新幹線の勝ち

Category : 国内旅行
小声で言う。
「新幹線の勝ち」

12月12日、岩国に向かうにあたり、今回僕は初めて「みずほ」を利用してみた。
名古屋ら新大阪からまでは「のぞみ」に乗り、新大阪から広島まで「みずほ」に乗った。


20121212_mizuho-01.jpg
座席指定の際に初めて知ったのだが、
「みずほ」の指定席は新幹線の標準である2-3ではなく2-2である。
期待した通り、まるでグリーン車にでも乗っているかのようだった。
シートは広くて快適そのもの。
そして木目調の高級感のある内装が落ち着いた雰囲気を醸し出しており、
新しいというのもあって、とてもハイな気持ちで乗ることができた。

航空マニアとしてこんな発言をするのは非常にはばかられるが、
ヒコーキに特段の思い入れがない人は、
関西-西日本、九州の移動には新幹線を使いたくなると思う。
乗ってみてこれは「新幹線の勝ちだな」と思ってしまった。
ヒコーキ大好きな僕でさえ、新幹線の魅力に取りつかれてしまいそうになったほどだ。

新幹線「みずほ」の指定席は、いわゆる飛行機のビジネスクラスである。
シートピッチは広いし、シートの幅も広い。飛行機とは雲泥の差だ。
特にLCCと比べてしまうとその差は歴然である。

LCCはピーチが関西-福岡に就航しているが、飛行時間が1時間と新幹線の半分以下であっても、
関空に行くまでの時間や搭乗までに掛かる時間を考えると確実に新幹線に軍配が上がる。
もちろん新幹線は値段はLCCの倍以上であるので、その点は納得のいく価格設定であるが、
早くて快適、値段も1万円強ならば、不便な関空から福岡に飛ぶのではなく、
新大阪から博多まで陸路を選びたくなる気持ちが良く分かった。

また、行き先に「鹿児島中央」なんて書いてあるのも隔世の感があった。
「新大阪から鹿児島なんて、ブルートレイン以外にない」という頭がある僕は、
何だか時代に取り残された爺さんになってしまったようだった。
大阪から鹿児島まで4時間も掛からず行けるのだから大したもんだ。
「九州へは飛行機が有利」、「九州へは飛行機が早い」というこれまでの常識。
頭では分かっていたが、実際に「鹿児島中央」という文字を見ると、
そんな常識が泡となって消えるのをはっきりと体感することができた。

余談だが、初便後の新大阪から名古屋へはちょうど貯まった600ptの消化をしようと思い、
こだまのグリーン車を利用してみた。

20121213-Kodama-01.jpg
何だか「みずほ」とあまり変わらないではないか。
やはり「みずほ」は凄いと思うと同時に「新幹線の勝ち」という思いを強めた。
正確には「九州新幹線の勝ち」と言うべきかも知れないが…。


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