デルタ747ビジネスクラス搭乗記【特上席は77K】

Category : 海外旅行
途中次々に初便レポートが入り、なかなか前に進めなかったデルタ搭乗記。
10月のデトロイトに戻ろう。


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世界を飛び回るビジネスマンを自称する僕は、颯爽と風を切りラウンジを出た。
そしたら室内だから風なんか吹いてなくて、
颯爽と風を切っていると感じたのは、ただ単に自分の歩くスピードが速過ぎただけであった。


2013OCT-DL629-05.jpg
747の尾翼が見える。


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やっとフィリピンに帰る日がやってきたのだ。
えっ?


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いや、やっと日本に帰る日がやってきたのだ。

この飛行機は中部経由マニラ行きである。
中部からは便名も変わらず、そのままマニラヘ向けて飛び立つ。
そのせいもあってゲート前の客層は結構東南アジア系の人が多い。

この時点でまだデトロイトにいるが、気持ちはもう日本にいる。
「もう英語話さなくていいんだ」と思っている時点で僕は世界に負けている気がするが、
実際そう思ってしまうので、やはり世界に負けているんだろう。
もう少し英語力を強化しなけれぱ、僕は世界でやっていけないのだと思う。


帰りはもちろんビジネスクラス。
世界を飛び回るビジネスマンは、
ビジネスクラスに座ってこそ初めて世界を飛び回るビジネスマンを自称できるのだ。
世界を飛び回るビジネスマンにエコノミークラスなど不釣り合いだ。


2013OCT-DL629-06.jpg
アッパーデッキに座る人は、
「ビジネスクラス」と書かれたボーディングブリッジ(L1)に行ってはいけない。
見栄っ張りな気持ちを抑えて、
「エコノミークラス」と書かれたボーディングブリッジ(L2)に向かおう。
何故ならアッパーデッキヘの階段はL2ドア付近に設置されているからだ。


2013OCT-DL629-07.jpg
77Kの座席が僕を優しく迎えてくれた。
アッパーデッキの非常ロ前の座席である77Kは、
デルタの747で最も占有スペースの多いビジネスクラス席だと思っている。
空いたグラスや毛布などは上のスクリーン上のスペースに置ける。
スクリーン上に物を載せられるスペースは他の番号の座席にはない。


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もちろん77Aも同じではあるが、右利きの人には、
右側にテーブルがある右側座席が何かと都合が良い。
だから77Kはデルタの747の中でも特上のビジネスクラス席であるのだ。


2013OCT-DL629-09.jpg
ヘリンボーン式の座席は静寂を愛する大人のプライベート空間だ。

ドアクローズまでオレンジジュースを飲みながら、読書をして待った。
出発の50分前に搭乗しても、
残りのフライト時間にうんざりしないのがビジネスクラスの素晴らしさだ。

これがエコノミークラスになると、なるべく座っている時間を短くしたいので、
一番最後に搭乗した方が快適だと思ってしまうが、
ビジネスクラスではそんなことは考えなくてもよい。
到着までただただ優雅な時間が流れるのみだ。

とは言うものの、コックピットが開いているとどうしてもソワソワしてしまい、
僕は突撃体制に入ってしまう。

案の定、突撃をした。

2013OCT-DL629-10.jpg
いつもなら「ヘイ、ここに座れよ」なんて迎えてくれるのだが、
まだ準備が終わっていない時間に突撃してしまったので、
後ろからそっと写真を撮るのみで終わってしまった。
突撃はなるべく後の方が良いと言うことだ。


2013OCT-DL629-12.jpg
離陸して雲を抜けると放送が入った。
「ただ今巡航高度に達しました。これより先電波を発信しない電子機器はご使用になれます。」
この放送にどうも違和感を覚える。(毎回デルタに乗るとこの放送が入る。)
「10000ft以上の高度に達したから、電子機器使用してもいいよ」という意味なのだが、
「巡航高度に達しました」という表現がおかしいのだ。
毎度毎度「まだ上昇中ではないか」と突っ込みたくなる。


2013OCT-DL629-13.jpg
既に窓を閉めている人がいる。


2013OCT-DL629-14.jpg
機は本当の意味の巡航高度に達した。

つづく。


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