悪い空気(ANA国内線搭乗記)

Category : 国内旅行
最近感じ始めたことだが、
その便のドアをくぐった瞬間に感じる「空気」みたいなものがある。


2013JUL-NH707-11.jpg
もちろんこの便にもキャビンに流れる「空気」というものがあった。

結論から言うと「空気」とはクルーが作り出しているものだ。
クルーはこの便の場合3人いるが、その3人ともが同じ「空気」を持っている。
そういう空気を感じるときは決まって「悪い空気」である。
何となくクルーにやる気が感じられないとか、目が死んでいるとかそんな感じである。

これがクルー1人だけに当てはまる、というのなら分からんでもない。
たまたまその1人が体調が悪いとか、多分そういう話だからだ。
しかし「悪い空気」が流れているときは確実に3人とも同じ「悪い」兆候が見られる。
実に不思議だ。

そういうとき、全く申し合わせていないのに、
飛行機を降りた後、妻に「何か、さっきの便って感じ悪くなかった。」と聞くと、
決まって同じ返事が返ってくる。
「やっぱりそう思った?」と。
どうやら僕だけが感じているものではなさそうだ。

この便で特に「空気の悪さ」を感じたのは、遅延が決まった時だ。
今まで死んだ顔をしていたクルーたちが、テキパキと仕事をし始めたのだ。
いきなり満面の笑みでキャンディーを配り始めた。

「笑顔になったのならいいじゃないか」と思うかも知れないが、
今まで「死んだ魚のような顔」をしていた人達が急に笑顔になるのだ。
ハッキリ言って気持ち悪すぎる。
今まで手を抜いてサービスしていたな、というのが分かってしまい、
それまでの「悪い空気」をより一層感じてしまったのだ。

クルーが作り出す「空気」は確実に乗客に伝わっている。
いくら放送で「この便はANA WINGSの乗務員および機材で運航しております。」
と言ったところで言い訳になっていない。
意味が通じている人は少数である。

僕はANAに乗っているのだから、

「結局エアアジアとおんなじじゃねーかよ!」

なんてことは思いたくないのだ。


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