ANA福岡-中部搭乗記【その2】

Category : 国内旅行
快晴の福岡空港はRWY16から離陸した。
そのまま南へと針路を向ける。


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フラップをフルアップしたくらいで左旋回。
東へと針路を変えた。

この日は本当に天気が良かった。
最近飛行機に乗る日は、ことごとく雨か曇りだったので、
何だかとても気持ちが良かったのを覚えている。


この前、乗る予定の飛行機が被雷して点検作業に入った話。

過去記事(2013/09/14) → これから乗るのは被雷した飛行機(ANA国内線搭乗記)

A320には結構な数のスタティックディスチャージャーが付いていたが、

20130918-NH228-11.jpg
このB737にはスタティックディスチャージャーがこれだけしか付いていない。
これで大丈夫なのかと不安になる。


20131028_01.jpg
これがスタティックディスチャージャーのホンモノ。
機体から抜いてきた。

と言うのはウソで、信頼できる筋から入手したものだ。
結構軽くてカーボンでできているものと思われる。
鉛筆だと思ったら大間違いだ。
じゃあ鉛筆でも刺しておいたらこれの代わりになるんじゃないかとも思う。


20130918-NH228-12.jpg
機は国東半島を抜けるところだ。
地図通りの地形が見えると何だか嬉しくなる。


20130918-NH228-13.jpg
四国、松山市の南に差し掛かった。


20130918-NH228-14.jpg
松山空港が良く見える。


20130918-NH228-15.jpg
遠く、しまなみ海道が見えるだろうか?

昔、福山で友人の結婚式に出席した後、
新幹線で名古屋に帰るのも自分らしくなかったので、
バスに乗ってしまなみ海道を今治まで走り、そこから電車で松山まで移動して、
松山空港から飛行機で名古屋に帰ったことがあった。

「何でそんな変なルートで帰るのか。」
と友人に随分と笑われたが、そのルーティングの何が悪いというのか。
何が何でも飛行機に乗ろうとすることで、今までにない景色が見えることだってあるのだ。
そうでもしない限り、僕がしまなみ海道を通ることはなかっただろう。


20130918-NH228-16.jpg
四国山地は急峻だと地理の時間に習った。
それが正しいことがよく分かる。


20130918-NH228-17.jpg
徳島の南に差し掛かった。


20130918-NH228-18.jpg
続いて紀伊半島が見えてくる。


20130918-NH228-19.jpg
そして、紀伊半島も急峻な山々が連なっている。


20130918-NH228-20.jpg
セントレアへファイナルアプローチ中。
木曽三川が見えたところで目を疑った。
川の色が全く違うのである。
左から揖斐川、長良川、木曽川であるが、木曽川が異常に濁っているのだ。
この前の週に襲来した台風が影響しているものと思われるが、
最終的に集まってくる川でもその流域は全く違うのだということを認識させられた。

非常にスムーズにILSのコースに乗る。
風もなく穏やかなアプローチだった。


20130918-NH228-21.jpg
福岡も晴れ、中部も晴れ。
何と素晴らしい空中散歩だったことか。
これだけ晴れてくれると飛行機に乗った甲斐があるというものだ。

羽田を朝7時45分に出て、中部に帰ってきたのは15時過ぎ。
随分と遠回りをしてきたが、天気が良かったおかげで、
日本の空を存分に堪能できた。

やはり飛行機に乗る日は晴れてなくっちゃ。
晴れの日の飛行機は楽しい。
空を満喫した一日だった。

おしまい。



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