スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。









バニラエアは他社と何が違うのか?

Category : LCC
12月20日に就航したバニラエア。
早朝発にも関わらず、初便の搭乗率は92%というからなかなかのものだ。
朝6時台の初便ならば搭乗率が60~70%台でも不思議ではないのに、
ほぼ満席の搭乗率を誇っていたのだからバニラの駆け出しとしては満点に近い。

家族連れからおじぃちゃんの団体まで、先日の初便には色々な客層が乗っていた。
日本にもLCCの文化が随分と浸透してきたことを思わせる。


Vanilla_logo-01.jpg

さて。
新生バニラエアは何が他のLCCと違うのか。
ざっとWEBページを見て感じるところを書いてみたい。

Vanilla-web-01.png

WEBサイトは圧倒的に使いやすい。
直感的に分かりやすいし、どこを見ればいいのか迷うことはない。

また、予約を進めて行っても、
エアアジアのWEBサイトみたいに、有料オプションのチェックを外すのを忘れて、
うっかり変な料金を取られそうになることもない。

まだ路線が少ないし、就航したてということもあるのか、
ピーチよりも圧倒的にWEBサイトがシンプルである。
これからどんどん路線やサービスが追加されて行くと思うが、
そうなったときにどのように今のシンプルさを維持するのか楽しみでもある。


バニラエアは他のLCCと大きく異なる部分がある。

Vanilla-web-02.png
それは手荷物を預ける料金である。
バニラエアでは荷物を預ける場合20kgまでが無料だ。
(ただし、「わくわくバニラ」と呼ばれるキャンペーン運賃では有料。)

バニラエアはリゾート路線をメインに就航するというコンセプトだから、
この手荷物の部分が原則無料となることは非常に大きなアドバンテージだと言えよう。

例えば家族で沖縄に行く場合、預ける手荷物がないという場合は少ない。
子連れであれば何かしら預ける手荷物があるだろう。
バニラエアではそれが無料と言うのだから、とても「気が楽」だ。
荷物を極力少なくしようと考えないで済むのは、
旅行前のドタバタ時の心理的な負担を随分と和らげてくれるはずである。

手荷物が無料という基本コンセプトはLCCの「ケチ臭さ」を払しょくする
新しいサービスだと高く評価したい。

また細かい話であるが、
機内へ持ち込み手荷物も、これまで7kgまでだったのが10kgまでと改善されている。


そして、チェックインが可能な時刻は出発時刻の90分前から30分前まで。
エアアジアジャパンは2時間前から45分前だったから、
チェックイン開始時刻は30分遅くなり、締め切り時刻は15分遅くなったということだ。
開始時間はともかく、締め切り時間が遅くなったのは非常にメリットが大きい。
特に早朝便の場合はその15分が大きいのである。

但し、30分前という締切時刻は他社でも同じあるので、
バニラの特徴として記すべきことではないだろう。


Vanilla-web-03.png
4名以上で予約をすると10%割引。
「安くなるからもう一人誘おうか」
そんな発想も出てきそうな割引制度である。


その他、座席指定は+300円と、エアアジア時代の料金を踏襲している。
足元の広い席は+1200円、これもエアアジア時代と同じだ。
座席指定料が日本のLCC3社で一番高いのは、バニラと言うことになるが、
手荷物を預ける料金が無料なので、そこに文句を言ってはいけないだろう。

機内販売メニューについては次回に譲るとして、
バニラエアの特徴と言ったら、WEBサイトをざっと見てそんなところだ。


Vanilla_logo-04.jpg
とてもシンプルなイメージのバニラエアだが、
このシンプルさをどこまで維持し続けられるのか、その経営手腕が問われることだろう。

ピーチを超える日本一のLCCになれるかどうか。
一年後、二年後がとても楽しみである。


いつも見て頂きありがとうございます。
ポチっと押して頂けるとヤル気出ます。
にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ
にほんブログ村
スポンサーサイト









Comment

非公開コメント

サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索
プロフィール

航空ブロガー

Author:航空ブロガー

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
Google+
GoogleAnalytics
サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。