バニラエアの機内販売メニュー大解剖

Category : LCC
今回はバニラエアの機内販売メニューについて語りたい。
WEBサイトを見れば一目瞭然だが、メニューブックの構成までは分からないので、
ここではメニューブックを一ページずつ開いて見ていきたいと思う。

VanillaMenu-01.jpg
その前にシートポケットに入っているものであるが、
安全のしおり、Flight Kitchenと呼ばれるメニューブック、そしてたびクーポンと呼ばれるOFF券集である。
もちろんゲロ袋も入っている(ただしロゴなし)。


Flight Kitchenは、表紙のみツルツル加工された紙製で、
「結構しっかりできている」というのが第一印象である。

VanillaMenu-02.jpg
まず食事とドリンクをセットで買うと50円引きというのが目に入る。
ソフトドリンクがが200円であるので、50円引きだと150円で買えることになる。
つまりドリンクはコンビニと同じ価格ということだ。
この感覚はドリンクを食事と一緒に買いやすい。

そして右のページには僕が買ったミルク玉が載っている。


ページをめくると本格的な食事のメニューが登場した。

VanillaMenu-03.jpg
まずパエリア(風)、ビーフソテー、アラビックブレッド、メンチカツサンドである。
バニラエアのリゾートに特化した路線展開という特徴を表すものは
パエリアくらいではあるが、それなりに写真は良く撮れており、食べたくなるものが多い。
ジェットスターやエアアジアに比べると雲泥の差である。

「気が利いているな」と思うのは調理時間の目安が書かれていること。
どれくらい待てば出てくるかが一目でわかり、
「オレの注文したヤツ忘れられてんじゃねーか?」などとイライラしなくて済む。
またカロリーを気にする人にとってカロリー表示は嬉しい限りだ。


続いてやや軽いメニューに移る。

VanillaMenu-04.jpg
パンケーキは500円、クリームパンは200円である。
待ち時間が嫌ということであればクリームパンがベストであろう。
初便の機内でも結構売れていた。
そしてスナック類はすべて200円と比較的買いやすい値段設定である。


続いてドリンク。

VanillaMenu-05.jpg
ソフトドリンクは200円、アルコールは350円である。
ソフトドリンクが300円ならば手が出ないが、200円ならば何とか買えそうである。
先にも書いたが、食事と一緒に買うと50円引きなのでなおさら買いやすい。


VanillaMenu-07.jpg
最後のページは食べ物以外。
女性にターゲットを絞ったスキンケア商品にボールペン、
そして一番驚いたのがスカイライナーの乗車券である。
大人2400円のところが2200円と200円も安い。

これはなかなか考えたもんだ。
成田ベースの人ならば買いだめしたくもなる。

以上、機内販売メニューを読んでみた。


ところで。
航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏は、東洋経済ONLINEの記事の中で、
機内販売について「ずば抜けた部分もなく、目新しさが感じられない。」
とやや批判的であるが、僕としては結構満足している。
確かに他社と比べてどうかと問われれば、鳥海氏のおっしゃる通りかも知れない。
しかしエアアジア時代から比べればかなり改善されたと思う。

過去との比較で見るのか、他社との比較で見るのか。
もちろんユーザー目線ならば他社との比較で見るべきであるが、
僕は絶対的な評価として、バニラエアには「◎」を付けてあげたいと思う。

皆さんはどのようにお考えだろうか?


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