下手な割引運賃よりフレキシブルな特典航空券

Category : 国内旅行
UA特典3レグ目は羽田-伊丹。

その前に。
ユナイテッドの特典航空券を日本の国内線で使用しようとすると、
乗り継ぎに関しては勝手に検索をされ、区間ごとに乗る便を指定できない。
なので、もし予定がビシっと決まっていないのであれば、
なるべく後ろの時間帯の便を予約しておくのが賢明である。
本当に乗りたい便に空席があれば前便変更で対応可能だからだ。
(ちなみに後便変更はできない。)

つまり有償で乗ろうとすると空席があるにも関わらず、
何故か特典航空券で希望の便が取れない場合は、
ひとまず遅い便で特典航空券を予約しておいて当日空港で前便変更をするのがいい。
あれこれ悩むよりもそれが一番手っ取り早い方法である。

僕も今回の6000マイルの日帰り片道旅行では、
どれも本当に乗りたい便よりも遅い便を予約しておいて、
全ての便で前便変更を行っている。

そしてこれから乗る3レグ目の羽田ー伊丹は、
前便変更以外にも行先まで変更している。


2014FEB-NH27-17.jpg
元々神戸行きだった便を、伊丹行きに変更してもらった。
何故そんな行き先変更ができるのかと言うと、
神戸、伊丹、関空はマルチエアポートの対象空港だからである。


2014FEB-NH27-16.jpg
この3空港の中に限れば、神戸行きを伊丹行きに変更したり、
関空行きを神戸行きにしたりと自由に行き先変更が可能である。
(運賃種別による)
その他、成田、羽田もマルチエアポートである。


ここで。
今回の旅行で僕が行った行動をまとめておこう。

● 中部-新千歳: 前便変更 (窓側確保のため普通運賃で前便を予約)
● 新千歳-羽田: 前便変更 (充分に空席があったので何もせず)
● 羽田-伊丹 : 前便変更&行先変更 (新千歳にて行き先を伊丹に変更)


これを他に応用が利くよう上記を一般化してみる。

特典航空券では、
● 乗りたい便の特典予約が取れないときは、遅い時間帯の便を特典予約し前便変更する。
● 前便変更する便の座席を確保したいときは、前便を普通運賃で購入し当日キャンセルする。
  そのときの払い戻し手数料は座席指定料だと考える。
● マルチエアポート対象空港ならば発着地を変更することもできる。(前便に限る)

便数が多い路線やマルチエアポート対象路線ならば、
この方法を応用することにより、幅広く便の変更が可能である。

ガチガチと思われる特典航空券は、
実は「旅割」や「特割」なんかよりもずっとフレキシブルな航空券なのだ!


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