デルタERJ145搭乗記その1【ブラジルに負けてる…。】

Category : 海外旅行
JFKのラウンジにガッカリしながら、僕はニューヨークに別れを告げた。

ここから先はさらに機材が小さくなる。
CRJの900は長いと言っても100席以下の旅客機だ。
しかしここから先はその約半分、50席の旅客機となる。


2013OCT-ERJ145-01.jpg
ジョン・F・ケネディは小型機用のコンコースがしっかりと作られており、
アメニモヌレズ、カゼニモフカレズ、
屋内を通って飛行機まで行くことができる。


2013OCT-ERJ145-02.jpg
乗る飛行機はこれ。
日本では見たことがない顔だ。


2013OCT-ERJ145-03.jpg
CRJ900に匹敵するほど長い、ようにも見えるが、定員はその半分であるので、
つまりそれは胴体径がCRJよりも小さいことを意味している。


2013OCT-ERJ145-04.jpg
いや、でもえらく長く見える。


2013OCT-ERJ145-05.jpg
続々と乗客が乗ってくるが、これはCRJではないのか?


2013OCT-ERJ145-06.jpg
座席は右に2席、


2013OCT-ERJ145-07.jpg
左に1席だ。
この飛行機はモノクラス仕様であるので、CRJよりも1列につき1席少ない。


2013OCT-ERJ145-08.jpg
そう、この飛行機はERJ145なのだ。
CRJがカナダ人だとしたらこの飛行機はブラジル人。
ブラジルのエンブラエル社製のリージョナルジェットである。


2013OCT-ERJ145-09.jpg
定員はちょうど50席。
CRJの200と同じ定員数だ。


2013OCT-ERJ145-11.jpg
コックピットの扉が開いている。
エンブラエル機の特徴は操縦桿。
コンコルドと同じようにM字型をしている。

無理やり特徴を出そうとしたのか、人間工学的に意味があるのか知らないが、
エンブラエルならではの操縦桿である。


2013OCT-ERJ145-12.jpg
僕の座席は2A。
隣の席はなく、隣はギャレイである。


2013OCT-ERJ145-13.jpg
隣にいた飛行機もERJ145。
やはりCRJより一回り小さい感じがする。


この機体、もちろん全部をブラジルで作っているわけではないが、
ブラジルで最終組み立てを行っている。

「こんな小さな飛行機、日本だって単独で作れるわい!」
そんなことを思ってしまうのだが、三菱はMRJをまだ飛ばせないでいる。
簡単にできそうなものなのに、何度もプロジェクト遅延を発表している。

日本の技術力が足りないのか?
まさか。

じゃあ何が足りないのか?
何だろう?
僕には何となく分る気がするが、一般の人はどう考えているのだろう。

「完全にブラジルに負けてる…。」

世の中に増えつつあるエンブラエル機を見ると、
そんなことを思ってしまうのだ。


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