに書いてあることが違う意味がやっと分かった。


2016MAR-BUSTMNL-16.jpg
こちらがB棟。隣の建物なので歩いて30秒くらいである。


2016MAR-BUSTMNL-17.jpg
中を覗いてみると5番の台中行きのバス停のところに桃園国際機場行きのバスの指示がしてある。

結局バスターミナルが開いたのは5分前の3時55分。切符を買う時間があるか心配だったが、待っていた人は10人くらいだったので余裕で買えた。運賃は125TWD(440円)だ。5分前オープンでも十分に間に合うということが分かった。ただし混雑状況は曜日によっても変わるので何とも言えないが、前日に買えないのであれば当日バスターミナルが開くのを待つしかない。ということで4時発のバスに乗りたければ3時50分にバスターミナルに現れれば、切符を買っても余裕で間に合うということである。(僕が乗ったのは2016年3月5日の土曜日)


2016MAR-BUSTMNL-18.jpg
このバスに乗る。


2016MAR-BUSTMNL-19.jpg
乗客は12名だった。途中3つのバス停に停まり(3つ目の機場旅館には停車せず)、桃園空港までは45分であった。


2016MAR-BUSTMNL-20.jpg
朝5時前にも関わらず空港はこの混雑。皆どうやって空港まで来ているのだろう。

とにかく、台北駅前からのバスの事情が分かって良かった。6時半発の飛行機に間に合わせるためには4時発のバスで十分間に合うが、6時半発よりも早い便に乗るならばもう少し早く台北駅を出発する必要があるだろう。4時発の一つ前はB棟から出る3時20分発だ。

そんな事情もよく分かり、非常に有意義な台北旅行だった。今回の目的は、事前に調べてよく分からない情報を現地に確認しに行くというものだ。最近では早朝に台北を出発するLCCが増えているので、それに乗ろうとしている人達に正しい情報を提供したかった。桃園空港発のバス事情や、台北駅前発のバス事情など、出発前に時間を掛けて調べた曖昧な情報を僕がまとめて3分で分かるようにしたかったのである。(しかしバス停の移転の情報が気になる。せっかく調べたのに意味がないではないか。また調べに行けということか?)

お役に立てればとても嬉しい。

スポンサーサイト









Comment

非公開コメント

サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索
プロフィール

航空ブロガー

Author:航空ブロガー

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
Google+
GoogleAnalytics
サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索