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デルタ航空747ビジネスクラス搭乗記(その4)

Category : 海外旅行
20130303-DL630-35.jpg
明るくなった機内。

昼の12時に日本を発って、米国の朝10時に着くということはどういうことかというと、
シェードが下ろされて外の様子をうかがい知ることはできなくなるが、
もの凄い速さで夜が来てすぐに朝になるということである。

西から東へ飛ぶということは、地球の自転速度を味方につけるということなので、
宇宙から見たら、凄い速度で東に向かって飛んでいることになるのだ。
地球の自転速度が一時的に早くなったと考えれば分かりやすい。
デルタのケースで言えば、22時間分の経線を12時間で飛んでいることになるのだ。
大体、1日が半日になる計算である。

逆に帰りの便は地球の自転とは逆に進むことになるので、
宇宙から見たら飛んでいる速さほど飛行機は動いていないことになる。
だから時間がゆっくり過ぎていくのである。

飛行機はまるでタイムマシンのように、僕らの時間という概念を覆す乗り物なのだ。
(実際は飛行機の速度では、時間の進み方にほとんど影響はない。タイムゾーンの問題なのだ。)


20130303-DL630-36.jpg
Bコンパートメントにも行ってみたが、
BコンパートメントはAコンパートメントよりもぎゅうぎゅうに詰まっている感じである。
結局パーティションのせいで様子が全く分からない。


20130303-DL630-37.jpg
自席に窓がなかったので非常口から外を見てみた。
39000ftから見るアメリカの大地。
うっすらと雪のじゅうたんが敷かれていた。
エンジン4発のウイングレット付きというのは最も絵になる構図だ。


20130303-DL630-38.jpg
反対側も同じく壮大な景色であった。


20130303-DL630-39.jpg
勝手にミシガン湖だと思って見ていた湖。
「五大湖ってこんなに小さいのか?」って思っていたら、、、


20130303-DL630-40.jpg
ミシガン湖から盲腸のように突き出た小さな湖であった。

現地には約40分程早く到着。
自由と平等の国は僕らを厳しく迎えてくれた。

鋭い質問が次々に飛び出すイミグレーション。
そこまで聞くかというくらい厳しく尋問をされた。
意地悪をされているようにしか聞こえない。
どうせ通してくれるならすんなり通して欲しいと思った。

続いて靴まで脱がされ両手を挙げて体をスキャンされ、
スーツケースの鍵を勝手に壊して中を見ても文句を言わせないという横柄な態度。
ある意味ちゃんとしていて大変よろしいのであるが、
普通の人には「ちょっと厳しすぎるんじゃないの?」と思わせる入国であった。

侮るなかれ、アメリカ合衆国を。

そして僕は巨大空港の雑踏にまぎれた。


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