スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。









夜が来るまで(デルタ航空ビジネスクラス搭乗記)

Category : ビジネスクラス
東から西へ飛ぶフライトは宇宙から見るとあまり移動していない。
この便の出発時刻は15時45分、到着時刻は19時05分である。
なるほど、昼過ぎに出発をするとゆっくりと時間が流れ、夜になったところで到着するわけだ。


20130309_DTW-NGO-10.jpg
デトロイトを離陸して巡航に移ったところ。
どこまでも広い平野が続く景色は五大湖周辺の地形の特徴なのだろう。


20130309_DTW-NGO-11.jpg
地球は西から東へ動いていく。
一方、飛行機は東から西へ動いていく。
この緯度では地球の自転の方が早いため、
やや押されながら(宇宙から見ると後ろ向きに飛行しながら)、太陽に向かっていく。


20130309_DTW-NGO-18.jpg
電気が消されたが、外はそんなに明るくなかったため、
少しシェードを開けておいた。
高緯度地方のためか太陽の差し込む角度はとても低くなり夕方のようになる。


20130309_DTW-NGO-19.jpg
太陽はもっと低くなり、日が沈んだかのようだ。
視程が悪く全体的にもやが掛かったようなピンク色の空はとても幻想的だった。

残念なことにこのフライトでは、液晶モニタの飛行経路の表示が無効になっており、
今どこを飛んでいるのか見ることができなかった。
ちゃんと表示されていればもっと適切な考察ができたと思うととても悔しい。


20130309_DTW-NGO-20.jpg
もやも晴れ、再び昼間のようになった。
どこなのか分からないのが辛いところ。
とても冷たそうな大地が広がる。


20130309_DTW-NGO-34.jpg
日本に近づくとやがて日の入りを迎えた。
ようやく夜が来たわけだ。


20130309_DTW-NGO-33.jpg
到着する頃にはすっかり夜になっていた。

と、時系列に外の明るさを追いかけてみたが、高緯度地方を通過するため、
簡単に「ゆっくり夕方になる」とは言い難い明るさの変化を見ることができた。
それはそれでとても面白い。

往路は急に夜が着てすぐに朝になり、復路はゆっくり夜が来る。
地球の自転と飛行機の動きを考慮した上で、
どんな風に時間が移ろっていくのか考えてみるのは
東西に飛行する長距離国際線ならではの楽しみ方である。


いつも見て頂きありがとうございます。
ポチっと押して頂けるとヤル気出ます。
にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ
にほんブログ村
スポンサーサイト









Comment

非公開コメント

サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索
プロフィール

航空ブロガー

Author:航空ブロガー

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
Google+
GoogleAnalytics
サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。