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もっと堂々と主張せよ。

Category : その他
今回にて読書感想文シリーズは終了である。
航空のテーマをあえて外して語るのは、自分としては結構楽しい。
読者の方はどう思っているのだろうか?
まぁ、あまり気にしないでおこう。

さて、先回に続いて日本語の話。
「失礼な敬語」に続いて読んだ本は、


2014FEB_Book03.jpg
こんな過激なタイトルの本。
こちらは、敬語の誤用例から耳障りな表現まで、
とにかく不快な日本語をバッサバッサと切り捨てて行く軽快なノリの本だ。

この本で僕の興味を惹いたのが、曖昧にぼかす表現である。

例えば、
「かな」、「みたいな」、「感じ」、「とか」、
「かも」、「~のほう」、「というふうに」
などである。

また、ピンポイントで言わないようにするための表現としては、
「ある意味」、「結構~する」、「ですかね」
などが挙げられる。

そしてジョークめかしてボケる表現として、
「(笑)」、「~だったりして」などが挙げられる。

これらは僕らが無意識のうちに多用している表現である。
筆者はこれらのほとんどについて耳障りだと述べている。
曖昧な表現をせずに堂々と意見を主張したらいいじゃないかと言う。

ここで、僕のTwitter投稿を例に曖昧表現について分析してみたい。


少し前、スカイマークのミニスカ制服に対して、

2013Twitter-02.png

とつぶやいている。
最後の「ちがう?」は妙に自信なさげだ。

またバニラエアの初便に乗り、那覇に着いたときには、

2013Twitter-01.png

とつぶやいている。最後の「かも」に自信のなさがよく表れている。

見えない誰かが「アイドルが脱ぐのと一緒の構図ではない」と言い出したら、
また、ピーチをよく知る人が
「ピーチの方が良い」と思ったとしたら僕はどのように反論すればいいのか、
という不安がモロに出ているように思う。
まさに断定を避けたいという気持ちが働いているのだろう。

自分の意見はちゃんと断定表現を使えばよいのだが、
やはり自信のないことを不特定多数の人々に発言する際には、
断定を避けたい心理が働くものだ。


果たして自身の意見を主張する際にはどんな表現を使ったらよいのか?
あいまい表現を集めた章は、ブログで自分の意見を堂々と書こうと思っている僕にとって、
非常に考えさせられる章であった。

途中、「何もそこまで言わなくても、、、言葉って変化していくものだし…。」
と著者をなだめたくなる部分もあるが、
やはり美しい言葉遣いができる人は洗練されて見えるものだ。
この本に書いてあることが全て正しいとは思わないが、
僕もちゃんとした日本語を使わなければといけないと思わされた。
(↑「ちゃんと」ってどういう意味だよって突っ込みたくなる。


自身のブログはなるべく文章を多く、「語る」ブログを目指しているので、
日本語の表現については敏感にならざるを得ない。
なるべく正しい文法、正しい使用法を心掛けたいと思う。

この類の本は、今自分が使っている日本語を反省する上でもってこいである。
定期的に注意喚起を受けるという意味で、ときどき読み返えそうと思う。
いつもは読んだ後、Amazonのマーケットプレイスで売ってしまうのだが、
前回記事の「失礼な敬語」とこの「カネを積まれても~」は本棚にとどめておきたい。


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