パリではアパルトマンに泊まった。(Paris Home)

Category : 海外旅行
搭乗記がシャルルドゴールに着いたところで、パリの旅行記に戻りたい。
そう言えば、パリの滞在でどこに泊まっていたか
ということについてはまだ触れていなかった。

僕らが泊まっていたのはいわゆるホテルではなく、アパルトマンと呼ばれるいわゆる借家である。
借家なんて言ったらちょっと格好が悪いので、やはりアパルトマンと呼ぶことにする。
コンドミニアムと言った方が日本人の持つイメージとしてはしっくりくるかも知れない。

パリのホテルは高い。しかも狭い。
それなりのところに泊まろうと思うと4~5万はザラだ。
しかもホテルだと、例えば洗濯が出来なかったり、
お風呂に洗い場がなかったりして小さな子連れには不向きである。

だから手頃なアパルトマンを探していた。
キッチンがあってちょっとしたリビングがあってベッドルームがあって広いお風呂があって…。
僕らは今回のパリ旅行で探していたのは贅沢にも
そんな希望をすべて満たしてくれるアパルトマンだった。


20130428-PARISHOME-01.jpg
で、見つけたのがここ。
Paris Home」という名前のアパルトマンである。
オーナーは日本人。
そこが僕らにとって一番の重要なポイントだった。

何故なら、日本人オーナーであれば絶対にセンスがいいからだ。
センスがいいというか、きっと日本人のニーズに合う設備があると思ったからだ。
また、何かがあった時日本人に助けを求められるという点も重要だった。
(上から目線でスミマセン。)

さて、中に入ってみよう。

20130428-PARISHOME-02.jpg
ここがリビングルームである。
部屋は屋根裏部屋風になっており、実際の床面積よりも有効な面積は小さいが、
家族3人で過ごすには十分な広さであった。


20130428-PARISHOME-03.jpg
続いてベッドルーム。
ツインでもダブルでも使用可能。
3人寝るとさすがに狭かったが、毎日疲れ過ぎていたので問題なく眠れた。


20130428-PARISHOME-04.jpg
こんな小部屋もあってちょっとした荷物整理等にはもってこいである。
リビングからの続きの部屋であるので使い勝手も良かった。


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キッチン。
やはりキッチンの存在は大きい。
子供がいると洗剤を使って何かを洗いたいシチュエーションに必ず出くわす。
ホテルだとそれができないから結構辛い。
アパルトマンの一番のいいところは、このようなフル装備のキッチンがあることろだ。

また外で何かを買ってきて部屋でササっと調理して食べるということも可能だから、
その点も僕らのニーズにとてもよく合った。


20130428-PARISHOME-06.jpg
当然のことながら冷蔵庫、電子レンジ、トースター、食洗機、コーヒーメーカー等が揃っているので、
必要であると想定される必要な家電はすべて揃っている印象である。
もちろん皿やフォーク、コップ、その他調理器具も沢山揃えてあるので、
恐らく普通に生活をする分には何一つ日本から持っていく必要はないであろう。
僕としては食洗機があったことが一番有難かったことだ。


20130428-PARISHOME-09.jpg
最後にお風呂周りについて。
洗濯乾燥機が標準装備だ。
しかも日数分の洗剤を置いておいてくれていたので、毎日洗濯することができてとても助かった。

こんなことならば下着類は2日分でよかったと後悔した。
使わずに持って帰った下着がどれだけあったことか…。
もちろん洗濯機があることは事前に知ってはいたが、
初めて泊まるところなので、念を入れて下着も何もかもを沢山持って来て行ってしまったのだ。
今回勉強になったので、次回パリに行くときは必要最低限の下着しか持って行かないことにしたい。


20130428-PARISHOME-08.jpg
お風呂場も広い。
洗い場があるというのが我々日本人にとってとても助かる。
日本ですら、ホテルに泊まると洗い場がないので、
パリまで来て洗い場があるのはこの上ない喜びであった。

一点のみ不満を言えば、お風呂の水がタンク式で使い過ぎるとなくなることだ。
普通に使う分には問題ないがが、日本の感覚でドバドバ使うと本当になくなるので注意が必要である。
(事前に説明してもらえる。)

大人数で泊まるのならば、時間差でお風呂に入るのが有効かも知れない。
まぁこの辺はパリのアパルトマンでは共通の悩みなのかも知れない。
いつでも熱湯がジャージャー出る日本の有難みを感じるいい機会としよう。

パリでアパルトマンに泊まるのはもちろん初めてであるが、
キッチンとお風呂場が充実しているのが「日本人のセンス」というヤツだ。
僕らが探していたアパルトマンはまさにこういうところだったのだ。

また、備品の揃え方が絶妙なのも素晴らしい。
一つ例に取ると、例えばバスの路線図(冊子)があり、
最寄りのバス停に印が付けられていたりする。
これが本当に大助かりだった。

Paris Homeは北駅の近くにあり、
いわゆるセーヌ川沿いのエリアからはやや遠く不便であるような印象を持っていたが、
そのバスの路線図のおかげで、どこへでもスピーディーに行けた。
不便のフの字も感じなかった。

たかだかバスの路線図だと思うかもしれないが、
それがあるとないのとでは恐らく行動範囲に雲泥の差が生じていたことだろう。
アパルトマン近くのバス停から乗れる路線のページにはインデックスが付いており、
しかも降りるバス停にマーカーがしてある特製のバス路線図は、
現地ガイドを一人雇うくらいの効果があったと思う。

他の備品についても下手なホテルよりよっぽど充実していた。

もちろんオーナーの方はとても親切で、
子連れでも行けるレストランを紹介して下さったり、
色々と初歩的な疑問に答えて下さったりと、僕らの不安を解消してくれた。


20130428-PARISHOME-10.jpg
水回りの不便な下手なホテルには泊まらない。次も絶対ここにする。
そう思ったパリのアパルトマンであった。

次回からもパリの旅行記、そして帰りのカタール航空の搭乗記とつづく。


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