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ANAとスクートがすれ違った。【Vエアー搭乗記(台北-中部)】

Category : LCC
食事が終わり、まったりとした時間が流れる中、飛行機は順調に追い風を受けて飛行している。台北行きは往路が3時間25分、復路が2時間35分で約1時間程度の差がある。(エアラインにより飛行速度などが異なることや、偏西風の季節変動により所要時間は変化する。)


2016MAR-ZV202-051.jpg
飛行機は鹿児島大隅半島に差し掛かるところだ。見えている湖は池田湖が良く見える。ネス湖のネッシーならぬ、池田湖のイッシーが出ると有名な湖である。またこの池田湖はカルデラである。


2016MAR-ZV202-052.jpg
薩摩湾だ。少し霞んでいるが、画面中央に桜島も見える。あと40分~50分ほどで到着である。

ここで凄い光景に出くわした。


2016MAR-ZV202-053.jpg
飛行機がすれ違ったのだ。左から右へ飛んでいるのがANAのA320。右から左へ飛んでいるのがスクートのB787である。一瞬の出来事だったため、ややオーバー気味の露光でピントが甘くなってしまったが、何とかすれ違う瞬間を捉えた。飛行機の中から普通に空撮はできても、飛行機同士がすれ違う瞬間にはなかなか立ち合えない。もちろん高度差があり、強い平面上でも結構離れているように見えるが、こちら側から見ればどう見てもすれ違いシーンである。(スクートの方が向こう側を飛んでいることは明らかだ。)

瀬戸内海や四国付近の東西のルートはトラフィックが多いルートとして有名で、国内線でも羽田や名古屋から九州に向かう便(その逆も同様)に乗ると、ほぼ間違いなく往復ともに機内から他の飛行機が飛んでいるのを見ることができる。機種やエアラインが判別できる場合もあればできない場合もあるが、飛行機が同方向に飛ぶシーン、またはすれ違うシーンによく出会う。すれ違う場合はとても短い時間のため、常に外を監視していないといけないが、同方向に飛ぶ飛行機の場合は、ほぼ速度が同じため、気付けば結構長い間見られるのが特徴である。僕がソワソワしながら窓の外を眺めているのはそういう理由だ。


2016MAR-ZV202-054.jpg
機内では到着前、2回目の機内サービスが行われていた。機内サービスは出発し巡航高度に達した後、そして到着前の2回行われる。クルーのユニフォームはタイガーエア台湾よりもカジュアル。背中にはcrewの文字が描かれ、可愛らしい感じでもある。ただ、日本のLCCにはセンスで負けている気がして、ピーチやバニラなどの正統派のユニフォームよりは随分と安っぽく感じてしまった。


2016MAR-ZV202-055.jpg
四国を通過する辺りから雲が出始め、外の様子は分からなくなってしまった。若干ガスっており、視程も鹿児島付近より悪くなっている。実はこんな状況の方が僕にとっては幸せで、常にスタンバイさせているカメラをやや緩く握って、なんとなく目を閉じてみるのである。ブログを始めてから、一体僕は何のために飛行機に乗っているのか分からないときがある。

もう少しリラックスして乗ったらどうかと自問自答の毎フライトである。

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