JAL中部-羽田搭乗記【その1】

Category : 国内旅行
この記事は2013年10月13日のものです。
最新の中部-羽田搭乗記はこちらをどうぞ。
全5回のシリーズものになっています。

JAL SKY SUITE 777完全ガイド【ビジネスクラス通路側】(中部-羽田)
JAL SKY SUITE 777完全ガイド【ビジネスクラス・フラットベッド】(中部-羽田)
JAL SKY SUITE 777完全ガイド【ビジネスクラス窓側】(中部-羽田)
JAL SKY SUITE 777完全ガイド【エコノミークラス】(中部-羽田)
JAL中部-羽田線の座席指定のツボ

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那覇空港までのANA747搭乗記が先行したが、ここで順序を元に戻そう。
僕は9月半ば、

●中部→羽田

●羽田空港ファーストキャビン宿泊

●羽田→那覇→福岡→中部

と旅をしたのだった。
それでは中部→羽田の搭乗記から。

今年2013年の3月31日、JALが中部発羽田行きの便を開設した。
「え、羽田?成田じゃなくて?」
と思う方は事情をよく知っている方だ。

中部-羽田便は普通では考えられない便なのである。
どう考えても新幹線優位の路線、
そこへ飛行機が参入して勝ち目があるのか。

目的は羽田発のJAL国際線への乗り継ぎであると思われる。
JALは中部発の国際線を開設する代わりに、
羽田線を作って中部からの旅客を取り込もうと考えたのだ。

以前、中部-羽田線がなかったわけではない、
スカイマークが一時期飛んでいたことがある。
しかし搭乗率の低迷ですぐに撤退してしまった。

そこへJALが再挑戦を挑んできたのは、羽田の国際化が著しいからだろう。
事情が変わったとでも言おうか、羽田の深夜便の拡充に伴い、
JALは中部から羽田に飛行機を飛ばす合理性があると読んだのである。


僕はその羽田行きに乗るべく、夜のセントレアへと急いだ。


20130917_JL146-01.jpg
夜20時頃のセントレアの様子。
夜発の国際線のせいか意外にも人がいたが、
昼間の喧騒とは異なり、落ち着いた夜特有のムードが漂っていた。


20130917_JL146-02.jpg
送迎デッキに上がると、涼しい9月の風が吹き抜けていた。
少し肌寒いくらいだ。
そんな中、福岡行の最終便が8番スポットで翼を休めている。
その奥には明日の朝、那覇行きとなるトリプルセブンがいた。


20130917_JL146-03.jpg
こちらが僕が今から乗る羽田行き。
機種はB737-800である。

滑走路や誘導路、エプロンに散りばめられた光たちが、
夜のセントレアをより一層魅力的にしている。

僕は夜の空港に何故か萌える。


20130917_JL146-04.jpg
この中部発羽田行きは20時45分発、羽田には22時前に着く。
この羽田行きは正真正銘、国内線の最終便である。
(エールフランス便はコードシェアの都合上表示されるもので実態はJAL便である。)

国際線への乗り継ぎ客にはちょうどいい時間帯であり、
仕事が終わってからセントレアに行く人にとってもありがたい時間帯である。

ちなみに復路となる羽田発中部行きは羽田を朝8時10分に出発する。
今度は羽田への早朝到着便(国際線)の乗客を取り込もうという考えである。
それ以外にも東京から中部地方に午前に着きたい人にとっても非常に便利な便だ。

東京の人がセントレアに撮影に来るときにも非常に便利な便である。
朝早く羽田を出て9時にはセントレアに着くことができ、夜21時近くまで粘れる。
名古屋の人、東京の人、双方にとって非常に便利な便なのだ。

もちろん僕の場合は国際線に乗り継ぐという本来の目的ではなく、
翌日の羽田発早朝便への接続に使わせてもらうわけだが、
この羽田線のおかげで、新幹線でしかアクセスするしかなかった羽田へ、
空路でダイレクトにアクセスできるようになったのは非常に喜ぶべきことである。


20130917_JL146-05.jpg
搭乗口11番へと向かうが、滑走路に向いたフィンガーは羽田行きを残すのみとなっているので、
本当にひっそりと静まり返っていた。
そこが萌えるポイントだ。


20130917_JL146-06.jpg
ゲート前。
火曜の夜とあって、羽田から先に乗り継ぐ乗客は少なめだった。
外国人の姿もちらほら見られたが、成田行きの飛行機ほどではなかったように思う。

僕はJALではステータスを保持していないため、一般の搭乗を待たなければならない。
ANAでは真っ先に乗り込むタイプの人間であるので、少し悔しいが、
このガラガラ具合でなら優先搭乗の価値はあまりないだろう。
と、優先搭乗できない自分を慰めるのであった。

つづく。


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