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JALのがウマい787の使い方

Category : Boeing787
ジェットスター・ジャパン初便搭乗記で少し紹介した、
隣のボーディングブリッジに反射するJALの787。
実はジェットスターに乗り込むボーディングブリッジからもその姿が見えた。

DSC_9823.jpg

僕自身、ANAの787の動向にはとても興味があるのだが、
JALの787にはあまり興味がない。
興味がないと言うか、い、いや、実はあるのだが、
JALの787には自ら乗る機会を作らなかったので、興味がないフリをしているだけだ。
(ただのあまのじゃく)
できることなら、ボストンでもモスクワでもデリーでも北京でも、
787に乗って行ってみたいと思っている。

現在、ANAの787は国内線メインで飛んでいるが、JALの787は全て国際線で飛んでいる。
少し前「787の長距離国際線での燃費性能はB6に比べて21%低減」
というANAのプレスリリース記事を読んだ。
「随分といい数字が出たものだ」と僕自身も驚いた。

ただし、これは長距離で使ってこその数字で、
国内線ではその性能は存分に発揮できないものと思われる。
何故なら航空機は巡航区間が長いほど性能が伸びるからだ。
飛行時間に比べ相対的に上昇降下のフェーズが長い国内線は燃費が悪くなるのである。
これは高速道路を使うと燃費が良くなり、下道を走ると燃費が悪くなるのと同じである。

だから国内線メインのANAと国際線オンリーのJALとで比べると、
JALの方が787を有効に活用していると言える。
本来787は、その燃費性能の良さから、
ジャンボやトリプルセプンでは供給過剰になるような路線に
ポイントTOポイントで飛ばすのが有効な使い方だとされている。

JALのボストン線はアジア発の唯一の直行便であり、
従来機では需要と機体サイズが合わなかったために飛ばせなかった路線である。
そのような使い方が787の一番ウマい使い方なのだ。

今後、ANAはシアトル、サンノゼ線を、
JALはヘルシンキ、サンディエゴ線を787で開設することが決まっている。
これからはANAもJALも、787の真価を発揮できる路線にどんどんと投入されていくであろう。
互いにどんどんウマい使い方をして行って欲しいものである。


全然関係ないが、ここでついでに。
こちらはボーディングブリッジから撮った写真。
隣にはカンタスのジャンボがいた。

DSC_9827.jpg

ジェットスターはまさにカンガルーの子である。



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