スクート成田発初便搭乗記(成田空港にて)

Category : LCC
今日10月29日、成田空港にスクート(Scoot)が就航した。
シンガポールから台北を経由して成田まで飛んでくる。
実際には台北までは既存の路線。それが成田まで伸びた形だ。

僕はその成田発台北行きの初便に乗った。

スクート(Scoot)はシンガポール航空が出資しているLCCである。
東南アジア地域のLCCではエアアジアXとジェットスターがA330を使用しているが、
スクートはさらに大きなトリプルセブンを使用している。
LCCとしては珍しい部類に入る。

さて、中部からANAで成田空港に到着した僕は第2ターミナルへと急いだ。
スクートの使用ターミナルは第2ターミナルである。
スクートはシンガポール航空の子会社であるので
第1ターミナルを使用するのかとも思ったが、どうやら全然関係がないようだ。
ちなみに荷物等のハンドリングはJALが行っていた。

20121029-Scoot-01.jpg
チェックインカウンターはC。
スクートのコーポレートカラーである黄色に染まるCカウンターは気持ちが良かった。
LCCならではのビビッドな色使いに、にわかに興奮が高まる。


20121029-Scoot-02.jpg
ScootBiz専用のカウンター。
一応ビジネスクラスなので優先カウンターを使うことができる。
ただ、僕がカウンターに着いた10時過ぎには、
ビジネスクラス、エコノミークラス合わせてお客さんは1人、2人だった。
「初日から大丈夫か?」と不安がよぎる。


20121029-Scoot-03.jpg
カウンターでこんなものを付けられる。
機内持ち込み手荷物の証明だ。

実はこれを付けるときにカバンの重さを測っているらしい。
こっそりカウンターの女性が教えてくれた。
僕のかばんは軽いので大丈夫だ。


20121029-Scoot-04.jpg
11時50分発台北行き。
TZ201便、日本語で「スクート」と書いてある。
どうやら「スクート航空」ではないようだ。

10時50分からセレモニーだとカウンターで聞いたのでとりあえず急ぐ。
搭乗ゲートは98番ゲート。
サテライトの一番端っこだ。これがLCCの宿命である。
僕が98番ゲートに着いた10時半にはまだ機体は到着していなかった。


20121029-Scoot-05.jpg
お、来た来た。
黄色をベースとしたの航空会社というのはあまり見たことがないが、
意外と違和感なく受け入れられた。
(ロイヤルブルネイなんかが近いが、もっと上品な感じだ。)


20121029-Scoot-06.jpg
おおっ、消防車がスタンバイしている。
と言うことは、これだ!


20121029-Scoot-07.jpg
ウォーターキャノン。
やっぱり初便はこれに限る。
中から見るより外から見る方が断然迫力がある。


10時50分、セレモニーが始まった。
初便の醍醐味はこのセレモニーと言っても過言ではない。
僕は初便の祝賀ムードとともにある独特の緊張感が大好きだ。


20121029-Scoot-08.jpg
まずはキャンベル・ウィルソンCEOの挨拶から。


20121029-Scoot-09.jpg
続いて成田空港長の挨拶。


20121029-Scoot-10.jpg
そしてテープカット。
CEOを真ん中にして重鎮たちが揃う。


20121029-Scoot-11.jpg
CEOからの贈呈品。
モデルプレーンだそうだが箱に入っていたため確認できず。
お辞儀がなんかカワイイ。


20121029-Scoot-12.jpg
最後は花束贈呈。
CEOが万歳をしておどけて見せた。


20121029-Scoot-13.jpg
この報道陣。
とは言うものの、日本のLCC就航の比ではない感じだ。


20121029-Scoot-14.jpg
CEOが囲まれる。


20121029-Scoot-16.jpg
さあ搭乗だ。
ScootBizはビジネスクラスであるため優先搭乗ができる。
僕は3番目の乗客となった。


20121029-Scoot-17.jpg
黄色がまぶしい。
最初「なんてCrazyな塗装なんだ!」と思ったが、直接見てみると意外と普通だ。


さて、ScootBizはどんなものなのだろう。

20121029-Scoot-18.jpg
こんな感じである。
お世辞にもビジネスクラスとは言い難いが、それなりの広さはある。
例えるのならばJALのクラスJに近いと思った。


20121029-Scoot-19.jpg
2-4-2の8アブレスト。

ScootBizは4列のみ。
その後ろは永遠と?エコノミークラスが続いている。


20121029-Scoot-20.jpg
Aコンパートメントにもエコノミークラスが5列ほどある。


20121029-Scoot-21.jpg
そしてBコンパートメントは圧巻のエコノミークラス。
日本の国内線と同じ3-4-3の配置。
はっきり言ってぎゅうぎゅう詰めである。

キャビンは2クラス制で、ScootBizが32席、エコノミークラスは370席となっている。
国際線としてはかなりのハイデンシティ(高密度)なコンフィギュレーションだ。


20121029-Scoot-22.jpg
ただ、この感じだとそこまでシートピッチは狭くないと感じる。
しかし座ってみたら結構狭く感じた。


20121029-Scoot-23.jpg
Aコンパートメント一番前のエコノミークラス席。
この席は圧倒的に勝ち席である。

さて…。
僕は今台北からこれを更新している。
今日は日帰りで中部に戻る予定だ。
残念ながらここで時間切れとなってしまった。
この続きはまた後日!!!


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