キヤノン協力「セントレア飛行機撮影会」に行ってきた!

Category : セントレア
今日はセントレア&キヤノンのコラボ企画「セントレア飛行機撮影会」。
セントレアの公式カメラマン、チャーリィ古庄氏率いる、
ハイレベルアマチュアカメラマンの集いである。

僕はこの企画を知った瞬間に応募した。
何故かって、キヤノンの凄いレンズを試したかったからだ。

この企画は参加費が無料である。

この企画はキヤノンの全面協力の下、
キヤノンのハイエンドカメラ、ハイエンドレンズを無料で試すことができる
前代未聞の企画なのだ。(僕の知る限り)
そんな企画に僕が飛びつかないわけがない。

僕はニコンユーザーだが、プロのカメラマン達はキヤノンユーザーが多い。
だから僕はキヤノンのカメラに興味がないわけではない。
僕自身もキヤノンのコンデジS100を気に入っているから、
あわよくば一眼もキヤノンに鞍替えしようかとも思っているくらいだ。

それに僕は白レンズ(高級レンズ)というものを試したことが一度もない。
誰かに借りるのは気が引けるし、買うのは時期尚早だ。
そう考えると今回の企画は、僕がぼんやり思っていることを
全て適えてくれる企画だったのである。

参加者は20名、競争率は20倍だったとか。
それを見事に突破できた自分は幸運だった。

そんなわけで僕は勇んで昼のセントレアに乗り込んだわけである。


20131103-CanonAndCentrair-01.jpg
有料会議室が説明会場となった。
既にハイレベルなアマチュアカメラマン達が集結している。
そんな中、僕は中級にも満たない初級者。
何だか場違いな気がしたが、そこはハイレベルなフリをして誤魔化そう。
「白レンズなんぞ、何本も持ってるワイ」みたいな顔をしていたつもりだが、
ちゃんと誤魔化せていただろうか?


20131103-CanonAndCentrair-02.jpg
とりあえずデフォルトのカメラ本体とレンズが貸与される。
それぞれ台数に限りがあるから、第二希望までを聞かれて抽選で決められた。
僕が当たったのは本体が7D、レンズは75-300mmであった。
7Dのメディアがコンパクトフラッシュであることを知らず、
前日に焦って買いに行ったのは内緒にしておこう。

ちなみに選択できる機種は以下のとおりである。

<本体>
EOS-1D X
EOS 5D MarkⅢ
EOS 7D
EOS 70D

<レンズ>
EF200-400mmF4L IS USM
EF500mm F4L IS Ⅱ USM
EF400mm F2.8L IS Ⅱ USM
EF300mm F2.8L IS Ⅱ USM
EF70-300mm F4-5.6L IS USM
EF70-300mm F4-5.6 IS USM


20131103-CanonAndCentrair-03.jpg
尚、最新機種である70Dは20台程用意され、
70Dを使いたいと言えば、すぐに交換してくれるということだった。

撮影会は2部に分かれており、
最初に国内線ターミナル屋上?の普通は入れないエリアに入れてもらえる。


20131103-CanonAndCentrair-04.jpg
ここで1時間弱の撮影となった。
午後イチのセントレアはトラフィックが少なく、やや物足りなかったが、
キヤノンのカメラに慣れ、白レンズの性能を確認する上ではちょうどよい時間だった。

なるべく沢山の人に色々なレンズを使って欲しいという意向で、
時々レンズの交換が行われた。

20131103-CanonAndCentrair-06.jpg
僕は600mmの単焦点レンズに狙いをつけた。
まるで天体望遠鏡である。


20131103-CanonAndCentrair-05.jpg
三脚に取り付けられた600mmレンズに自分のカメラを取り付け、
いざ超望遠レンズでの撮影となったのだが…。

そもそも三脚を使ったことがないものだからレンズを全然回せない。
もちろん教えてもらったのだが、「あれ?どこ回すんだ?」と言っているうちに
この場所での撮影は終了してしまった。
キヤノンとニコンの操作の違いにも戸惑い、
順調な滑り出しだったとは言い難かった。

いったん会議室に戻り、続いて制限エリアへの移動となる。
制限エリアとはセンターピアの真正面にあるVOR/DME(ボルデメ)前の檻の中である。

その前に僕は機材を変えた。
購入に際し、より現実的な70Dにしたのだ。(SDカード対応という理由もあった。)
最新機種とあって、7Dよりも馴染みやすかった。
液晶画面がタッチパネル式になっているのには驚いた。


20131103-CanonAndCentrair-07.jpg
そしてマイクロバスに載せられてボルデメまで連れられる。


20131103-CanonAndCentrair-09.jpg
途中の車内からは一部を除き撮影は自由だ。


20131103-CanonAndCentrair-15.jpg
気付くと僕の前の座席から大砲が出ていた。
焦った。


20131103-CanonAndCentrair-10.jpg
檻の中に入れられて撮影開始。
皆大砲を構えて、思い思いに撮影を楽しんだ。
最初僕はデフォルトの75-300mmを使っていたのだが、
「200-400に換えたい人~」という号令でそれに交換した。


20131103-CanonAndCentrair-11.jpg
200-400mmは想像していた以上に重かった。
腰を痛めたのは言うまでもない。
僕は元々腰痛持ちなのだ。
こんな思いレンズを持ったら腰がやられてしまう。

結構サマになっているようにも見えるが、被写体を追いかけるだけで必死だ。
なかなか水平を出せず、最初は「こんなレンズに換えるんじゃなかった」と後悔していた。
でも写真を生業、いや趣味ににしている人たちはこんなレンズ軽々なのだ。
これくらいでへこたれていてどうすると言うのだ。

トラフィックが一時的になくなったところで皆で記念撮影。
白レンズ達が並べられた。


20131103-CanonAndCentrair-12.jpg
見よ、この大砲たちを。
これで大体総額1000万だそうだ。

17時、ボルデメ前の檻の中での撮影が終わるとバスに乗り込み、
皆、写真の選択に入った。
今日撮影した写真の中から一点を選びチャーリィ氏から講評を受ける。
プリンタでA3の紙に印刷し、コメントをもらえる。


20131103-CanonAndCentrair-16.jpg
これが僕の選んだ写真。(編集なし)
数少ない成功写真の中、ちゃんと水平が取れていてセントレアらしいものを選んだ。(つもり)
降りてきたキャセイのトリプルセブンが、
滑走路中央付近のタキシーウェイに吸い込まれるところだ。
「セントレアで撮影したと一目で分かるような写真を選ばなければ…」と必死だった。
上手く撮れている写真がなかなかないから選ぶにも選べないのだ。


20131103-CanonAndCentrair-13.jpg
チャーリィ氏の講評は「ややピントが甘い」とのこと。
スローシャッターで流したのがマズかった。
「これはピントが外れているのではなく、手振れだと思います。」とのコメントを頂いた。
長辺600ピクセルまで落とすと、ピントの甘さはあまり感じられないが、
これをA3に伸ばすとどうしてもピントの甘さが目立ってしまうのだ。

いきなり流し撮りに挑戦したのが間違いだったのか。
他の人は「ピントがカリっと合ってますねぇ」と褒められている人もいたので、
僕の技術はまだまだなのだろう。

この写真は、200-400mmを300mmのf2.8(通称:サンニッパ)に換えて撮ったのものだが、
ピントがシャープに出ると言われる短焦点レンズにも関わらず、
ピントを外してしまったのは非常に残念である。
もう少し早いシャッタースピードで止めるべきだったかも知れない。

僕が言われたわけではないが、
「失敗した方がいいです。次は気を付けよう思いますから。」
という言葉を胸に、次からはピントをカリっとキメることにこだわりたい。

といった感じで全員の講評が終わり、会はお開きとなった。
と思いきや、番外編としてセントレアフォトコンの会場へ皆で行くことになった。


20131103-CanonAndCentrair-14.jpg
もちろんチャーリィ古庄氏の解説付きである。
皆「なるほどぉ」というように頷いて聞いていた。
かく言う僕はと言うと、腰と腕が痛くて元気ナシ。
でもでも、僕もこんな風に展示されるようなセミプロになりたいなぁと思いながら見ていた。


最後に。
今日の撮影会はこんなに充実していたにも関わらず無料だ。

「タダ飯はない。」

それが経済学での常識だから、僕はこれに報いなければいけない。
このご恩は必ず返さなければいけないと…。
さすがに「ハイ、一本お買い上げ」とは行かないが、
ちょっとだけ、いや、かなりキヤノンになびいている僕である。

次回以降、撮影した写真をお送りしたい。


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