支笏湖「水の謌」の贅沢なお食事

Category : 国内旅行
僕たちが泊まったプランは朝食和定食+夕食ブッフェの2食付プラン。
「水の謌」について今まで「ホテル」と書いてきたが、
館内を裸足で歩けることや、2食付きプランが標準であることなどから、
もしかしたら「旅館」と表現した方が良いのかも知れない。
ただし、旅館スタイルの部屋で食事を食べるスタイルではなく、
朝食も夕食もレストランに出向いて食べるスタイルである。
しかも食事がブッフェスタイルというのはかなり「ホテル」的である。
「ホテル」なのか「旅館」なのか定義が難しいところだ。

さて、夕食のブッフェから。
ブッフェと言っても、前菜とメインの2品はちゃんと提供してくれる「半分」ブッフェだ。

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じゃがいもの冷製スープ。(前菜相当、前菜のときもあった)


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洋食ブッフェと言っても実際は和洋折衷であるので、色々な味を楽しめるのが良い。
刺身にステーキにと、貧乏人丸出しの取り合わせ。
ブッフェの品目はそれほど多くはないが、どれも美味しく飽きを感じさせない。


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こちらがメイン。
色々説明してくれたが忘れた。
ウニとホタテとエビが確認できる。
濃厚なお味でとても美味しかった。


館内には洋食レストランと和食レストランの2つしかない。
とは言え、客室数からすれば2つで充分である。

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こちらは和食レストラン。
洋食ブッフェよりも緊張する雰囲気だ。


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まず食前のお飲物。
牛乳かトマトジュースを選べる。
写真は黄色いトマトジュース。
まるでフルーツジュースみたいに甘かった。


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和定食。
朝からとても量が多かった。
なんと、ご飯は炊き立てが専用のお釜で出てくる。(写真なし)
2人+子供1人では平らげられないくらいの量があった。


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上の定食セットの他に、こんなミニ鍋も用意されていて、朝から夕食のような豪華さだ。


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そして好きなだけご飯にかけて下さいと言わんばかりの珍味集。
「そりゃあご飯もお釜で出てくるでしょう」


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そして食後のデザートと紅茶。
部屋にコーヒーマシーンがあったので、普段はコーヒーと言うところをあえて紅茶と言ってみた。

ってな感じで満腹度150%くらいの朝食であった。


和食レストランは昼時にはうどん屋に変身する。

2012AUG_MIZUNOUTA2-29.jpg
夏だがあえて温かいうどんを注文。
スープカレーうどんだ!
一時期ブームにもなったスープカレー。
有名店の味を確かめたくて当時は札幌まで食べにいったものだ。
有名店のスープカレーはかなり癖のあるものが多かったが、
さすがにこのスープカレーは癖もなく非常にあっさりしたスープだった。
うっかり「カレーうどん」なんて言ってはいけない。
ちゃんと「スープカレーうどん」と言わないと。


レストランは2つであるが、一応パティスリーもある。

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館内からではなく外からアクセスするようになっている。


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買っていないので味はどうか分からないが、美味しそうなケーキが並んでいた。
その他お菓子、パンなどが売られていた。


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その他、滞在客以外にも買ってもらえるようなハンバーガー屋さんがあり、結構繁盛していた。


2012AUG_MIZUNOUTA2-34.jpg
シカ肉のハンバーガー。
なんと880円。
「えらく高いなぁ」と思ったがシカ肉なんて食べたことなかったので試しに買ってみた。
「シカ肉ってラム肉みたいにくせありますか?」と聞くと、
「いや、あんまりないですね。さっぱりした牛肉みたいな感じです。」と言われたので、
安心して口に入れてみたが、牛肉とさほど変わらず、
いや、少し物足りないくらいで、ちょっと期待外れであった。

以上、「水の謌」の食べ物紹介であったが、一つ難点を言えば、結構時間にうるさいところだ。
同じ時間に一斉にに客が来ると人数分の座席がないからだと思うが、
朝食と夕食の時間は事前に決めて言っておく必要がある。(「何時にしますか?」と聞かれる)
そこは「ここはホテルではなく旅館なのだ」だと思って割り切るしかない。
「お腹減ったらご飯食べに行こうっと」という気ままさはないと思わないといけない。

さて、僕がラグジュアリーホテルを測る度合いは、「どれだけ外に出たくなくなるか」である。
もちろんホテルの外にどれだけ観光スポットがあるか、という外的要因にも左右されるのだが、
基本的に外に出るよりホテルに居たいと思う度合いが高いほどいいホテルだと思っている。
「水の謌」はまさにそんなホテルだ。

部屋は広いし温泉は最高に気持ちいい。
ロビーは静かで寛げるしご飯も美味しい。
庭では足湯などが楽しめる。
支笏湖を朝夕と1回ずつ眺められればそれで満足だ。
「ずっと中で過ごそう」そう思いたくなるホテルであった。

館内、部屋、食事と三部作でお送りした「水の謌」特集であるが、
見た目通りの美しさ、見た目通りの快適さ、見た目通りの美味しさであると思う。
少々値は張るが「泊まる価値あり」のホテルだ。

今まさにこれを見て泊まりたいと思ってくれたり、
これから泊まろうと思っている人の検索に引っ掛かり、
参考になったと思ってもらえればとても嬉しい。


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