パリのパン屋に行くだけの究極の旅

Category : 海外旅行
パリにはうまいパン屋がある。
「うまいパン屋」なんて言うと妻に怒られそうなので、
「美味しいブーランジェリー」と言うことにする。

実は今回のパリ旅行は前回2010年に行った時のリベンジを兼ねているのだ。
2010年のお盆に行った僕らはバカだったとしか言いようがない。
何せ8月はバカンスシーズン。
皆、長期休暇で店を閉めている。
だから行きたかったパン屋に行けなかった。


2013GW-PARIS-33.jpg
そのパン屋がここ。
うまく読めないけど、デュ・パン・エ・デ・ジデと言うらしい。
店外にまで行列のできる相当の人気店である。


2013GW-PARIS-34.jpg
息子のために小さくちぎった後の写真になってしまい申し訳ない。
これが上のお店で買った「パンデザミ」と呼ばれる定番商品である。

文句なしで美味しい。
外の香ばしさとは裏腹の中身のやわらかさは、パンのド素人の僕でも他とは違うと分かる。

パリのパンと言うと、鈍器みたいに硬くて外の皮で口の中が傷だらけになり
「こんなの食えるか!」と吐き出してしまいそうなパンを想像してしまうが、
パンデザミの中は日本人の好きなあのもっちりとした感じに仕上がっており、
絶対に誰もが「美味しい」と感じるパンだと思う。

ちなみにパンデザミ(Pain des amis)とは「友達のパン」という意味である。


2013GW-PARIS-31.jpg
このパンは別の店で買ったものだが、
買ってきたパンにチーズ、そして干しブドウなんかを添えれば、
立派なフランス風の朝食になるのだ。
(フランス風の朝食なんてものを実際見たことないけど。)


2013GW-PARIS-32.jpg
世界最古、百貨店の発祥と呼ばれるボンマルシェで生ハムを買ってくればもっと豪華になる。
旅行中に食べたご飯の中で、もしかしたら朝ごはんが一番美味しかったかも知れない。
買ってきたものを切っただけだが、それだけで日本とは違う何かを感じた。

パリの魅力はパン屋にある。らしい。
先にも書いたが、今回の旅は2010年に行けなかったパン屋へ行くのが目的だ。

札幌にジンギスカンを食べに行くように、博多にもつ鍋を食べに行くように、
パリにパンを食べに行くなんて旅ができたら、
それが僕の目指す究極の旅のスタイルだ。

(飛行機に乗るだけが旅行だとは、決して思っていません。
ときどきそのように見受けられる記事を書きますが、
本当は旅先でゆっくり滞在して美味しいものを食べたいんです。)

つづく。


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