米国発の和食を食べる。(デルタ航空ビジネスクラス搭乗記)

Category : 海外旅行
さて、離陸して1時間弱経ったところで夕食の時間となった。

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カッコつけてワインリストを眺める。
はじめ読むだけのつもりだったが、「そうか、デザートワインというが手があった!」
と思いつき、デザートワインを注文してみた。
甘い酒なら何とか飲める。

通路を挟んで座っていた隣の夫婦は、
これはどの料理に合うだの合わないだのを気にしていたが、
僕にはそんなことどうでも良かった。
格好がつけばそれで良かった。

ひとりだけ赤いジャケットを着た人がいたが、あれはチーフパーサーだろうか。
随分とご高齢の品の良いお婆様が乗務していた。

「これありますか?」と下から3番目のワインを指差したら、
5秒くらい考えて「ないと思うので違うのをお持ちします。」と違うものを持って来てくれた。
ご高齢のチーフパーサはとても物腰穏やかで、全てがスローペースだった。
何故か常に手が震えていた。


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張り切って飲もうと意気込んでみたものの、段々息苦しくなってきたので半分でやめた。
やはり僕は酒が苦手なのだ。

さて、食前酒が終わると本当にお食事が始まる。


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こちらが和食メニュー。


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そして洋食メニューだ。
3月に乗った時と全くメニューが変わってない気がした。
そんなもんなんだろうか?

まぁ、そんなことはよいとして。
前回テンダーロインステーキを頼んだらスゴいのが出てきたので、今回はパスすることにした。
その他の洋食もどんなものが出てくるのか、イマイチ予測ができなかった。

よって日本食を食べることにした。
デトロイト製の日本食はどんなものか試したかったというのもある。


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ややピンボケしてしまったが前菜。
全部冷菜で全体的に味が薄かった。
ホタテやエビはそれなりに美味しかったと思う。


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問題はメインだ。
「鶏肉グリルの七味風味」とやら。
結構期待していたのだが、出てきたものを見てびっくり。

ややピリ辛の鶏肉のスープにトマトとニンジンが無造作に浮いているのだ。
日本食の品(ひん)というものもあったもんじゃない。
まぁそういうもんだと思って食べればよいのだが、
やや日本食を逸脱した創作料理と言わんばかりの一品に僕は驚きを隠せなかった。
そして味噌汁もご飯もハッキリ言って美味しくなかった。


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食後はアイスクリーム。
これは万国共通ハズレなしのメニューだ。

この機内食で分かったこと。
やはり日本食は日本発の便で食べるべしと言うことだ。
デトロイト発の日本食に期待をしてはいけない。
それが分かっただけでも日本食を食べた価値があったと言えよう。

つづく。


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