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革命的旅客機787【機内の気圧に関する一考察】

Category : Boeing787
787に乗った後に767に乗ると時代の差を感じさせられる。


20131121_NH484-06.jpg
内装は新しくしているものの、767はやはり「古い」飛行機なのだ。
いや767に限らず比較的新しい飛行機でも、787に乗った後に乗るとそれを感じるであろう。

一体僕が何を言いたいかと言うと、機内の気圧のことである。
787は圧倒的に耳が楽だ。
787を降りた1時間後に767に乗って痛切にそう思わされた。


20131121_NH484-20.jpg
767は上昇降下のときの耳への負担が大きい。
少し風邪気味だったこともあり、耳抜きには苦労した。
ふと「さっき乗っていた787はこんなに辛くなかったよな?」と思い出し、
両者の大きな違いを感じたのである。

僕は当初、気圧の差なんてあんまり関係ないと、787の持つアドバンテージに否定的であった。
しかし「787に乗った直後に他機種に乗る」という経験を通じて、
やはり気圧の差は大きいと思い直したわけである。


20131121_787NH301-02.jpg
僕が787に乗ったのはこれまで計7回。

・成田-香港の往復(往復787なので他機との差は感じられない)
・羽田-岡山の片道(前後は新幹線)
・羽田-北京の往復(往復787なので他機との差は感じられない)
・羽田-伊丹の片道(直前に737に搭乗)
・中部-那覇の片道(直後に767に搭乗) ← 今回

これを見てみると、今回が直後に他機種に乗った初めての経験だった。
直前に737に乗った経験があるが、直前にに乗るのはあまり効果がない。
人間は「不快→快適」の順よりも、
「快適→不快」の順の方が不快感を感じやすいからだ。

このことは、行動経済学でよく知られている、
「1万円を得る喜びよりも、1万円を失う悲しみの方が倍大きい。」
という通説からも説明が可能である。(多分)

あまり深く解説するのはやめておくが、とにかく直後に不快な機種に乗った方が、
その不快さを通じて快適さを強く感じられるということである。

どおりで僕はこれまで787の快適さを感じることができなかったわけだ。
しかし今回、直後に他機種に乗るという
最も効果的な方法を採ることによりそれを証明できたのである。
これは大きな成果であった。

上昇降下時の耳への負担が軽くて、上空でも頭がボーっとしない。
787の登場によりそんな快適な航空旅行が一部の区間で実現している。
仮にこの先、787以外にも機内気圧の高い航空機が誕生したら、
空の旅はもっと快適になるに違いない。

今回の787、767の2連続搭乗でそんな思いを強くした。
もしかしたら787は、航空旅行に大革命を起こす旅客機なのかも知れない。


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