JAL SKY SUITE 777完全ガイド【ビジネスクラス通路側】(中部-羽田)

Category : ビジネスクラス
「中部から羽田まで飛行機で行ってきた。」なんて言うと、
「え、そんな便あるの?」と聞かれることも未だにあるが、
実のところ、2014年サマースケジュールから何と1日2便も飛んでいる。
以前は夜便のみだったのが朝便もできたから非常に使いやすくなった。

1日2便、朝も夜も飛んでいれば、東京に住む人も名古屋に住む人も、
国際線に乗り継ぐ以外に国内移動にも使えるから、
画期的なほど便利になったのは言うまでもない。

しかも中部-羽田の朝便(7時50分発)と羽田-中部の夜便(18時55分発)は

国際線機材の777-300ER

である。
つまり国内線なのに国際線の座席に座れるということだ。
東京への往復にこれに乗らない手はないのである。

さらに凄いことに、
前方のファーストクラスとビジネスクラスは普通席として売られている。
プラス1000円のクラスJですらないのだ。
座席指定のテクについては後日ブログ記事にするつもりだが、
今回僕は、

9300円ポッキリでビジネスクラス席

に座ることができた。

1万円以下でJAL最高級ビジネスクラス席に座れる路線は中部-羽田以外にない。
(と思う。)
だから尚更、名古屋から東京に行く際にはこの便を利用しない手はないのである。


2014SUM-JL140-01.jpg
10番スポットに停まっていたのは、
ワールドカップ・サムライブルー塗装の777-300ER(JA740J)
とは言うものの、僕は特別塗装機に全く興味がないので、
それについてはスルーすることにする。


2014SUM-JL140-02.jpg
羽田行きは朝7時50分発。
少し早いが、「早起きは三文の徳」と思い乗り込もう。
冗談ではない、
早起きすれば素晴らしいビジネスクラス席が迎えてくれるのだから。
朝5時に起きて名古屋駅を通過し、セントレアに駆けつける価値は十分にある。


2014SUM-JL140-03.jpg
ボーディングは2Lドアからだ。
初めて出会うスカイスイート777に、にわかに興奮が高まった。


2014SUM-JL140-04.jpg
僕が指定したのは12K。
ビジネスクラス最後列の通路側だ。
ここしか空いていなかったというのが正直なところである。

スタッガード式と呼ばれるこのタイプの座席配列であるが、
実は隣同士は少しずれているだけである。
窓側席の通路に出るためのスペース分ズレていると言えば分り易いだろうか。


2014SUM-JL140-05.jpg
窓側席に客が入る前にチラリと覗いてみたが、
結構窮屈にも見える。
実際のところはどうなのだろう。


2014SUM-JL140-06.jpg
閉塞感があると言ったらよいのだろうか。
窓側席については、実は飛行中に移動して確認してきたので、
次回以降の記事を楽しみにしていて頂きたい。


2014SUM-JL140-07.jpg
離着陸時は隣とのつい立ては下げておく必要があるため、
このように隣の人が何を読んでいるかは丸見えである。
下手に週刊誌の下品なネタなど読もうものなら、
斜め後ろの女性から冷たい視線を浴びせられるので注意したい。


2014SUM-JL140-08.jpg
窓の景色が見たくても顔を移動させると
隣の人に気づかれてしまうので、この辺りが限界である。


2014SUM-JL140-09.jpg
通路側への眺めはこんな感じだ。
やや窮屈にも感じる。
しかし実際、パーソナルスペースが広いので窮屈な感じは全くなく、
閉じられた感じがとても心地良かった。

もう一つ感じたことは、壁が意外に高くクルーの動きが見えないため、
突然クルーが目の前に現れる感じがすることだ。
何か頼みごとをしたい場合は、うっかりしていると、
突然現れてすぐに通り過ぎてしまうので注意したい。


2014SUM-JL140-10.jpg
テレビの操作リモコンも新しい。
ただし国内線区間であるこの便では使用できないようになっていた。
実際使っていないから分からないが、
直感的に使いやすいインターフェースに見える。


2014SUM-JL140-11.jpg
そして頭の横には小物入れスペースがある。
窓側席にはなかったので、これは通路側席のみの特典である。


2014SUM-JL140-12.jpg
続いて机を出してみると、意外と難しいことに気が付いた。
すぐに取り出せず1分くらいは掛かったと思う。

ちゃんと絵を見よう。
机を取り出すときには一度押してから引くのだ。
これに気付かないと、クルーを呼び、
「あの、、、机が出せないんですけど…」
という質問をせざるを得なくなるので注意したい。
一流のビジネスマンらしからぬ発言である。

万が一クルーを呼んでしまった場合、

「いつもビジネスクラスにお乗りではないのですか?」

と聞かれときのために、

「いや、いつもファーストなんでね。」

と男のプライドを保つためのセリフは是非とも用意しておくべきである。


2014SUM-JL140-13.jpg
こちらが豪華機内食。
この便では巡航時間が短すぎるためドリンクサービスもないのである。
僕はアセロラとヨーグルトのアメを舐めながら、
本当にビジネスクラスとしてこの座席に座る日を夢見ていた。

次回は反対側の通路側席を使って、シートをフラットにしてみることにする。


2014SUM-JL140-39.jpg
JAL SKY SUITE 777完全ガイドは全3部作の予定だ。


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