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エコノミーコンフォート以上に快適なエコノミー席【デルタ747搭乗記】

Category : 海外旅行
世界を飛び回るビジネスマンはエコノミークラスでも快適に過ごせる。
下手なエコノミーコンフォート(プレミアムエコノミー)よりも快適な座席を知っている。


2013OCT-DL630-08.jpg
それはここ。
デルタのB747-400では35列目に当たる席である。


2013OCT-DL630-09.jpg
いわゆる非常口席。
ジャンプシートの前である。
ここはエスケープスライドのせり出しがあるため窓側の1席はなく、2席のみとなっている。

この席に座るには非常時に緊急脱出の手助けをしないといけない。
だからチェックインカウンターで英語が話せるか確認される。
世界を飛び回るビジネスマンである僕は、英語がペラペラだから、
自信満々に「えぇ、大丈夫ですよ」と答えた。

隣に来たのは2mは確実にある大柄な黒人男性。
2人揃ったところで、クルーから緊急脱出時には手伝って下さいという旨の説明を受けた。
隣の大柄男性は「イエス、マム」と冗談めかして返事をした。

僕はというと、英語がペラペラのはずなのに何を言っているのか全く理解できず、
「イ、イ、イエス」と不安そうに答えた。
「アーユーオーケー?」と聞かれたのは言うまでもない。
「オーケーオーケー」とこれまた不安そうに答えた。

「僕は英語がペラペラなはずだ」と自分に言い聞かせる。

隣の大柄男性はなんと元デルタ社員。
地上職だったようだ。
どおりでクルーと会話が弾んでいるはずである。

だが、僕は英語がペラペラなはずなのに喋っている内容が全く理解できない。
何故だ。何故なんだ。
僕は世界を飛び回るビジネスマンではなかったのか?
僕に限って英語が理解できないはずがない。
何故だ、何故だ、何故なんだ!!!

「2人が喋っているのは多分英語じゃないんだ」
僕は自分にそう信じ込ませた。


2013OCT-DL630-10.jpg
ちなみに35列目の真ん中の4席はこうなっている。
窓側の2席よりは足元は狭いが、通路側はそれなりに快適だろう。


2013OCT-DL630-11.jpg
翼の上なので景色はよく見えない。


真っ先に乗り込んだので皆が乗り込むまでには時間が掛かる。
なので1つ後ろのドアの非常口席にも行ってみた。


2013OCT-DL630-13.jpg
51列目はこうなっている。
エスケープスライドのせり出しはあるものの窓側席がある。
窓側に座るとやや足元が狭いが、それなりに快適に過ごせそうだ。

51列目の難点は目の前がトイレであるところだ。
あの「カーーーッ」って音をあまり聞きたくないのなら、座らない方がいい。
また斜め前にギャレイがあるので、それなりにうるさいはずだ。

もう一つ。
ここは降機するのが遅くなるため、
混雑している便では入国の列の後ろの方になってしまうことに注意が必要である。

それらのデメリットを全て受け入れられるのならば、
51列目はプレミアムエコノミーを除くその他のエコノミークラスの中で、
35列目の次に快適な座席であると言えよう。


2013OCT-DL630-12.jpg
最も快適なエコノミークラス席に座っているせいか、
お先真っ暗のエコノミークラスが少しだけ明るく見えた。

つづく。


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