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カタール航空ビジネスクラス搭乗記(関空―ドーハ)その2

Category : ビジネスクラス
日本発の西行き深夜便はなかなか朝が来ない。
東からやってくる日の出から逃げるように飛んでいくからだ。
出発時刻は日本時間のほぼ0時、到着時刻は現地時間の朝6時。
飛行時間は11時間なので、随分と夜が長いわけだ。


20130428-KIXDOH-25.jpg
日本時間の朝8時頃。
日本ではとっくに夜が明けているが、飛行機の外はまだ夜のままだ。

夜が長いおかげで、西向きに飛ぶ深夜便は時差ボケが少ないと感じる。
じっくり機内で眠った後に朝が来るからである。
(僕の場合は、前の列に座った外国人のドンチャン騒ぎのせいでほとんど眠れなかったが…)
南北に飛ぶシンガポール→日本の深夜便の方がよっぽど時差ボケ状態になる気がする。


20130428-KIXDOH-26.jpg
大圏コースを飛ぶならばチベット越えのコースになるはずであるが、
どうやらそうは飛ばないらしい。
上海から中国内陸を抜け、インドを横断して、
あとは海岸線沿いをカタールまで飛ぶコースのようだ。

パキスタン沿岸に差し掛かったところで朝食の時間となった。(日本時間午前8時半頃)
夜食を食べた後すぐに寝れば軽く6時間は眠れたはずだが、全く眠れた感じがしなかった。


20130428-KIXDOH-28.jpg
でもこのトロピカルな味のスムージーに癒された。


20130428-KIXDOH-27.jpg
日本発の便では和食をチョイスしよう。
というかこれから先、洋食しか食べられないのだから、
食べ納めをしておいた方がよいという意味で、是非とも和食を選びたい。


20130428-KIXDOH-29.jpg
比較的軽めの量が嬉しい。
この朝食は実に美味しかった。
カタール航空、いいぞ!


20130428-KIXDOH-30.jpg
そしてフルーツとヨーグルト。
しかしちょっと冷え過ぎていた。


20130428-KIXDOH-31.jpg
何となく夜が明けてきた。
下を見ると大きな都市が見えた。
あのリーフのような模様は!!!
そう、ドバイだ!


20130428-KIXDOH-33.jpg
まもなくドーハ。
日本を出て10時間。
カタールはメルカトル図法でみるとヨーロッパよりもうんと近いが、
球面上ではヨーロッパとほぼ同じくらいの距離に位置する。
フィンエアが称する最も近いヨーロッパ、ヘルシンキよりもよっぽど遠いのである。


20130428-KIXDOH-34.jpg
到着直前、東の空から日が昇ってきた。


20130428-KIXDOH-35.jpg
ドーハ国際空港へは南から進入。
突如として現れる砂漠はとても旅情をそそった。

中東へ来るのは生まれて初めてだ。
カタールはアラビア半島から突き出る小さな半島に過ぎないが、その半島もやはり砂漠であった。
その奥に広がるアラビア半島の大きな大きな砂漠に浪漫を感じながら
僕は窓の外に釘付けになっていた。

高度が下がるにつれて急に街が広がってきた。
建物は皆、砂漠と同じ色をしていた。
道路も砂を被って黄土色をしていた。
これが中東の景色なのだ。(写真がないのが残念。)


20130428-KIXDOH-36.jpg
着陸すると沖止めスポットに停まった。


20130428-KIXDOH-37.jpg
実はドーハは全て沖止めスポット。
ドーハ国際空港には1つもボーディングブリッジはなく、なんと全便タラップからの乗降となるのだ。

恐るべしカタール。
どうしてそんな効率の悪いことをしているのか。

何を疑うこともなく僕らはバスに乗り込んだワケだが、
「何故に全て沖止めか」という謎は解けぬまま、今でも驚きだけが残っている。

つづく。


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