ANA747搭乗記【プレミアムクラス空席待ち】

Category : Boeing747
せっかくポケモンジェットのことを書いたので、引き続き747特集と行きたい。
僕は9月17日、JALの中部-羽田線で羽田入りし、
その夜、第一ターミナルの準カプセルホテル「ファーストキャビン」に宿泊した。
翌日、羽田→那覇でANAのB747―400Dに乗った。

JALの中部-羽田の搭乗記、ファーストキャビンの宿泊記は後回しにして、
まずは747の搭乗記をお送りしたい。


ファーストキャビンにて朝5時起床。
ササっと大浴場に行って5時半にチェックアウト。
まだ朝メシは食べていない。
何故なら、今日はプレミアムクラスで朝食を頂く予定だからだ。

今日の旅程は羽田→那覇→福岡→中部の3レグ。
これから乗るのは今日のメイン路線羽田→那覇だ。
どうせならプレミアムクラスに乗ろうと思い、
カウンターでアップグレードしようと考えた。


20130918-NH125-00.jpg
ファーストキャビンは第1ターミナルにあるので、
ANAのある第2ターミナルへはこの地下通路を通って行かねばならない。
京急の改札の横にある長いトンネルである。


20130918-NH125-01.jpg
早朝にも関わらず結構人がいてびっくりだ。
羽田の朝は早い。


20130918-NH125-02.jpg
出発便の多さに圧倒される。

さて、僕は今回ユナイテッドの特典利用なのでチェックインが要る。
自動チェックイン機なんぞ使えないので、カウンターでチェックインだ。


20130918-NH125-03.jpg
常にプレミアムな待遇を求める僕の専用ゲートはここだ。
そう、ANA PREMIUM CHECK-IN。
「エーエヌエー、プレミアムチェックイン」
素晴らしい響きである。

しかしこの上のランクであるスイートチェックインというのがあるのを見て凹んだ。
プレミアムチェックインは上から2番目のグレードなのだ。


専用のチェックインカウンターと言っても、
下手したら一般カウンターの方が空いているんじゃなかとも思わせる混雑ぶりである。

早速プレミアムクラスへのアップグレードをお願いするも満席。
仕方なく空席待ちを申し込んで、
その他、あれやこれやとリクエストをしていった。

今回利用するのはユナイテッドの特典航空券のため、
事前にシートマップを見ながら座席を指定することはできない。
だから羽田空港で係員に聞きながら座席を指定するしかなかった。

シートマップを見せてくれて、「ここにします」と言った方が分かりやすいのに、

「右側ですと、後方座席が…」

とか、

「左側ですとやや翼にかかる席が…」

とか、そんなやり取りをしながらしか指定できないのが非常に面倒だ。

「シートマップ見せてくれりゃ自分でタッチして決めるわい!」

と何度思ったことか。
しかも、勝手に「前方がよろしいですよね」とか言って、
頼んでもないのに前方席を勧めてくるし。
「オレは翼の見える後方席が好きなんだよ!」
と言いたくてたまらなかった。

羽田のGH、しかもプレミアムチェックインのGHには結構期待をしていたが、
マニュアル通りの画一的な座席の勧め方しかできないのには少しガッカリした。


さて専用の保安検査場を通過すると、

20130918-NH125-04.jpg
こんなエスカレータが現れる。
ラウンジは上層階にあるのだ。


20130918-NH125-05.jpg
エスカレータを上ると洒落たカウンターがあった。
セントレアの共同ラウンジとは大違いだ。


20130918-NH125-06.jpg
朝日を浴びるラウンジ。
一番奥のスペースは空いいて、ほとんど貸切状態だ。


20130918-NH125-08.jpg
朝の一杯がうまい。
世界を飛び回るビジネスマンは砂糖を3本入れて飲むのだ。
甘いコーヒーを飲まないと元気が出ない。
糖質からエネルギーを取らなくてどうするというのだ。
ブラックがいいなんて言ってるヤツはきっと痩せ我慢をしているに違いない。


20130918-NH125-10.jpg
こちらがプレミアムクラス空席待ちの整理券。
出発時間2時間前の5時45分にチェックインしているのにも関わらず既に種別Aの2番だ。
不本意にも誰か一人に先を越されている。
もしかしたらプレミアムクラスに座れないかも知れない。
不安がよぎった。


20130918-NH125-11.jpg
ラウンジを出ると一般の保安検査場の横に出た。
優越感に浸りながら僕は63番ゲートに向かった。


20130918-NH125-12.jpg
久々に乗るANAの747。
最近はよくデルタの747に乗っているので、747自体はそこまで珍しい感じはしないのだが、
ANAの747となると結構久々の搭乗となる。


20130918-NH125-14.jpg
朝日に照らされるコブが少し不気味にすら見える。

7時半、運命の時間がやってきた。
空席待ちの番号が呼ばれる。
「何とか2席空いててくれ!」
僕は祈るような気持ちで放送に聞き入った。

空席待ちの種別Aの1番から呼び出しが掛かった。
呼び出しが掛かるということは、空席があるということだ。
しかし呼び出しされたのはAの1のみ。
つまり1席しか空いていないということである。

僕は半分諦めかけた。
しかしAの1の整理券を持った人が現れない。
全然現れない。
1分経っても2分経っても現れない。

放送が入った。

「番号を繰り上げさせて頂きます。Aの2番を…」

キター!!!

何とAの1番の人が現れなかったから、僕に空席が回ってきたのだ。
本当にラッキーだった。
Aの1の人が現れたら僕は乗れなかったのだ。
現れなかった人に感謝である。


20130918-NH125-15.jpg
ということで、見事プレミアムクラスのチケットを手に入れた僕は、
クローズ直前のゲートをくぐるのであった。

つづく。



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