マーライオンは本当にがっかりスポットなのか。【シンガポールの国力を見る】

Category : 海外旅行
マーライオンはシンガポールのシンボルだ。
その昔、このあたりに獅子がいて、それを見た人がシンガプーラ(獅子の町)と名付けたのが
「シンガポール」の語源である。

だからシンガポールにはいたるところにライオンのマークがあり、
マーライオンもシンガポールの象徴的な存在である。

さて、世界三大がっかりスポットの一つとして名高いマーライオンは本当にがっかりスポットなのか。


2013DEC-SIN-06.jpg
流石にこれが本物のマーライオンだと言われたらがっかりしてしまうが、


2013DEC-SIN-07.jpg
本物のマーライオンを見たって僕はがっかりしない。
思いの他大きくて力強い。

僕はマーライオンを見る度に、
シンガポールのエネルギーを感じられるパワースポットだという思いを強くしている。
これを見てがっかりする人は、きっと「がっかりスポット」だと思い込んで来ているからだろう。

(コメントで頂きましたご意見によりますと、
がっかりスポットだったのは移転前の話であり、現在はがっかりしないスポットだそうです。
どおりでがっかりしないわけだ!)


2013DEC-SIN-08.jpg
近年、近くにマリーナベイサンズと呼ばれるカジノ兼商業施設が建てられ、


2013DEC-SIN-09.jpg
どちらを向いても美しい夜景とともにマーライオンが鑑賞できる環境が整った。
初めて夜に訪れてみて、昼よりも夜の方が美しいと感じた。
堂々と水を吐く姿は、シンガポールという国の力強さを物語っているようだ。

ところで、高齢化が急速に進んでいると言われているシンガポールだが、
日本とは裏腹にとても元気のある国だ。
どこが高齢化しているのだと思わせるほど若者が多く、皆、顔が明るい。
熱帯という特殊事情もあるのかも知れないが、日本よりも随分と人々がエネルギッシュである。


2013DEC-SIN-10.jpg
真夏の夜に見るクリスマスツリーは、12月特有のセンチメンタルな気持ちを強制排除し、
見る側をとても明るい気持ちにさせてくれる。

人口500万人の都市国家。
形にこだわらず常に実益を求める国民たち。
国全体がまるで商社のようで、「シンガポール株式会社」とも呼ばれこともあるくらいだ。
それとは反対に「明るい北朝鮮」と揶揄される独裁国家でもある。

どちらにせよシンガポールは、他の先進国にはない独特の色を持った国だ。
東京都と同じくらいの小さな島なのに、
とてつもなく大きなエネルギーを溜め込んだ国なのだと感じる。

マーライオンを見てがっかりしている人々は、
シンガポールの本当の姿が見えていないのではないかと思う。
シンガポールはマーライオンとともに力強く「気」を吐き続ける国なのだ。


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