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LCC1円運賃は売れ残り、787初便は250倍の理由

Category : ジェットスター
番組(世界一周)の途中ですが、面白い記事を見掛けたので自分も記事にします。


今日、週刊ダイヤモンド・オンラインに次のような記事が載った。

「LCCの1円セールが売れ残る 日本人の生真面目すぎる性格」
(原文記事はこちら)

要旨は以下の通りだ。

--------------------------------------------------------------------------
ジェットスター・ジャパンが先日行なった1円運賃のキャンペーンで売れ残りが出た。
第1の理由はジェットスターの知名度やSNS普及率の低さ。
第2の理由が日本人の生真面目すぎる性格だ。
手数料込みで201円の負担(キャンセル時の損失)のところを、
日本人は真面目に自身の予定を確認してから予約するため、
キャンペーンが終わってしまうというのがその理由である。
--------------------------------------------------------------------------

この記事を読んで、僕は787商業運航初便である成田-香港チャーター便のことを思い出した。
78700円という値段の付いたこの初便には、定員100名に対し2万5千名の応募があったという。
倍率は250倍だ。
しかし、当選発表後キャンセルが相次ぎ、
繰り上げ抽選を行っても、なかなか定員が埋まらなかった。
実はLCC1円運賃も787初便も同じで、両方とも「売れ残った」のである。
(数回の繰り上げ当選で100名は確保されたため、実際には売れ残ってはいない。)

では「売れ残った」787の初便は、何故250倍も高い倍率を獲得したのか。
ここまで来ると「787がとても人気だったから」という理由は成り立たない。
答えは簡単だ。
タダで申し込むことができたからだ。
もちろん単純にジェットスター1円運賃と787初便を比較することはできない。
イペントとしての質が違うし、乗る目的も違う。
しかし、この2つの珍現象から浮かび上がってくるのは、
1円でもお金が掛かると申し込みをためらうが、
タダだと何となく申し込んでしまうという人間の習性である。

787初便も申込金というものを設けて、
当選した場合は1000円でもいいから入金するようなルールを作っておけば
結果はもっと違ったものになっていたはずだ。
つまり、本当に行きい人だけが応募するので、もう少し倍率が下がったと思われる。

僕は抽選以外のもう一つの手段を使って参加できた人間であるので、
今さらどうこう言うつもりはないが、
当選した人がツイッターで「仕事があるのでやめまーす」とつぶやいているのを見て、
やるせない気持ちになったことだけは言っておきたい。

そんな愚痴はさておき、このつぶやきが象徴しているように、
787初便の応募段階では、
「タダならとりあえず申し込んでおけ」
と、LCC1円運賃とは真逆の行動をとった人が沢山いたのである。

「0」と「1」との差はとても大きいのである。



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番組(世界一周)の途中ですが、面白い記事を見掛けたので自分も記事にします。今日、週刊ダイヤモンド・オンラインに次のような記事が載った。「LCCの1円セールが売れ残る 日本人の生真面目すぎる性格」(原文記事はこちら)要旨は以下の通りだ。---------------------------...
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