台北駅前の裏路地にある牛肉麺が美味しかった。【劉山東牛肉麺】

Category : 海外旅行
ホテル(新駅旅店)にチェックインすると、「部屋がまだ準備出来ていないから、15分くらい待っていただけませんか?」と言われた。「2階にラウンジがありますので、そちらでドリンクでも」と案内されたのだが、ラウンジと言っても狭かったし、そもそもソファーに先客がいたのでそこで時間を潰すのは諦めた。


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「ちょっと散歩してきます」とフロントのお姉さんに告げ、ホテル近辺の街歩きへ繰り出した。ホテル周辺は古めかしい建物が並び、雑多な雰囲気だった。なんだか香港の路地裏に似ていた。


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大通りから1本入っただけであるので、車の通りは多く路上駐車も多く、まさに台湾の街かどの雰囲気を出していた。


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そこで発見したのが牛肉麺屋。派手派手しい看板が掲げられ、どうやら台北の牛肉麺屋の30店に選ばれたみたいだ。ミシュラン三ツ星とは行かないまでも台北ローカルであれば三ツ星級の牛肉麺屋に相当するのだろう。一旦店の前をパスして考えた。食べようかな?時刻は16時。夕食にしてはちょっと早い。しかし結構お腹が空いていた。

よし食べよう。


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劉山東牛肉麺という名前のお店だ。


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恐る恐る中に入り、指で一人であることを伝えた。僕のことを台湾人じゃないとすぐに判断してくれた店主が、「メヌー」とぶっきらぼうに壁に貼ってあるメニューを指差した。牛肉麺と書いてあるメニューは2つ。清○牛肉麺、と赤○牛肉麺だ。(○の部分の漢字が出せない。)


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入口に牛肉麺の写真のところまで行き、店主に「これがいい」と写真を指差すと「これは赤○だ」と言ってオーダーを通してくれた。コミュニケーションは僕が日本語、店主が理解不能な発音の英語だ。「意味わかんないけど通じてんだよね?」と少々不安になりながらも牛肉麺が出てくるのを待った。お店屋さんで言葉が通じないと実は面白くて仕方がなくなる。どんなもん出てくるんだろうとワクワクするのだ。


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出てきた。これこれ。台北に来たらこういうのが食べたかった。肉の量が半端なく多い。しかも一口食べてみたら結構柔らかい。過去に一度台北の屋台で牛肉麺を食べたことがあるのだが、その時はこんなに肉の量が多くなかった。

この店は30店に選ばれるだけあり、ここ「劉山東牛肉麺」は結構レベルの高い店なんじゃないかと思う。これでもかと言うくらいの肉のボリュームがあって大満足だ。ただし麺はイマイチ。いや、このコシの弱い麺が台湾風なのだ。それは分かっているのだが、僕にはよっぽど「加ト吉の冷凍うどん」の麺の方がコシがあって美味しいと思った。

少し早目の夕食はこれだけだが、結構お腹いっぱい。この後デザートを食べに行くというミッションを計画していたため、あまり欲張るのは良くないと思ってこれ以上食べるのはやめた。ホテルのチェックインもあることだし、急いでホテルに戻った。


ちなみにこのお店は地図で言うとここだ。

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細い路地にあるところなので、やや見つけにくいかも知れない。ただ、味は結構イケていると思う。予定なしにフラッと入ったお店ではあるものの、「当たり」であった。次も行っちゃうかも知れない…。

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