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エアアジアジャパン、魔の15分

Category : エアアジア
この記事は2012年9月30日に書いたものです。
現在とは状況がかなり変わっています。
従いまして、参考になる部分と参考にならない部分がございます。
その点をご理解の上、お読み下さい。
(2013年4月11日追記)


飛行機には「魔の11分」と呼ばれる時間帯があるのをご存知だろうか。
離陸時の3分、着陸時の8分、その合計11分間のことである。
この11分間に事故が最も起こり易いという意味で、「魔の」という枕詞が付いている。

エアアジアジャパンはLCCであるので、安全面を考慮して11分が4分だけ長くなっている。
と言うのは冗談で、僕が言いたいのは搭乗前の「とある15分」のことだ。

チェックインエリアに立ててあるホワイトボードをよく読んでみよう。

IMG_1026.jpg

と書いてある。

そうなのだ。
出発1時間前から45分前まではカウンターでしかチェックインができず
どんな善良な人でも1000円払わなければいけないのだ。
それが「魔の15分」と呼んだ理由である。

(2012年12月20日をもって、この制度は廃止されました。
カウンターでチェックインしてもお金は掛かりません。
2013年4月11日追記。)


何故そんないやらしいことをするのか?
客からのボッタクりが目的なのか?

いや違う。
恐らくこの制度の真の意図は、定時出発率を上げることであろう。
搭乗まで1時間を切ると余分に1000円払わなければいけなくなるから、
乗客には空港に早く来ようとするインセンティブが働く。

知っている人は、1時間前には必ず空港に来るだろうし、
知らなかった人でも、カウンターで1000円払わされることによって、
それが強いショックとなり、次からは早く来るようになるだろう。

こちらは同じようなことが書いてあるエアアジアから来たメールの記述だ。

AirAsia_RULE-02.png

ホワイトボードとは書き方がまるで違う。
この文章を読んで、
「搭乗1時間前からは1000円を取られること」が即座に読み取れるだろうか。
多分、すぐには読み取れないはずだ。
後から「あ、そうか」と気付くのがやっとであろう。

このような微妙な表現を使えば、必ず一定の割合で遅れて来る乗客はいるので、
エアアジア側も一便当たり数千円の不労所得を確実に稼げるのである。

乗客に空港に早く来るインセンティブを与え、自分たちも一定の収入を得ることができる。
この1000円に関して、エアアジアはよく考えたものだと思う。

さて。
この制度に対する処方箋。
この余分な1000円を回避する最善の方法は、
目覚まし時計を複数用意することでも、予定より1本早いバスに乗ることでもない。
WEBチェックインをすることだ。
僕はこの制度を知っていたので、何らかの理由で空港到着が遅くなった場合に備え、
プリントアウトした搭乗券を持ってきた。

プリントアウトするにも、インク代と紙代、そして手間が掛かるので、
WEBチェックインが最もコストの安い方法とはならないが、1000円余分に払うよりは随分とマシである。
インク代と紙代は、1000円を払わないための保険代と考えよう。
WEBチェックインをすることで「魔の15分」は確実に回避することができるのだ。


(2012年12月20日をもって、この1000円は廃止されました。
カウンターでチェックインしてもお金は掛かりません。
2013年4月11日追記。)



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